こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
利根沼田地域は昭和村を除き大雪警報が発令されるなど、非常に寒く雪深い季節を迎えました。
そんな中、もっとずっっっと寒い「岩手県」での、でもホットな(?)イベントをご紹介します!
実は、岩手県の「令和2年度地域づくり人材活動事例発表会」に講師としてお招きいただきました!
今まで群馬県レベル、利根沼田地域レベルなどでは自分のことをお話させていただく機会もありましたが、他県での講演は初めてです。
テーマは「コロナ禍での地域おこし」。
自分はこちらでも掲載した今年のいくつかの活動を中心に、何を考え、なぜ企画したのかお話しするつもりです。
こういった状況なので、オンライン上での開催となります。逆に言うと群馬の人でも参加しやすいかと思います!
先日、自分も岩手県の協力隊OBによる「地域おこし協力隊起業セミナー」に一参加者としてオンラインで出席させていただきましたが、ダイナミックに活動されている方々ばかりで大いに刺激を受けました。
自分が岩手の方々に向けて話すように、岩手の方のお話も参考になるところが大きいです。
それでは、事例発表会の詳細です。
日時:1月18日(月)10:30~16:45
場所:Zoom(オンライン会議システム)
お申し込み:こちらのページからどうぞ(定員100名)
ただいまスライドを鋭意制作中です!
最後まで興味を持って聞いていただけるような発表にするつもりですので、お楽しみに!
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
昭和村では、いよいよ本格的にこんにゃく芋堀りが始まりました!
日本一の生産量を誇るだけに、収穫に集まる人たちでこんにゃく畑は大賑わいです。
そんな秋も深まる折、昭和の湯で小さなイベントを企画しました。
その名も「小さな商店街 in 昭和の湯」です。
こちらは、コロナの影響で来館者減に悩む昭和の湯と村内の事業者をマッチングさせ、さらに村内事業者同士もコラボしてもらうことで、困っている村の人たち同士の力を合わせて困難を乗り越えようという企画です。
ただし、コロナ対策で大きなイベントにはできないため、全4回に分けて開催することとしました。
一番の目玉は村の事業者同士がコラボした商品のセットです!
村の美味しいものを一緒に買うことができると同時に、通常価格より1000円分割引で販売します。
また、今回のイベントの出店者でもある「ごとうフルーツ」様にも御協力いただき、お買い物していただいた方にはねだしのりんごをプレゼント!
さらにさらに、せっかく4回も開催するので、2回で完成するスタンプカードも作成しました!
2回来て(1000円以上)お買い物してくださった方には昭和の湯が400円引きになります。
出店する人を細かく分けたものの、こうして特典を豪華にすることで来ていただけるお客様にも満足していただけるように努力しました!
昭和村の後援を受けているのでコラボセットの1000円引きや昭和の湯の400円引きについては村が負担します。
商店街らしい商店街のない現在の昭和村ですが、このときばかりは小さな商店街が出現します。
4回もやりますので、よかったら1日だけでも遊びに来て、村の人たちを応援していただければと思います!
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
お久しぶりになってしまいましたが、とうもろこし迷路の後は新聞のコラムを書いたり、動画の監督をしたり、自分が企画しているイベントの準備をしたり・・・といった形で小さなことを多くこなしてきました。
動画やイベントについては、近いうちにお披露目できるかと思います。
自分が企画しているイベントではないのですが、出展予定のイベントがあります。「群馬フェア」です。
去年も参加させてもらったイベントで、イオンモールで体験や展示を通じて群馬の各地を知ることができるイベントです。
そこで、自分は昭和村の野菜に親しんでもらうために去年と同じく「べじたば(野菜の花束)」作りの体験会を行います。
写真は去年の様子ですが、今見るとかなり密ですね・・・!
始まるとすぐに初回の定員が埋まり、次回、次々回...と予約までどんどん入る盛況ぶりでした。
べじたば自体も道の駅で体験されるお客様がいて、イベント以外でも楽しんでもらっています。
今回はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、このために透明シートを製作し、フェイスガード着用、定員は1机につき1人までなどできる限りのコロナ対策を施して行いますので安心してお越しください。
名称:べじたば作り体験~昭和村の野菜で花束を作ってみよう!~ (「第6回 群馬フェア」内)
日時:11月1日(日)10:00~17:00
場所:イオンモール太田(太田市石原町81番地)
費用:無料
群馬フェア自体は10月28日(水)~11月1日(日)まで開催され、10月28日(水)と10月31日(土)にはそれぞれ他の地域おこし協力隊が出るようですよ!
べじたばももちろんおすすめですが、他の体験も面白そうなので期間中は色んなブースで群馬の各地の様子を体感してみてはいかがでしょうか?
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
本日は、今春に開設された群馬県庁の動画・放送スタジオ「tsulunos」についてのお話です。
Youtubeチャンネル「tsulunos」については、既に多く運用されて順調に動画数も増えており、先月には、自分も県の農政部から依頼を受けて朝採りレタスについての動画を制作しました。
しかし、「tsulunos」は「Youtubeのチャンネル」というより、本来的には県庁内にある設備の整った「動画・放送スタジオ」を指します。
今回は「tsulunos」を管理・運営している県のメディアプロモーション課が「スタジオを市町村に貸すことで利用拡大を計画中」ということだったので、その"第1号"に名乗りを挙げさせてもらいました。
題材は相も変わらず「とうもろこし迷路」ですが、このために自費で「謎の勇者」の装備をさらに充実させるなど、絵コンテ段階で気合を入れて制作していきました。
1年目の最後に出演した演劇の経験も活かして撮影に臨み、今までの作風と全く異なるジャンルの編集にも挑戦し・・・完成した動画がこちらです!
・・・いかがでしたでしょうか。
「市町村によるtsulunosスタジオ利用動画」第1弾にして、制作したレタスの動画も含めて既存のtsulunosの動画を過去にしてしまうようなエキセントリックな作品が完成してしまいました(笑)。
これで「tsulunos」に出入り禁止となっても悔いはありません・・・!
さて、「とうもろこし迷路」は8月31日までオープンということで、いよいよラストスパートとなります。
既に入場者数は、前年の1.5倍以上を記録していますが、最後まで多くの方に楽しんでもらえるように頑張りたいと思います!
動画を見て"勇者にあこがれて挑戦する人"が何人も現れることも期待しています・・・!!!
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
本日は、7月23日(木・祝)から始まった「とうもろこし迷路」についてお知らせします。
去年初めて行った企画ですが、NHKやTBS言ったといった全国ネットのテレビに取り上げられるなど、予想以上に反響が大きかったので、今年も開催することとなりました!
迷路内では自分が企画した「とうもろこしRPG」という迷路内のモンスターや宝箱を見つけてキーワードを集めていくイベントを開催したのですが、こちらも「とうもろこしRPGⅡ」としてパワーアップして開催することとしました!
今回は「ダンジョンマップ」を制作して、より雰囲気を出しつつ攻略をサポートすることに。
汚しや色遣いに注意して夜遅くまで魂込めて制作した渾身の作品です・・・!迷路内のとある場所に大きく掲げられています。
その他にも大きな「やぐら」の建設や「旗」の制作・設置を昭和村役場が担当してくれ、自分は昭和村出身の漫画家「小野中彰大」さんと打ち合わせをしながら「顔出しパネル」を制作し、描いていただいたイラストを使用して「ノベルティグッズ」のデザインも行いました。
去年より広くなった迷路の冒険をサポートするために新たに「仲間のNPC」も登場させることとし、より「ゲームらしく」楽しい進化をしたイベントになったと思います。
前回の「とうもろこしRPG」と同様に今回のイベントでもPVを制作しました。
こちらは前回の明るめだったイメージから一転し、世相を反映して影のある作風としました。実際、イベントのストーリーも同様のテイストとなっています。
・・・どうでしょう、「やさい王国」を救うために立ち上がりたくなりましたか?!
こちらは7月23日(木)~26日(日)の4日間でなんと1100人以上の来場者を記録しました!(しかも4日間全て雨)
これは前回のイベントを超えるペースが期待できそうです・・・。
3000人分用意したクリア特典が足りなくなるのではないかといううれしい不安(?)も生まれてきました。
それも群馬テレビや上毛新聞が取り上げてくれた影響が大きそうです。
https://youtu.be/tJKuCXe3WEw
迷路内の仕掛けは自分の手作りなので1100人に遊んでもらうとさすがに少し壊れてしまいますが、8月31日まで開催なので直しながらより多くの人に楽しんでもらえるようにしたいと思います。
なんとなく鬱屈した気持ちになってしまうような社会情勢ですが、たまには「冒険」して息抜きしてみるのもいかがでしょうか?
いよいよ自分の任期も残り半年ほどとなりましたが、この調子で悔いなく全力で「地域おこし」を続けていきます!
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
少しご無沙汰気味でしたが、前回ご紹介した「Takeout」の企画や4月から続けている「とれたてたより」などのコロナ対策の連載系の仕事と、今回ご紹介する企画の構成・ロケ・編集、そして数日後に始める企画その他の仕事を同時に進行させており、非常に忙しい日々を送っています。
今回ご紹介するのは「朝採りレタス」をPRする動画です!
こちらは群馬県農政部からの依頼を受けた形となります。
土曜日の上毛新聞の社会面にも掲載されたので記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれません。
ことあるごとに昭和村は「やさい王国」であるという形で村のPRをしていますが、例えば嬬恋村がキャベツで有名なように昭和村の中でも村を代表する作物というのはあります。
まず「こんにゃく芋」。小さな村ながら生産量で日本一ということで、堂々とアピールできる作物ですね。
その次に「レタス」。こちらは昭和村が群馬県で一番生産しており、全国でも上位の生産量を誇ります。
さて、「こんにゃく芋」よりメジャーな「レタス」ですが、その収穫の様子を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。
・・・なぜならこの利根沼田地域では主に「2時頃」に収穫しているからです。
もちろん、農家さんは大変な思いで収穫していると思いますが、最近レタスの価格が下落してきています。
価格が安すぎてそれまでかけたコストを下回ることもあるといい、そういった場合は出荷できません。
このような事情があり、レタスへの関心を高めるためにも動画を作って欲しいということで自分に話が来たというわけです。
それでは、動画をご覧ください!
県の動画なので自分の普段のテイストより硬めに制作しました。ちなみに撮影・編集・絵コンテと全部自分が担当しています。
それでも修正は何度も入り、よりお役所らしく整えていって完成したのでなかなかの難産でした・・・。
こちらの動画を見て少しでもレタスに関心を持っていただけたら幸いです。
昭和村のレタス畑は非常に景観が良いので、見る形でも楽しんでいただけると思います。
ちなみに次の企画ではまた「別の作物」を取り上げています。
そちらも数日後にお知らせしますのでお楽しみに!
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
終わりの見えないコロナウイルスの状況ですが、村のためにできる企画をいくつか同時に進めていたら結構忙しくなってきました。
第一弾はすでにご紹介した「やさい王国のとれたてたより」、縮めて「とれたよ」ですね。
上毛新聞や東京新聞、ラジオでも取り上げてもらい、「なぜ」「どういった思いで」やるのか明確な情報発信であれば受け手にしっかり伝わると手ごたえを感じています。
さて、村の苦境をどうにかするための企画第二弾は「昭和村"Take Out"まとめ」と題した企画です。
既に渋川市やみなかみ町をはじめ、各地で協力隊や商工会などが結構前から取り組んでいるテーマですね。
自分としてもどのような形で取り組むべきか検討を重ね、「現在の状況」と「昭和村」に合わせたやり方として独自の視点で始めてみることにしました。
そう、「回覧板」です。
情報伝達手段としては地区の「掲示板」の次くらいに弱くローカルなものと言えそうです。
ここからわかるように今回の企画の主な発信先は「村民」です。
市町村をまたいでの移動すらためらわれる今の状況と後に説明する村の施策からこのように判断しました。
観光振興を主な目的として基本的に「外向き」の活動をしてきたので、協力隊3年目にして意外と新鮮な相手と言えます。
そして、高齢化が進む昭和村において村民に「ふぇいすぶっく」や「いんすたぐらむ」を強要するのは難しそうです。それはもはや新しいハラスメントの一種と言ってもいいでしょう。
普段はそこまで注目しない「回覧板」ですが、インターネット社会でも変わらずに続き、人と直接対面することなく「老若男女に広く、しかも地域限定の情報を伝えることができる」という点で、この状況では無視できない存在と考えました。
それでは「回覧板でテイクアウトの情報をまとめてお知らせする企画」でいきましょう。
・・・・・・というだけではとても満足できないのがわたくし、伊藤です。
今回の企画は村の新型コロナウイルス対策の支援事業とも連動しています。
このたび、昭和村は各世帯の生活及び商工業者の支援を目的として「全世帯に昭和村商工会の商品券(一万円分)」を配布することに決定しました。
「昭和村"Take Out"まとめ」は苦境に立たされている飲食店のために「普段村内飲食店を利用しない村民にも商品券を活用した形での応援をお願いする企画」でもあるのです。
実際、印刷して回覧板で回すものはくどいくらいに「飲食店の危機」を訴える内容になっています。
テイクアウトの店舗をまとめた裏面にも、配布される商工会の商品券への各店舗の対応状況を載せて利用を促しています。
そうなるとデザインもへったくれもありませんが、そんなことを言っている場合ではありません。
・・・・・・まだまだ満足な企画とは言えません。
状況に応じて変わるコロナウイルスへの各店舗の営業状態について紙の「回覧板」や「チラシ」で完全に対応することは不可能です。
そこで「最新情報」を反映した「Web版」も用意しました。
こちらでは正確な情報を伝えるのと同時に、自分が実際に店舗に行って店長に突撃インタビュー!
その様子を「地域おこしが往く!」というコーナー化して、馴染みのないお店にも入りやすくしていきます。
5月8日現在、「地域おこしが往く!」は「赤城ストアー」のみ掲載されていますが、どんどん拡充していきます。
今月中に営業中の「全部のお店」を回って様子を掲載!・・・するのを目標に!(道の駅勤務の都合上、休みの日にしかお店に行けないので超タイトです・・・)
コロナウイルスの状況が落ち着き次第、こちらのWeb版は地域外の方へのPRとしても活用していきたいですね。(紙面版のPDFはこちら。回覧板で回すものと村外の人に渡すものと2種類セットになっています。)
さて、企画の手法と目的を順序立てて説明したら長くなってしまいました。
キーワードは「新しさ」×「多角的なアプローチ」×「自治体との連携」でしょうか。
経験上これが全てうまく噛み合う企画は成功し、どれかひとつでも欠けるとそこそこの結果で終わります。
この記事がこういった状況の中でも本気で地域おこしをしたいと考えている人の一助となりましたら3年目を迎えた協力隊の先輩としてはうれしい限りです。
しっかりした芯をもって「どうすれば地域を元気にできるか」考えれば、自ずと「何を」「どのように」すべきか見えてくると思います。
こんなときだからこそ、「地域おこし協力隊の底力」を発揮するときではないでしょうか?
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
コロナの騒動でイベントが軒並み中止になってしまい、仕事が落ち着いてしまいました。
そんな中、今の自分に何ができるのかを考えた結果が今回の投稿になります。
さて、自分は昭和村の魅力を創り、発信するのが主な仕事です。形は本当に様々にやってますが。
しかし、この外出自粛の風潮の中では何か魅力的なものを「新たに」作って人を集めるのは避けるべきと言えそうです。
つまり、「単発型」の企画を行うのは厳しい状況と言えるでしょう。
そこで・・・昭和村の「今ある魅力」を少しずつ、「継続的に」発信することなら今の状況・自分でもできると考えて始めた企画がこちら!
「やさい王国のとれたてたより」、始めます!
略して「とれたよ」。我ながらかわいい名前だぞ(笑)。
「○○便り」とすると普通は「だより」と読ませるわけですが、無理なくこの略称にするために「たより」にしちゃいました。密かなこだわりですな。
自分が道の駅あぐりーむ昭和をぷらーっと歩いてその時に気になったものを取り上げます。
なんと毎週1回発行!・・・・・・を目標に。
野菜が中心になる予定ですが、毎週野菜だと1年で50種類以上の野菜を取り上げることに・・・。
加工品や、なんなら商品以外もたまに取り上げられたらいいかな、と思っています。
道の駅のFacebookはもちろん、昭和村の公式Facebookでも取り上げてもらい、道の駅の直売所にもファイルに入れたものを置いておきます。
本当は「こんころまい」のような新メニューや「とうもろこし迷路」に「利根沼田合同の地域おこし協力隊活動報告会」といったイベントなど、今までなかったものをゼロから作るのが一番楽しいのですが・・・しばらくは仕方がないですね。
コツコツと魅力を発信し続けることで昭和村のよさを忘れないでもらって、気が向いたら来てもらえるような、そんなゆるそうな企画を、それでも辛抱強く続けていこうと思います。
こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
世の中、コロナウイルスの影響でなんとなく重たい雰囲気ですね。
自分が出る予定だったイベントも2件開催日未定の延期、ほかに3件ほど雲行きが怪しくなってしまい、少し肩透かしを食らったような気分です。
世の中の流れを受けて家でじっとしている人も多いと思いますので、家にいながらちょっとでも外の空気を感じられるような動画を作ってみました。
こちらはコロナウイルスの影響を受けて少し予定を繰り上げて取り組んだ活動になります。
取り上げたのは「SUBARU赤城の森トレイルラン」というイベントで、例によって実際に自分がカメラを付けて走った様子を撮影しています。
こちらは8月の夏真っ盛り、先日紹介した「望郷ライン・センチュリーライド」の1週間前に行われました。
5月に行われる「やさい王国昭和村 河岸段丘ハーフマラソン」と合わせて村外からも広く人を集める村発の3大スポーツイベントの一つと言えそうです。
こちらのイベント、最大の特徴は"山の中を走る"ということです。
とはいえ、登山道の階段を急いで上り下りするようなイベントでもありません。自分は最初そんな風に思っていましたが。
林道のようななだらかな坂を思い思いのペースで走る、想像以上に涼しくて気持ちのいいコースでした。
そのような空気感が伝わるように振動もそのままの動画を30秒のCM風にまとめてみました。
とうもろこしRPGの動画と同じで、特に誰からお願いされるわけでもなく自分の好きなように作ったので需要があるかはわかりませんが・・・短いのでよかったらご覧ください。
いかがでしたでしょうか。
超短編ですが、普通のマラソン大会と全然違った空気を感じ取っていただければ幸いです。
冒頭にお伝えした昭和村発の3大イベントの中で個人的には一番初心者にオススメしたいイベントだと思っています。
さて、もし家に引きこもっていて気分が晴れないようなら外の空気を吸って散歩してみることをオススメします。
そこでちょーっとやる気が出たら・・・ぜひ昭和村まで足を延ばして走ってみてくださいね!