すっかり暑くなってきましたが、朝晩涼しい山暮らし継続中のみなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木です。
現在、地方でもコロナの影響でデジタルへの需要が一気に増してきていますが、地域でデジタル及びマーケティングに強い企業は多くはありません。
そこで今回、片品地域おこし協力隊OGで現在みなかみ町在住、そして東京のデジタルマーケティング会社にリモートで勤めていらっしゃる狩猟マーケター本間優美さんとタッグを組んで、マーケティングの入門ウェビナーを開催します!
https://www.facebook.com/events/192418555439029/
主に地域事業者さんをターゲットに考えておりますが、これからマーケティングでお仕事の幅を広げたい、地方移住をしたい方のご参加も大歓迎!
というのも、地方のデジタルの課題に対して、地域で取り組める人材は多くはありません。
最近コロナの影響もあり、移住の相談を受けることが増えてきました。あわせて、お仕事の相談もいただいておりますが、従業員として働く以外にもスキルを生かし多自分の生業で、地域に入っていくのもとても良いアプローチになります。ぜひご興味ある方は参加してくださいね。
https://www.facebook.com/events/192418555439029/
\まずはここから!WEBマーケティング入門セミナー in みなかみ/
自分でできる・無料でできる、簡単なことから始めよう!
【対象者】
・自分の事業について、WEBでの集客/販売/PRなどをしたい(事業規模は問わず)
・でもどこから始めていいのか分からない・・。
そんなあなたに、”自分で気軽に始められる” ものに絞ったWEBマーケ手法をご紹介します。
参加者同士でざっくばらんに情報共有しながら、一歩を踏み出しましょう!
地域で活躍する事業者さんをはじめ、現場のマーケティングを学びたい学生さんやマーケティングでビジネスを始めたい起業希望者など、本気でマーケティングを学びたい方は誰でもOK!
開催日時
2020年7月4日10:30〜12:00(予定1時間半)
参加費:無料
参加方法 イベント参加ボタンポチ!
※ZOOMを使って行いますので、予めアプリをインストールして、通信環境の良い場所でご参加ください。
オフ会場
通信環境に不安がある方は、テレワークセンター MINAKAMIにお越しいただいてのご参加もOKです。
(群馬県利根郡みなかみ町月夜野3273−2)旧月夜野幼稚園
地図:https://goo.gl/maps/Q9YLhi2rNhEofiTe7
実施内容
WEBマーケティング入門セミナー (全体説明・ディスカッション・個別相談を予定しています。)
《ゲスト》
🙋♀️ 本間 優美 (Yuumi Homma) さん
東京都出身。国際基督教大学(ICU)卒業。ソフトバンクへ新卒入社→9年の営業勤務を経て、狩猟のできる暮らしを求めて群馬県片品村に「地域おこし協力隊」として移住。任期終了後、地方・中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援を行うソウルドアウト株式会社(東証一部上場)にてSNS広告運用をはじめとしたマーケティング支援に従事(今回はボランティア講師です)。みなかみ町在住・第一種狩猟免許所持。
https://www.facebook.com/yuuming.thejollyroger
※本イベントは、皆さんのみなかみ町でのチャレンジを支援する事業の一環で実施しております。本事務局にとっても、講師にとっても地域にマーケティングを浸透させるチャレンジとなっています。みんなで取り組んでいきましょう!
FACEBOOKイベントページhttps://www.facebook.com/events/2694937734070666/
FACEBOOKイベントページ
https://www.facebook.com/events/2694937734070666/
スピーカープロフィール
長壁総一郎
製薬会社の営業として5年間勤務したのち青年海外協力隊へ参加。2015年に東ティモールへ赴任(職種:コミュニティ開発)しコミュニティヘルスケアの強化に従事。2018年に帰国後、タイの大学院へ進学し都市環境管理を専攻する。卒業後は開発コンサルタントとしてODA事業に従事することを目指していたが、自由度が高く柔軟な発想で勝負できるビジネスを通した国際開発へとシフトチェンジし起業を決意。妻と話し合い、やりたいことが事業として実現できるような移住候補地を国内外から選定し検討する。結果、人・環境ともに最も魅力であったみなかみ町への移住を決める。2020年5月より事業開始し現在に至る。
長壁早也花
2015年、青少年活動の職種で青年海外協力隊に参加。ラオス南部にある児童館で子供たちに音楽や図工、日本語を教えたり、職員へのスキルアップ研修を開催したりするなどをして活動。ラオスの自然豊かな景色が好きで、帰国後に自然を活かす知識を付けるためにアロマテラピーインストラクターの資格を取得し、自然派化粧品ブランドに就職。より実践的に森の保全と利活用を行いたいと考え精油の製造販売事業を行う事を決意し、自然豊かなみなかみ町への移住を決める。
牧田直己
私立高校で教師として勤務したのち、2015年に青年海外協力隊としてモンゴル国へ派遣。モンゴル国内の学校教育に従事する。主に日本の体育や数学を現地の教師や児童生徒たちに教えつつ、大学に出向き日本語教師としても活動。現地では、地域が一体となり子供を育てる意識を持つことの大切さを学ぶ。また日本を離れたことで日本国内を俯瞰する機会となり、日本の抱える都心の一極集中や故郷衰退への危機感を抱くようになる。帰国後は、教育や故郷活性化の両分野に取り組む事を描き、2017年に帰国。その後、民間企業に勤務したのち、みなかみ町議員に当選し現在に至る。
みなかみ町紹介
群馬県の最北端新潟県との国境に位置する人口約18,000人の利根川源流の町です。多様で豊かな自然環境に寄り添い活かす町としてユネスコエコパーク(BR)、SDGs未来都市にも選定されています。豊かな自然資源を活かした観光業と農業が盛ん。自伐型林業の取り組みも始まっています。
いちご、さくらんぼ、りんごなど四季の果実、町内に点在する18の温泉、川・湖で楽しむウォーターアクティビティ、登山にスキーと自然との暮らしを満喫しながら、地域の人と繋がり新たに資源を活かしてチャレンジできる地域です。
要チェック!みなかみ町観光協会PR動画 Find your oasis.
春夏動画01:01
秋動画01:38
先日、師匠の丸山さんと
2人でアイデアを出し合って
考えた新商品の内履き用の下駄が
なんと本日、
日本テレビの取材を受けました!!
新型コロナウィルスの影響で
下駄の需要も減っていることや
新製品の後ろの歯が短く
ふくらはぎの運動にもなる下駄の
紹介をしました。
お時間がありましたら、
是非ご覧ください。
【メディア出演情報】
日本テレビ 「news every.」
18:00-18:30の間で
新製品の内履き下駄の紹介で
少し出演します。
皆さんのご参加お待ちしております!
相変わらず毎日下駄作りをしています。
沼田の地域おこし協力隊の高橋です。
沼田の小さな下駄屋さんですが、
コロナウィルスの影響を受けて
工房兼お店にも人が来なくなり、
イベント販売も全て中止
沼田で一番大きなイベントである沼田まつりも中止が決定
旅館か東京のお店に卸していたのもほぼストップ
そんな大ピンチの中
1つ嬉しいニュースがありました!!
いつもお世話になっている
丸山下駄製造所で
コロナに打ち勝つために
新製品を作っていたところ
NHKの取材が来てくれました。
新製品は
①平ら下駄
お家でも楽しめる
内履き用の下駄で
通常の下駄よりも
高さを低くしてあり、
地面との接地面も大きく
してあるため安定感があって
歩きやすいです。
裏にはゴムが貼ってあるので
室内でも安心して履けます。
②リフレッシュ下駄
後ろの歯が短くカットしてあり
履くだけでつま先が上がり
ふくらはぎが伸ばせます。
①、②どちらの下駄も
親指と人差し指の間の花緒が
通常よりも3倍太くしてあるので、
足の指が開きやすくなっています。
昨日の
5月31日 18:45-
「ニュース645」
で新製品が放送されました。
師匠の丸山さんが
インタビューに答えるのを全て
私に任せて下さり、
少し出演しました。
NHKのラジオでも放送
されたようで
予想以上の反響で
今日は
1日中電話や
HP、オンラインショップでの
対応に忙しくなりました!
師匠の丸山さんが映らなかったので
丸山さんは元気なのか?という
問い合わせの電話も来たりもしました。
いろんな方に見てもらいたいので
大急ぎで
オンラインショップにUPしました。
https://minne.com/@yamanohotori
1足5000円と
他の下駄よりも価格を下げて
販売していますので、
ご興味のある方は是非是非ご覧ください。
そして購入して試していただけると
とーっても嬉しいです♡
昨日と同じ映像ですが、
今日の「ほっとぐんま630」でも
放送される予定です。
【メディア出演情報】
本日 6月1日(月)
18:30~
「ほっとぐんま630」
こんにちは!みなかみ町の鈴木です。イベントのお知らせです!
全国の自治体が一堂に介する、5月31日開催の「オンライン移住フェア」にみなかみ町と、僕が関わっている地域での起業、移住、二拠点ライフ等のチャレンジ支援を行う一般社団法人FLAPが共同出展します。
新幹線で66分の好アクセスで、日本が世界に誇る自然豊かなエリアの暮らしの地「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富なみなかみ町の話を聞いてみませんか?
普段では東京で行うことが多い移住フェアですが、オンラインを活用して少しでもこちらみなかみの雰囲気をお届けしつつ、町内を知り尽くした役場の担当者と地域おこし協力隊OBが、みなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします!
移住の相談から、お仕事の相談、東京との二拠点の実現可能性から、遊びや暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけますよ!
あなたのご参加、お待ちしております。
オンライン移住フェア下記WEBサイトをチェック!サイトから参加お申し込みください。
http://www.loconect.com/
一般社団法人FLAP
https://www.minakami.work/
FLAP Facebookページ
https://www.facebook.com/minakamilv/
移住フェアでなくても、いつでもオンライン相談受け付けています!
こんばんわ!連投になりますが、みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木です!
私がみなかみ町で取り組んでいる事業に、FLAPという事業があります。
これはみなかみ町をの資源を活かして、地域チャレンジをする人を応援する事業です。今回、地元の100年を超える伝統技術を継承する「桐匠 根津」さんの取り組みをお手伝いさせていただいております。詳細は下記をご覧ください✨
◎事業チャレンジ「桐匠 根津」伝統技術を、未来に繋ぐためのクラウドファンディング!
みなかみ町月夜野にある、桐たんす屋「桐匠 根津」。「桐匠 根津」は、実は群馬県最後の工房であり、「時代仕上げ」「人肌色塗装」など、知る人ぞ知る、伝統技術を受け継ぐ日本でも屈指の桐の工房です。
伝統工芸のお仕事は継ぎ手が少なく、長年培われてきた伝統技術が断続してしまう危機に見舞われることがあります。
しかし「桐匠 根津」では、息子さん3人が桐の魅力に惹かれ職人となり、熱い想いで伝統の技術を受け継いでいます。
そんな若い兄弟たちはただ技術を残していくのではなく、時代のニーズに合わせて、桐のスピーカーやボールペン、まな板、マウスパッドなど、桐の持つ可能性を広げるチャレンジに日々取り組んでいます。
そして今回さらに桐の可能性を最大限に活かすとともに、桐の魅力を知ってもらい触れてもらうための、新たなチャレンジとして、レーザー加工機を導入するクラウドファンディングに挑戦します!
なぜレーザー加工機?となるかもしれません。
レーザー加工機を導入することで、これまで手作業では難しかった細かい加工や、大量生産ができるようになり、新しい桐製品の開発や普及により大きく役立てることができます。
もちろん簡単な話ではなく、繊細な桐材を日々扱い、特性を知り尽くしているからこそ、単に外注の事業者にはできない、加工の難しい桐材を扱うことができるのです。
持ちうる伝統の技術と現代の最新技術を掛け合わせ、お客様の要望に応え続ける。そして今回のクラウドファンディングで得た機械と技術を活用し、地域に還元していく熱い想いのこもった取り組みです。
是非みなさま、「桐匠 根津」ブラザーズの応援のほどよろしくお願いいたします!
※シェアいただけるだけでも、大きなチャンスになります!よろしくお願いいたします!
詳細ページ・応援はこちらから
群馬県最後の桐たんす屋「桐匠 根津」がつくる新時代の桐製品!
https://readyfor.jp/projects/kirisyounezu…
桐匠根津
https://kirisyounezu.jimdo.com/
今回活用したクラウドファンディングサービス
Readyfor
https://readyfor.jp/
●2月7日みなかみクラウドファンディング説明会開催しました!
https://www.minakami.work/05…/4amthcrag7jxgn36gjpkt2be2sr9kj
クラウドファンディングチャレンジのきっかけにもなった、みなかみ町でのクラウドファンディング説明会です。
みなかみ町ローカルベンチャー&地域チャレンジ支援事業FLAP
https://www.minakami.work/
※FLAPでは本チャレンジのサポートを行っています。
こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OBの鈴木です。
私がみなかみ町で取り組んでいるローカルベンチャー育成事業FLAPでは、本年度もみなかみ町の持続化に向けて、地域プレーヤーチャレンジのサポートを行っています!
今、僕らが僕らなりにできることをやっていくしかない中で、僕らができることは、変わらず、地域で頑張りたい方をサポートしていくことです。
地方で自分らしさの実現に向けて、移住やチャレンジをしたい方のご相談はもちろんのこと、
新型コロナの感染拡大の影響に立ち向かうべく、新しい施策にチャレンジしたい事業者さん、テレワークスタイルへの本格移行やおうち暮らしで得た気づきから、考えを形にしたいと思っている方のいろいろな取り組みを、サポートできる事業でありたいと考えています。
漠然としていたり、まとまっていなくても、かまいません。
今、みなかみ町で何かチャレンジしたい想いをお持ちの方のご相談と支援をいたします。
オンライン(Facebookメッセンジャー、Zoom、GoogleMeet、Facetime)でいつでも、お気軽にご相談いただければと思います。
直接のご相談も可能です。まずはお問い合わせくださいね。
※この写真はみなかみ が誇る超絶絶景スポット、一ノ倉沢です。モデルはみなかみ町地域おこし協力隊橋本拓海くんです。
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
終わりの見えないコロナウイルスの状況ですが、村のためにできる企画をいくつか同時に進めていたら結構忙しくなってきました。
第一弾はすでにご紹介した「やさい王国のとれたてたより」、縮めて「とれたよ」ですね。
上毛新聞や東京新聞、ラジオでも取り上げてもらい、「なぜ」「どういった思いで」やるのか明確な情報発信であれば受け手にしっかり伝わると手ごたえを感じています。
さて、村の苦境をどうにかするための企画第二弾は「昭和村"Take Out"まとめ」と題した企画です。
既に渋川市やみなかみ町をはじめ、各地で協力隊や商工会などが結構前から取り組んでいるテーマですね。
自分としてもどのような形で取り組むべきか検討を重ね、「現在の状況」と「昭和村」に合わせたやり方として独自の視点で始めてみることにしました。
そう、「回覧板」です。
情報伝達手段としては地区の「掲示板」の次くらいに弱くローカルなものと言えそうです。
ここからわかるように今回の企画の主な発信先は「村民」です。
市町村をまたいでの移動すらためらわれる今の状況と後に説明する村の施策からこのように判断しました。
観光振興を主な目的として基本的に「外向き」の活動をしてきたので、協力隊3年目にして意外と新鮮な相手と言えます。
そして、高齢化が進む昭和村において村民に「ふぇいすぶっく」や「いんすたぐらむ」を強要するのは難しそうです。それはもはや新しいハラスメントの一種と言ってもいいでしょう。
普段はそこまで注目しない「回覧板」ですが、インターネット社会でも変わらずに続き、人と直接対面することなく「老若男女に広く、しかも地域限定の情報を伝えることができる」という点で、この状況では無視できない存在と考えました。
それでは「回覧板でテイクアウトの情報をまとめてお知らせする企画」でいきましょう。
・・・・・・というだけではとても満足できないのがわたくし、伊藤です。
今回の企画は村の新型コロナウイルス対策の支援事業とも連動しています。
このたび、昭和村は各世帯の生活及び商工業者の支援を目的として「全世帯に昭和村商工会の商品券(一万円分)」を配布することに決定しました。
「昭和村"Take Out"まとめ」は苦境に立たされている飲食店のために「普段村内飲食店を利用しない村民にも商品券を活用した形での応援をお願いする企画」でもあるのです。
実際、印刷して回覧板で回すものはくどいくらいに「飲食店の危機」を訴える内容になっています。
テイクアウトの店舗をまとめた裏面にも、配布される商工会の商品券への各店舗の対応状況を載せて利用を促しています。
そうなるとデザインもへったくれもありませんが、そんなことを言っている場合ではありません。
・・・・・・まだまだ満足な企画とは言えません。
状況に応じて変わるコロナウイルスへの各店舗の営業状態について紙の「回覧板」や「チラシ」で完全に対応することは不可能です。
そこで「最新情報」を反映した「Web版」も用意しました。
こちらでは正確な情報を伝えるのと同時に、自分が実際に店舗に行って店長に突撃インタビュー!
その様子を「地域おこしが往く!」というコーナー化して、馴染みのないお店にも入りやすくしていきます。
5月8日現在、「地域おこしが往く!」は「赤城ストアー」のみ掲載されていますが、どんどん拡充していきます。
今月中に営業中の「全部のお店」を回って様子を掲載!・・・するのを目標に!(道の駅勤務の都合上、休みの日にしかお店に行けないので超タイトです・・・)
コロナウイルスの状況が落ち着き次第、こちらのWeb版は地域外の方へのPRとしても活用していきたいですね。(紙面版のPDFはこちら。回覧板で回すものと村外の人に渡すものと2種類セットになっています。)
さて、企画の手法と目的を順序立てて説明したら長くなってしまいました。
キーワードは「新しさ」×「多角的なアプローチ」×「自治体との連携」でしょうか。
経験上これが全てうまく噛み合う企画は成功し、どれかひとつでも欠けるとそこそこの結果で終わります。
この記事がこういった状況の中でも本気で地域おこしをしたいと考えている人の一助となりましたら3年目を迎えた協力隊の先輩としてはうれしい限りです。
しっかりした芯をもって「どうすれば地域を元気にできるか」考えれば、自ずと「何を」「どのように」すべきか見えてくると思います。
こんなときだからこそ、「地域おこし協力隊の底力」を発揮するときではないでしょうか?