活動情報

桐生市
2022年10月24日
桐生市

★1泊2日★【群馬県桐生市黒保根町】くろほね暮らし移住体験ツアーを開催いたします!

11月19日(土)20日(日)に1泊2日のお試し移住ツアーを開催いたします。

 

・地元農家さんのもとで農業体験

・先輩移住者との会食

・就農情報提供

・空き家見学

・地元事業者とランチ

・小規模特認校(黒保根学園)の見学

・地元伝統芸能の紹介(八木節演奏見学、獅子舞紹介)

 

などなど黒保根町ならではのコンテンツが盛りだくさん。

 

今回のツアーではたくさんの「人」との交流をご提供いたします。

地域へ移住するにあたって、最も大事なことの一つである「人とのつながり」。

引っ越した後が本当の移住のスタートだと私は考えます。
そのために、後で「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを減らしたいという思いから、今回のツアーではたくさん地元の人と交流できる機会を設けています。

最初から地域に知り合いがいる状態での移住、という理想の形をつくるお手伝いをいたします。

 

詳細は下記チラシをご参照ください!!

 

お申し込みは下記URLより

https://forms.gle/Sdee3wm38GcauptSA

 

2022年08月24日
桐生市

【9月11日(日)】桐生市地域おこし協力隊主催!!『キャンプ場de婚活BBQ』を開催します!

初秋の大自然でBBQ婚活を開催します!

パートナーをおさがしの方

アウトドア好きの方

BBQ好きの方

、、、どなたでも大歓迎です!!

 

標高約1200mのキャンプ場で楽しく交流しましょう!

 

当日は我が地域が誇る「婚活アドバイザー(資格保有)」のファシリテーションも乞うご期待!

 

地域おこし協力隊員の方もそうでない方も大歓迎です。

 

詳しい内容やお申し込みはチラシ画像をご参照ください。

 

2022年06月03日
桐生市

【6月26日(日)】くろほね暮らし移住体験ツアーを開催します!

群馬県の東部に位置する桐生市。

今回のツアーの舞台は、その中でも一番田舎なまち「黒保根町(くろほねちょう)」。

くろほねならではのコンテンツをご提供いたします!!

 

◾️ホタル鑑賞会

◾️空き家見学

◾️農業体験

◾️先輩移住者との交流

◾️黒保根学園(小規模特認校)の見学

◾️道の駅でランチ&お買い物

 

などなどコンテンツが盛りだくさん。

 

詳細はチラシをご参照下さい。

 

お申し込みは下記URLよりGoogleフォームへ入力お願いいたします。

https://forms.gle/yURTMKcr5X1FN1W68

2021年12月08日
みどり市

3市協力隊主催・わ鐵イルミネーション「フォトコン」を開催します!【みどり市・桐生市・日光市】

こんにちは!
みどり市地域おこし協力隊 安西です!

桐生市・みどり市・日光市を走る「わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)」では、毎年12月〜2月の期間に、全17駅で地元ボランティアの方々によるイルミネーションが飾り付けられています。

地域のシンボルである「わ鐵」をより多くの人に知ってもらうため、わ鐵沿線3市(日光市、みどり市、桐生市)の地域おこし協力隊が主催する「フォトコンテスト」を開催します!

この機会に、ぜひお越しください。たくさんの投稿お待ちしています!

3市地域おこし協力隊プレゼンツ
わ鐵イルミネーションInstagramフォトコンテスト2021

応募期間

令和3年12月5日(日)~令和4年2月28日(月)

応募資格

  • 自身のInstagramアカウントを持っていること。
  • 投稿作品の二次利用等について承諾すること。
  • 入賞商品の贈呈は日本国内に居住し、日本語の事務手続きができる者に限る。
  • 未成年の方が応募する場合、保護者の同意が得られているものとみなすこと。 

応募方法

  1. フォトコンテスト公式アカウント(@watetsu_illumi.photogp)をフォローする。
  2. わたらせ渓谷鐵道の各駅イルミネーションの写真を撮影する。(全17駅対象) 
  3. ハッシュタグ「#わてつイルミ2021」を付けて期間内に新規投稿する。

表彰

優秀作品10点を表彰します。(入賞者にはわ鐵一日フリー切符等を贈呈)

作品の二次利用等・注意事項

詳細は「募集要項(PDF)」を御参照ください。

主催

3市地域おこし協力隊(日光市足尾地域・みどり市東地域・桐生市黒保根地域)

フォトコン公式アカウント

Instagram(@watetsu_illumi.photogp )

 


2020年花輪駅の様子


2021年間藤駅の様子

2021年07月06日
桐生市

桐生市地域おこし協力隊(黒保根地区)活動報告会を開催します!!

桐生市地域おこし協力隊報告会チラシ(PDF:330kb)

桐生市黒保根町は、群馬県東部、赤城山東麓山間傾斜地に広がり、町の南部には渡良瀬川が流れる風光明媚な農村地帯です。 そんな黒保根町で活動している地域おこし協力隊員による活動報告会を開催しますので、ぜひご参加ください。

【開催日時】
令和3年7月28日(水)14:00~16:00 ※13:30開場

【会場】
美喜仁桐生文化会館 小ホール(群馬県桐生市織姫町2-5)

【内容】
活動内容や今後の展望などについての報告発表とトークセッションを行います。

【申込】
10時から18時までに、桐生市民活動推進センター“ゆい”にお電話(0277-47-4066)ください。

【主催】
一般社団法人きりゅう市民活動推進ネットワーク

【その他】
・新型コロナウイルスの感染状況によっては、延期・中止になることがあります。
桐生市ホームページ(地域おこし協力隊)

2021年05月13日
桐生市

桐生市地域おこし協力隊(黒保根地区)活動報告会を開催します!

 

桐生市黒保根町は、群馬県東部、赤城山東麓山間傾斜地に広がり、村の南部には渡良瀬川が流れる風光明媚な農村地帯です。
そんな黒保根町で活動している地域おこし協力隊員による活動報告会を開催しますので、ぜひご参加ください。

【開催日時】
令和3年5月24日(月)14:00~16:00
※13:30開場

【会場】
美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)小ホール(群馬県桐生市織姫町2-5)

 

【内容】
活動内容や今後の展望などについての報告発表とトークセッションを行います。

【申し込み】
10時から18時までに、桐生市民活動推進センター“ゆい”にお電話(0277-47-4066)ください。

【主催】
一般社団法人きりゅう市民活動推進ネットワーク

【その他】
新型コロナウイルスの感染状況によっては、延期・中止になることがあります。

 

桐生市ホームページ(地域おこし協力隊)

2021年01月15日
桐生市

【桐生市】週末だけ農業。 農業体験 in くろほね

綺麗な空気の中で土や作物と戯れる。。。。
そんな自然とのふれあいを黒保根で始めてみませんか?

僕たちと一緒に継続的に農業をみたいという仲間を募集しています。
場所は地域おこし協力隊が管理する農園「そらしーど♪」

週末だけ農業体験。
民泊に泊まりながら農業体験。

宿泊しつつ農業体験ができ、収穫したお野菜を民泊にて調理またはBBQによりご賞味いただけます。

いろんな形の農業体験をご用意しています。
生涯の喜びを一緒に体感しましょう!

栽培中の作物の様子は、スマホの写真共有アプリ上に随時更新いたします。
離れた場所からでも自分の作物の様子が見れますよ。

週末だけ農業。農業体験 in くろほね 

 

 

 

2020年09月07日
桐生市

【桐生市黒保根町】「くろほねマルシェ」で採れたて新鮮野菜を街にお届け!~進化したドライブスルー八百屋~

こんにちは!桐生市地域おこし協力隊の飯塚です。

 

今回は、毎週土曜日に桐生市黒保根町の新鮮野菜など

特産品を桐生市の中心部で市民の皆さんへお届けしている

「くろほねマルシェ」

をご紹介させていただきます!

 

桐生市(図、青色)は「中心市街」と「赤城山麓地域」の間に

お隣の「みどり市(図、緑色)」の一部があり

全国的にも珍しい「真っ二つの飛び地」桐生市とみどり市の図

であります。

 

その桐生市の北西部分にあり、赤城山の東麓面にある「黒保根町」で活動している3名の協力隊員が

東側の「桐生の市街地、ど真ん中」へ毎週行っているのには「深い理由」があります。

 

桐生市黒保根協力隊ファーム岩崎隊員仕入れ

まず、桐生の街中に住んでる市民の皆さんは「黒保根町」があまり身近ではなく

「平成の大合併でくっついた飛び地の村?」「日光や沼田へ抜ける道の途中にある農村?」

という程度の認識が大半で、「赤城山の頂上まで続く高原が桐生市内にある」

という事があまり知られておらず「知る人ぞ知る秘境」なのでした。

 

そんな中「緊急事態宣言」が発令された今年4月、黒保根町内にある唯一の道の駅

「くろほね・やまびこ」などが営業自粛となり「出荷停止で行き場のない野菜がある」

という農家さんの声を聴いた岩崎隊員(地域おこし協力隊)が始めたのが

「ドライブスルー八百屋」でした。

ドライブスルー八百屋行列岩崎隊員取材殺到

車に乗ったまま他のお客様と接触することなく

感染拡大を防ぎながら、新鮮な野菜や黒保根の特産品が買えるとして

テレビや新聞など各メディアに取り上げられ連日大盛況となりました。

 

「黒保根の野菜は美味しい」「山菜や卵、加工品もあるなんて知らなかった」

こんな嬉しいお声をたくさん頂き、何よりもいちばん嬉しかったのが

 

「やめないで続けて欲しい」

 

というお声をたくさん頂けたこと。

 

「近くて遠い黒保根町」が、実は桐生市のかけがえのない「財産」だということを

知ってもらえたからこそ、緊急事態宣言解除後の現在もこれからも

「くろほねマルシェ」として形を変え進化して続けて来られたのだと思います。

赤城とうふとくろほねマルシェ

現在は「赤城とうふ すみれ屋」さんとコラボ中!

赤城の湧き水で作る美味しいお豆腐も買えます。

くろほねマルシェ

毎週土曜日AM9時~12時(売り切れ次第終了)

桐生市本町6丁目の古民家カフェ「PLUS+アンカー」駐車場にて開催中ですが

出店場所や商品内容はどんどん進化していきますのでお楽しみにっ!