活動情報

2020年06月22日
みどり市

【みどり市/安西】WEB写真集&「写真展」開催のお知らせ

みどり市地域おこし協力隊 安西です。

WEB写真集&「写真展」開催 のお知らせです!!

ajisai_みどり市安西

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

みどり市東町にある「沢入(そうり)駅」では、地元の人々が育て、手入れを続けてきた紫陽花が、約2,200株ほど咲きます。例年は、毎年7月に「沢入駅あじさい祭り」が、2日間にわたり開催されますが、今年は新型コロナウイルスの影響で、お祭りは中止…。

そこで、お祭り以外で何か楽しんでいただけることができないか?と考え、昨年私が、みどり市地域おこし協力隊として着任してすぐに撮影していた、紫陽花の写真で、WEBでも閲覧できる小さな写真集を制作しました。

こちらの写真集は、同時に制作したWEB写真集「『旧花輪小学校記念館』」とあわせて、以下のWEBサイトで公開中です!

 

Mika Anzaiさんのフォトブック作品|Photoback

  https://www.photoback.jp/Stage/Author/740045

写真集_みどり市安西

 

そして、現在は、ようやく外出や県外との往来の自粛も緩和されつつある状況ということで、沢入駅で紫陽花の咲く時期にあわせて、WEB写真集「紫陽花」の写真を中心とした写真展を、みどり市大間々町「まちなか交流館」にて開催する運びとなりました。

「まちなか交流館」のある大間々駅から、紫陽花の咲く沢入駅までは、わたらせ渓谷鐵道で、約45分です。お時間があれば、写真展と実際の紫陽花、どちらもお楽しみいただければ幸いです。

みどり市地域おこし協力隊・安西 未佳 1st Photo Exhibition
ちいさな”紫陽花”写真展

期間

2020年6月26日(金)~7月26日(日)

時間

9時~19時
(会場の開館時間に準ずる)

会場

みどり市まちなか交流館(旧奥村酒造)

群馬県みどり市大間々町大間々1034-5

 ※わたらせ渓谷鐵道大間々駅から、徒歩約5分

 ※お車でお越しの際は、コノドント館駐車場をご利用ください

お願い

感染症予防対策にご協力をお願いします

  • 自宅での検温をお願いします(発熱・体調不良の方は入場できません)
  • 入場時はマスクの着用、手指消毒をお願いします
  • ほかのお客様との間隔をとってご覧ください
  • 会場内の展示には、お手を触れないようお願いします

次の項目に該当する方は、ご来場の自粛をお願いします

  1. 発熱の症状がある方(目安として体温37.5度以上、又は平常よりも熱がある)
  2. 風邪の症状のある方
  3. 過去14日間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
  4. 感染拡大している地域や国への訪問歴が14日以内にある方

▼みどり市新型コロナウイルス感染症に係る施設開館及びイベント等実施ガイドラインについて
 https://www.city.midori.gunma.jp/www/contents/1590023432742/index.html

写真展チラシ_みどり市安西

 

2020年06月22日
沼田市

【沼田市】6月23日(火)NHK『ニュース シブ5時』に出演します!

こんにちは。

沼田市の地域おこし協力隊の高橋です。

 

 

新製品の室内用の下駄を発表してから、
ありがたいことに新聞やテレビなどの
取材をしていただくことが多く、

 


その反響がとても大きく
室内用の下駄の製作が間に合わないくらい
各地からお問合せをいただき、
忙しい日々を送っています。

 


師匠と私の2人で手作りのため、
1日2、3足しか作れません!

 

そのため、現在オンラインショップでは
1か月待ちになっています。

 


一時はほぼ売り切れになっていましたが、
室内用の2種類の下駄の
和紙や花緒の種類を
徐々に増やして
オンラインショップにUPしています。
https://minne.com/@yamanohotori
是非ご覧下さい。

 

 

 


今回のNHKの取材では
先日、丸山下駄製造所で撮影した映像に加えて、

 

初のリモート撮影をしてみました。
師匠の作業風景を私がスマホで撮影したものと
私が撮影した下駄の写真、
テレビ電話でのインタビューも
少し放送されると思います。

 

【メディア出演情報】
NHK総合1
『ニュース シブ5時』
2020年 6月23日 火曜日
午後4:50 ~ 午後6:00


新型コロナウィルスの影響で4割の伝統工芸事業者が
年内廃業の危機に。


そんな中、各地の伝統工芸の現状と取り組みが
キニナルというコーナーで紹介されます。

 

※ニュース番組のため、
事件事故により放送を延期する場合も
あるそうです。

2020年06月22日
みなかみ町

7月4日開催!まずはここから!WEBマーケティング入門セミナーinみなかみ〜自分でできる・無料でできる、簡単なことから始めよう!

すっかり暑くなってきましたが、朝晩涼しい山暮らし継続中のみなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木です。

現在、地方でもコロナの影響でデジタルへの需要が一気に増してきていますが、地域でデジタル及びマーケティングに強い企業は多くはありません。

そこで今回、片品地域おこし協力隊OGで現在みなかみ町在住、そして東京のデジタルマーケティング会社にリモートで勤めていらっしゃる狩猟マーケター本間優美さんとタッグを組んで、マーケティングの入門ウェビナーを開催します!

https://www.facebook.com/events/192418555439029/

主に地域事業者さんをターゲットに考えておりますが、これからマーケティングでお仕事の幅を広げたい、地方移住をしたい方のご参加も大歓迎!

というのも、地方のデジタルの課題に対して、地域で取り組める人材は多くはありません。

最近コロナの影響もあり、移住の相談を受けることが増えてきました。あわせて、お仕事の相談もいただいておりますが、従業員として働く以外にもスキルを生かし多自分の生業で、地域に入っていくのもとても良いアプローチになります。ぜひご興味ある方は参加してくださいね。

https://www.facebook.com/events/192418555439029/

\まずはここから!WEBマーケティング入門セミナー in みなかみ/
自分でできる・無料でできる、簡単なことから始めよう!

【対象者】
 ・自分の事業について、WEBでの集客/販売/PRなどをしたい(事業規模は問わず)
 ・でもどこから始めていいのか分からない・・。
そんなあなたに、”自分で気軽に始められる” ものに絞ったWEBマーケ手法をご紹介します。
参加者同士でざっくばらんに情報共有しながら、一歩を踏み出しましょう!
 地域で活躍する事業者さんをはじめ、現場のマーケティングを学びたい学生さんやマーケティングでビジネスを始めたい起業希望者など、本気でマーケティングを学びたい方は誰でもOK!

開催日時
2020年7月4日10:30〜12:00(予定1時間半)

参加費:無料
参加方法 イベント参加ボタンポチ!
※ZOOMを使って行いますので、予めアプリをインストールして、通信環境の良い場所でご参加ください。

オフ会場
通信環境に不安がある方は、テレワークセンター MINAKAMIにお越しいただいてのご参加もOKです。
(群馬県利根郡みなかみ町月夜野3273−2)旧月夜野幼稚園
地図:https://goo.gl/maps/Q9YLhi2rNhEofiTe7

実施内容
WEBマーケティング入門セミナー (全体説明・ディスカッション・個別相談を予定しています。)

《ゲスト》
🙋‍♀️ 本間 優美 (Yuumi Homma) さん


東京都出身。国際基督教大学(ICU)卒業。ソフトバンクへ新卒入社→9年の営業勤務を経て、狩猟のできる暮らしを求めて群馬県片品村に「地域おこし協力隊」として移住。任期終了後、地方・中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援を行うソウルドアウト株式会社(東証一部上場)にてSNS広告運用をはじめとしたマーケティング支援に従事(今回はボランティア講師です)。みなかみ町在住・第一種狩猟免許所持。
https://www.facebook.com/yuuming.thejollyroger


※本イベントは、皆さんのみなかみ町でのチャレンジを支援する事業の一環で実施しております。本事務局にとっても、講師にとっても地域にマーケティングを浸透させるチャレンジとなっています。みんなで取り組んでいきましょう!

2020年06月10日
みなかみ町

6月18日!ウィズコロナを生き抜くJICA海外協力隊OB/OGの地方チャレンジウェビナーinみなかみを開催します!

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。今年は暑い夏になりそうですね!社会情勢もあり、今までに経験したことのない夏になりそうな予感はしていますが、地元のために、人のために、やれることはコツコツと!ということで、私の携わる一般社団法人FLAPではJICA&みなかみ町と組んで、今を生き抜くヒントが得られるようなウェビナーを開催します。参加しやすいよう、遅めの時間で設定して開催予定です。対象はJICAの隊員をメインに考えていますが、地域でのチャレンジに興味がある人もぜひご参加くださいね!詳しくは下記&Facebookページご確認ください。
<6/18  途上国から地方へ!ウィズコロナを生き抜くJICA海外協力隊OB/OGの飛躍&地方チャレンジウェビナー開催!>
現在、世界的な新型コロナウイルスの拡大により越境が制限され、JICA海外協力隊員は、途上国での活動ができない状況にあります。そんな現役隊員が現在抱えるコロナ状況下および任期後の課題の解決の方法、将来の地方での活動の可能性について、みなかみ町で活躍する三人の協力隊OB/OGがこれまでの取り組みと現在の取り組みをありのままお話しします。
任期中から退任後、それぞれが悩み考えて得た気づきや行動、地方・地域での課題解決に向けた現在の取り組みを通じて得た気づき・発見のほか、現在持っている思いと未来の可能性などを、現役隊員の皆さんの今後のヒントを提示します。
また地域移住、地方起業、二拠点など、地方でチャレンジしたい方にも参考になる内容です。
みなさんのご参加お待ちしております。
 
主催:JICA(国際協力機構)✖️みなかみ町✖️一般社団法人FLAP
 
開催日:2020年6月18日(木) 20時〜(所要時間60分)
 
対象:JICA協力隊員をはじめ、地方移住・起業に興味のある方など広くご参加可能です。
 
参加費:無料
 
使用システム:ZOOMを使用いたします。事前にアプリ等をインストールください。
 
参加方法:下記Googleフォームよりお申し込みください。
締め切り6月17日13:00まで
お申し込みいただいた方にウェビナーURLをお送りいたします。
 
スピーカー:牧田直己さん、長壁総一郎さん、早也花さん夫妻
海外協力隊OB/OGが現在活躍するみなかみ町のご紹介・地域で活躍するための情報提供もあわせていたします。
 
タイムスケジュール
20:00開始 
 本事業の趣旨のご説明
 JICA海外協力隊OB/OGの話
  長壁総一郎さん、長壁早也花さん、牧田直己さん
 みなかみ町の地域チャレンジを応援する取り組み
 たくみの里の取り組み
21:00終了
※質疑応答は適宜時間をとって行います。
※途中入退室も可能です。
 
その他:
本ウェビナーは録画させていただき、PR動画として活用する場合がございますので、あらかじめご了承ください。※顔の映り込み・お名前の露出がNGの場合、カメラオフ・名前の変更が可能です。
 
JICA国際協力機構 https://www.jica.go.jp/
一般社団法人FLAP https://www.minakami.work/

FACEBOOKイベントページ

https://www.facebook.com/events/2694937734070666/

スピーカープロフィール
長壁総一郎
製薬会社の営業として5年間勤務したのち青年海外協力隊へ参加。2015年に東ティモールへ赴任(職種:コミュニティ開発)しコミュニティヘルスケアの強化に従事。2018年に帰国後、タイの大学院へ進学し都市環境管理を専攻する。卒業後は開発コンサルタントとしてODA事業に従事することを目指していたが、自由度が高く柔軟な発想で勝負できるビジネスを通した国際開発へとシフトチェンジし起業を決意。妻と話し合い、やりたいことが事業として実現できるような移住候補地を国内外から選定し検討する。結果、人・環境ともに最も魅力であったみなかみ町への移住を決める。2020年5月より事業開始し現在に至る。

長壁早也花
2015年、青少年活動の職種で青年海外協力隊に参加。ラオス南部にある児童館で子供たちに音楽や図工、日本語を教えたり、職員へのスキルアップ研修を開催したりするなどをして活動。ラオスの自然豊かな景色が好きで、帰国後に自然を活かす知識を付けるためにアロマテラピーインストラクターの資格を取得し、自然派化粧品ブランドに就職。より実践的に森の保全と利活用を行いたいと考え精油の製造販売事業を行う事を決意し、自然豊かなみなかみ町への移住を決める。

牧田直己
私立高校で教師として勤務したのち、2015年に青年海外協力隊としてモンゴル国へ派遣。モンゴル国内の学校教育に従事する。主に日本の体育や数学を現地の教師や児童生徒たちに教えつつ、大学に出向き日本語教師としても活動。現地では、地域が一体となり子供を育てる意識を持つことの大切さを学ぶ。また日本を離れたことで日本国内を俯瞰する機会となり、日本の抱える都心の一極集中や故郷衰退への危機感を抱くようになる。帰国後は、教育や故郷活性化の両分野に取り組む事を描き、2017年に帰国。その後、民間企業に勤務したのち、みなかみ町議員に当選し現在に至る。

 

みなかみ町紹介
群馬県の最北端新潟県との国境に位置する人口約18,000人の利根川源流の町です。多様で豊かな自然環境に寄り添い活かす町としてユネスコエコパーク(BR)、SDGs未来都市にも選定されています。豊かな自然資源を活かした観光業と農業が盛ん。自伐型林業の取り組みも始まっています。
いちご、さくらんぼ、りんごなど四季の果実、町内に点在する18の温泉、川・湖で楽しむウォーターアクティビティ、登山にスキーと自然との暮らしを満喫しながら、地域の人と繋がり新たに資源を活かしてチャレンジできる地域です。

要チェック!みなかみ町観光協会PR動画 Find your oasis.
春夏動画01:01

秋動画01:38

冬動画01:01

2020年06月09日
沼田市

【沼田市】本日、日本テレビのnews every.の取材が来ました!

先日、師匠の丸山さんと
2人でアイデアを出し合って
考えた新商品の内履き用の下駄が
なんと本日、
日本テレビの取材を受けました!!

 


新型コロナウィルスの影響で
下駄の需要も減っていることや
新製品の後ろの歯が短く
ふくらはぎの運動にもなる下駄の
紹介をしました。


お時間がありましたら、
是非ご覧ください。


【メディア出演情報】
日本テレビ 「news every.」
18:00-18:30の間で
新製品の内履き下駄の紹介で
少し出演します。

2020年06月05日
みなかみ町

みなかみ町オンライン(ZOOM)移住相談開催します!

【群馬県みなかみ町!オンライン移住相談開催します】
こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木です。COVID-19の影響もあり、地方への注目度が上がってきていることを感じる今日この頃、みなかみ町もオンラインでの移住相談会を開催することになりました。
私もみなかみ町役場の担当者と一緒に相談に乗らせていただきます。地域おこし協力隊の活動のお話もいたしますよ。
移住はなによりも地域との相性が大事です。その相性が合わないと、良いご縁にはならないです。(恋愛と一緒ですね!)なので、地方への移住を考えている方はいろんな地域をみて回ってくださいね!その中の候補の一つとして、ふらっと雑談に来てもらえれば幸いです。
詳細は下記をご確認いただき、お申し込みください!

\北毛・みなかみ町では、Face to Face での対面がむずかしい中でも、移住希望者と町の担当者を結ぶ取組みとして、6月の4日間〈ZOOM〉を利用したオンライン移住相談を実施します/

【開催期間】令和2年_2020年
・6月17日(水) 15時~17時
・6月18日(木) 15時~17時
・6月19日(金) 15時~17時
・6月20日(土) 10時~17時

【お申込み先】下記リンク(Googleフォーム)より入力ください
https://forms.gle/niceNMkqEe98g4BN6

【相談対応者】
みなかみ町役場総合戦略課 中山(なかやま)
   ×
一般社団法人FLAP 代表理事 鈴木(すずき)...地域おこし協力隊OB
みなかみ町:中山

▼みなかみ町で仕事をつくる、FLAPとは?
https://www.minakami.work/

【ご予約~当日までの流れ】
WEB 会議システム「ZOOM」を使います。
① 相談希望日時の3日前までにお申込み
② 担当者が予約の空きを確認し、相談希望者様に時刻、ZOOM のURL、ID、パスワードをメールでお知らせ
③ 当日は受付時間になりましたらURL(メールに記載)をクリックし、相談開始

※PC、スマートフォン、タブレットからご参加可能です。
※事前に「ZOOM」アプリケーションのインストール・設定をお願い致します。
※快適なコミュニケーションのために、通信環境の良い場所で、できればイヤホン+マイクをご用意参加ください。
みなかみオンライン移住相談開催します

 

皆さんのご参加お待ちしております!

2020年06月01日
沼田市

【沼田市】6月1日「ほっとぐんま630」に出演します!

相変わらず毎日下駄作りをしています。
沼田の地域おこし協力隊の高橋です。

 

沼田の小さな下駄屋さんですが、
コロナウィルスの影響を受けて
工房兼お店にも人が来なくなり、


イベント販売も全て中止
沼田で一番大きなイベントである沼田まつりも中止が決定
旅館か東京のお店に卸していたのもほぼストップ

 

そんな大ピンチの中
1つ嬉しいニュースがありました!!

 

いつもお世話になっている
丸山下駄製造所で
コロナに打ち勝つために
新製品を作っていたところ
NHKの取材が来てくれました。


新製品は

①平ら下駄

お家でも楽しめる
内履き用の下駄で

通常の下駄よりも
高さを低くしてあり、

地面との接地面も大きく
してあるため安定感があって
歩きやすいです。


裏にはゴムが貼ってあるので
室内でも安心して履けます。

 

 

②リフレッシュ下駄

後ろの歯が短くカットしてあり
履くだけでつま先が上がり
ふくらはぎが伸ばせます。


①、②どちらの下駄も
親指と人差し指の間の花緒が
通常よりも3倍太くしてあるので、
足の指が開きやすくなっています。

 

 

昨日の
5月31日 18:45-
「ニュース645」
で新製品が放送されました。

 


師匠の丸山さんが
インタビューに答えるのを全て
私に任せて下さり、
少し出演しました。

 

NHKのラジオでも放送
されたようで

 

予想以上の反響で

 


今日は
1日中電話や
HP、オンラインショップでの
対応に忙しくなりました!

 


師匠の丸山さんが映らなかったので
丸山さんは元気なのか?という
問い合わせの電話も来たりもしました。

 


いろんな方に見てもらいたいので
大急ぎで
オンラインショップにUPしました。

https://minne.com/@yamanohotori

 


1足5000円と
他の下駄よりも価格を下げて
販売していますので、
ご興味のある方は是非是非ご覧ください。

 

そして購入して試していただけると
とーっても嬉しいです♡

 


昨日と同じ映像ですが、
今日の「ほっとぐんま630」でも
放送される予定です。

 

【メディア出演情報】
本日 6月1日(月)
18:30~
「ほっとぐんま630」

2020年05月22日
みなかみ町

5月31日「オンライン移住フェア」にみなかみ町と出展します!

こんにちは!みなかみ町の鈴木です。イベントのお知らせです!

全国の自治体が一堂に介する、5月31日開催の「オンライン移住フェア」にみなかみ町と、僕が関わっている地域での起業、移住、二拠点ライフ等のチャレンジ支援を行う一般社団法人FLAPが共同出展します。

新幹線で66分の好アクセスで、日本が世界に誇る自然豊かなエリアの暮らしの地「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富なみなかみ町の話を聞いてみませんか?

普段では東京で行うことが多い移住フェアですが、オンラインを活用して少しでもこちらみなかみの雰囲気をお届けしつつ、町内を知り尽くした役場の担当者と地域おこし協力隊OBが、みなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします!

移住の相談から、お仕事の相談、東京との二拠点の実現可能性から、遊びや暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけますよ!

あなたのご参加、お待ちしております。

オンライン移住フェア下記WEBサイトをチェック!サイトから参加お申し込みください。
http://www.loconect.com/

オンライン移住フェア詳細

一般社団法人FLAP
https://www.minakami.work/

FLAP Facebookページ
https://www.facebook.com/minakamilv/
移住フェアでなくても、いつでもオンライン相談受け付けています!

2020年05月20日
みなかみ町

みなかみ町FLAP!事業チャレンジサポート:群馬県最後の桐たんす屋「桐匠 根津」がつくる新時代の桐製品!

こんばんわ!連投になりますが、みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木です!
私がみなかみ町で取り組んでいる事業に、FLAPという事業があります。
これはみなかみ町をの資源を活かして、地域チャレンジをする人を応援する事業です。今回、地元の100年を超える伝統技術を継承する「桐匠 根津」さんの取り組みをお手伝いさせていただいております。詳細は下記をご覧ください✨

 

◎事業チャレンジ「桐匠 根津」伝統技術を、未来に繋ぐためのクラウドファンディング!

https://readyfor.jp/projects/kirisyounezu?fbclid=IwAR2Fy8XipXnTESfJ5eKmHSHh_WGH410i7SxnYZJJgWjmyvhuOJlmHrdkoPc

みなかみ町月夜野にある、桐たんす屋「桐匠 根津」。「桐匠 根津」は、実は群馬県最後の工房であり、「時代仕上げ」「人肌色塗装」など、知る人ぞ知る、伝統技術を受け継ぐ日本でも屈指の桐の工房です。

伝統工芸のお仕事は継ぎ手が少なく、長年培われてきた伝統技術が断続してしまう危機に見舞われることがあります。
しかし「桐匠 根津」では、息子さん3人が桐の魅力に惹かれ職人となり、熱い想いで伝統の技術を受け継いでいます。

そんな若い兄弟たちはただ技術を残していくのではなく、時代のニーズに合わせて、桐のスピーカーやボールペン、まな板、マウスパッドなど、桐の持つ可能性を広げるチャレンジに日々取り組んでいます。

そして今回さらに桐の可能性を最大限に活かすとともに、桐の魅力を知ってもらい触れてもらうための、新たなチャレンジとして、レーザー加工機を導入するクラウドファンディングに挑戦します!

なぜレーザー加工機?となるかもしれません。
レーザー加工機を導入することで、これまで手作業では難しかった細かい加工や、大量生産ができるようになり、新しい桐製品の開発や普及により大きく役立てることができます。
もちろん簡単な話ではなく、繊細な桐材を日々扱い、特性を知り尽くしているからこそ、単に外注の事業者にはできない、加工の難しい桐材を扱うことができるのです。

持ちうる伝統の技術と現代の最新技術を掛け合わせ、お客様の要望に応え続ける。そして今回のクラウドファンディングで得た機械と技術を活用し、地域に還元していく熱い想いのこもった取り組みです。
是非みなさま、「桐匠 根津」ブラザーズの応援のほどよろしくお願いいたします!
※シェアいただけるだけでも、大きなチャンスになります!よろしくお願いいたします!

詳細ページ・応援はこちらから
群馬県最後の桐たんす屋「桐匠 根津」がつくる新時代の桐製品!
https://readyfor.jp/projects/kirisyounezu…

桐匠根津
https://kirisyounezu.jimdo.com/

今回活用したクラウドファンディングサービス
Readyfor
https://readyfor.jp/

●2月7日みなかみクラウドファンディング説明会開催しました!
https://www.minakami.work/05…/4amthcrag7jxgn36gjpkt2be2sr9kj
クラウドファンディングチャレンジのきっかけにもなった、みなかみ町でのクラウドファンディング説明会です。
みなかみ町ローカルベンチャー&地域チャレンジ支援事業FLAP
https://www.minakami.work/
※FLAPでは本チャレンジのサポートを行っています。

 

https://readyfor.jp/projects/kirisyounezu?fbclid=IwAR2Fy8XipXnTESfJ5eKmHSHh_WGH410i7SxnYZJJgWjmyvhuOJlmHrdkoPc