こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です!
久しぶりの投稿です😊
今現在、みなかみ町の移住支援を担当させていただいており、徐々に移住者が増え、地域でチャレンジするか他も増加しています。
移住してチャレンジ、といえば、カフェ、空き家利活用、民泊・ゲストハウスと並んでよく出るワードが、キャンプ場運営。
近年はキャンプブームも落ち着いた感じもありますが、根強いファンがいる中、自身の理想のキャンプ場をやりたい!と言う相談が後を立ちません。
そこで9月25日、移住の大先輩であり、みなかみの最前線でキャンプ場運営に携わるスピーカーをお呼びして、久しぶりのウェビナー(オンラインセミナー)を開催します!
題して、
みなかみ町移住ウェビナー!キャンプ場したい人必見!運営者が語る自然と地域の活かし方inちばむらオートキャンパーズリゾート〜野村忍さん
私の移住の先輩である、野村さんに、移住トークや地域での活動方法、ライフスタイル、そしてマインドセットなど、移住して地域に入って活動するためのヒントをみっちり!語っていただきます。
これから地域に飛び込んで、活動していきたいの一歩を応援するオンラインイベントです。
日々チャレンジし続ける、先輩移住者の話を一緒に聞きませんか?
●日時
2024年9月25日(水)18:00~19:00(途中入退室自由)
⚫︎お申し込みはこちら!
https://forms.gle/VHFiahTvwx2x1pbv9 締め切り:2024年9月22日24:00まで
片品村地域おこし協力隊OGの中村茉由です!
この度、地域の家業のイノベーションをアイデアで支援し地域活性化を目指すイベント「家業イノベーションアイデアソン」を群馬で初開催いたします!ぜひ、地域おこし協力隊の皆さまや周辺の家業に関わる、また継承を検討している方々にご参加いただければ幸いです!
北関東コネクテッド!家業イノベソン2024は、北関東地域の”家業イノベーター”たちが集まり、参加者と共に学び、成長する場です。
参加者一人ひとりが新たな挑戦を通じて、家業にイノベーションを起こし、地域経済の活性化に貢献することを目指します💪
”家業×イノベーション×アイデアソン=家業イノベソン”です!
これまでの背景や詳しい事業内容はこちらのPRtimes記事にまとめましたのでぜひご覧ください!
◼︎ 北関東コネクテッド!家業イノベソン2024 in 群馬
開催日時 9/29(日) 12:00〜16:00
11:30〜12:00 開場
12:00〜12:30 オープニング&自己紹介
12:30〜13:10 家業イノベーター事業紹介
13:10〜13:30 チーミング
14:30〜15:00 アイデア出し
15:00〜15:30 チーム進捗共有&クロージング
15:30〜16:00 ネットワーキング
◼︎ 開催場所
つどにわ ホール 3F(群馬県前橋市千代田町2-3-14 )
◼︎ 参加費
無料
👫 家業イノベーター
【群馬】
【茨城】
【栃木】
■ 共催
■ 後援
群馬県
前橋市(申請中)
■ 協力
ちいきん群馬ダイアログ
■ お申し込み
🚩 家業イノベーターのアイデアをご自身の知識や経験、アイデアで応援したい方
🚩 家業の後継者の方、後継を考えている方
🚩 地域経済の活性化に興味がある方
など、どなたでもご参加いただけます!!
参加希望の方は以下のリンクよりお申し込みをお願いいたします!
https://kagyo-innovathon2024-3.peatix.com/
この度・・・
安中市地域おこし協力隊大活動報告会の開催が決定いたしました
テーマは「別視点で安中を考える。」
知っているようで知らなかった安中市の魅力を「別視点」でお伝えします!
★日 時:令和6年8月17日(土)13:30開演(13:00開場)
★場 所:松井田文化会館 大ホール(安中市松井田町新堀530)
★参加料:無料(要申し込み 申込フォーム⇒https://logoform.jp/f/jIdO3)
★ゲスト
世の中に「別視点」を増やす。
合同会社 別視点
安中市民に限らず、どなたでもご参加いただけます!
安中市地域おこし協力隊のことをもっと知っていただく機会に、
近くにあるからこそ気づかない宝物の見つけ方「別視点」を学びに来てください!
きっと帰るころには、世の中がもっと素敵に感じるはず。
ぜひ、お気軽にお越しください
皆さんと当日お会いできるのを、楽しみにしております!
参加申し込みは、URLまたは2次元コードよりお申し込みください。
※事前申し込み期限:令和6年8月15日(木)17:15まで
※事前申し込み期限以降は、当日会場でのみ参加受付を行います。
本イベントに関する最新情報は、ぜひぜひ市ホームページよりご確認ください
安中市で、お会いしましょう!
( 。^ω^)・・・最後まで見てくれてありがとう
片品村地域おこし協力隊OGの中村茉由です!
昨年度、地域の産官学金地の皆さまと共に、「地域の資源を活かして社会事業を行う人たちのつながりと学びの共助のプラットフォーム」として「一般社団法人ちもり」を立ち上げました。
ちもりは「地域を守り、育てる社会事業家プラットフォーム」です。
といってもどんな人たちがどんな想いを持って何をやっているのかを知ってもらうには、会って、話して、対話や交流をすることが必要です。
そこで、今年度から”ちもりな人々”と出会い、交流するトークイベントを企画することにしました!
ぜひお気軽に交流の輪を広げに来てもらえれば嬉しいです。
特にこれからの『地域&経済活性化』『起業・継業』『移住・定住』を考えている方はぜひご参加ください
「ちもりトーク」とは、ちもりの理事がゲストとトークし、参加者と交流の輪を広げるイベントです😊
今回のコーディネーターは、星野学副理事長です🌸🙋♂️
そしてゲストは、Uターン就農の実践者であり、キャンプ場経営者でもある小林勉さんです🏕🙋♂️
⛰日 時:2024年4月13日土曜日 14時~16時
⛰場 所:グリーンパークふきわれ内の「もりのレストラン ランタン」2階
(群馬県沼田市利根町大楊1098)
⛰参加費:1000円(ワンドリンク付き)
<ちもりトークの内容>
Uターンして就農をしてみたけれども、何かが物足りない🤔
欝々とした日々を過ごす中、尾瀬新鮮組の仲間と出会い活動をしていく中で、廃れてしまったキャンプ場を仲間数人と運営することになった🏕
事業の立ち上げから、今日まで実体験を交えて、対談形式で本音トーク。
<トークゲストプロフィール>
小林勉さん|株式会社もりの遊苑地 代表取締役
1983年生まれ(40歳)
都内でイベンターや広告代理店に勤務していたが、2011年に家業を継ぐために帰郷し就農、その後、縁があって、閉業したキャンプ場を2013年に仲間数人と農家が運営するキャンプ場「グリーンパークふきわれ」として、営業を始める。
2016年株式会社もりの遊苑地を設立。
同年には、閉業していた川場村にあるキャンプ場「桐の木平キャンプ場」の運営も手掛ける。
キャンプ場検索サイト「なっぷ」において、2017年2018年2年連続東日本口コミ投稿部門1位となる。
2020年冬季営業を開始し、年間を通してキャンプの楽しさを提供している。
グリーンパークふきわれHP: https://www.greenpark-fukiware.com/
<コーディネーター>
星野学さん|一般社団法人ちもり副理事長
1977年埼玉県熊谷市生まれ。
幼少のときから、両親の営む草花の生産に興味を持ち、園芸専門学校卒業後、同校に三年間勤務。
その後群馬県甘楽町の庭師に弟子入り、縁あって2003年に片品村へ移住し、草花の生産と園芸講座を中心とした「朧月」(ろうげつ)を立ち上げる。
親戚も、知り合いもいないまったくの未開の地で、「尾瀬新鮮組」や北毛の仲間と出会い、切磋琢磨しながら、群馬県北部エリアを中心に、「お花を地域に根ざした文化にする」ことを目指し、日々活動している。
「地域づくりには興味がない」と言っているが、地域に受け入れてもらった経験から、誰よりも世話を焼く「世話焼き兄貴」な一面も持つ。
Instagram▶︎https://www.instagram.com/manabu.hoshino.87/
<タイムスケジュール>
14:00 開始
14:01 ちもりとは
14:05 ちもりトークとは
14:10 ゲストの紹介
14:15 ちもりトークスタート
15:15 質疑応答
15:30 交流タイム
16:00 閉会
興味のある方は、どなたでもお気軽にご参加ください!
桜の開花状況によってはお花見🌸も楽しめます✨
一緒に楽しい時間を過ごしましょう!!
⏬申込フォーム⏬
https://forms.gle/yMgbadAM1ZXVtr377
⏬Facebookイベントページ⏬
https://fb.me/e/40qEPfu0H
産・官・学・地・金などのプロフェッショナルが集い、地域や社会の資源を活かした事業者たちと”共助”の環境づくりを進めている。
ぬまた起業塾発のプロジェクトチーム「N3」(2017年4月~)が「NETSUGEN」や「ちいきん群馬ダイアログ」とのコラボプロジェクトである”利根沼田フューチャーダイアログ”を経て、2023年8月に一般社団法人化した。
主体的には群馬県、引いては日本が持つ「山地」という広大で豊かな自然を活かした、幸せの経済循環を目指した取り組みをしている。そのために「山育(やまいく)」という考えを推進し、提言や実践活動(山育フォーラム、山育の学校など)を行なっている。
一切の添加物をいれずに、有機農法で育てた葡萄100%で造る「自然派ワイン」。
現在、世界中から注目されており、日本国内でも生産者や愛好家が増えています。
今回、「山地」という広大で豊かな自然による幸せの経済循環を目指す取組を推進する「一般社団法人ちもり」が、群馬県の山地を活かした”自然派ワインの産地化”と”個性豊かな食文化の醸成”を目指した取り組みを行います。
その第一歩としてこの度、NETSUGENと共催し、「群馬自然派ワイン研究会」を発足し、3月16日(土)に群馬県庁32階にて、記念事業を行います。
産・官・学・地・金などのプロフェッショナルが集い、地域や社会の資源を活かした事業者たちと”共助”の環境づくりを進めている。
ぬまた起業塾発のプロジェクトチーム「N3」(2017年4月~)が「NETSUGEN」や「ちいきん群馬ダイアログ」とのコラボプロジェクトである”利根沼田フューチャーダイアログ”を経て、2023年8月に一般社団法人化した。
主体的には群馬県、引いては日本が持つ「山地」という広大で豊かな自然を活かした、幸せの経済循環を目指した取り組みをしている。そのために「山育(やまいく)」という考えを推進し、提言や実践活動(山育フォーラム、山育の学校など)を行なっている。
有機農法で育てた葡萄を使い、一切の添加物をいれずにワインを造る。 100%葡萄からできたワイン。
現在、自然派ワインが世界中で注目されていて、日本国内でも生産者や愛好家が増えています。
群馬県の山地を活かし”自然派ワインの産地化”と”個性豊かな食文化の醸成”を目指した取り組みを行います。
その第一歩としてこの度、「群馬自然派ワイン研究会」を発足し、記念事業を行います。
ちもり会員である柳栄一さんが長年、自然派ワインの普及・実践を進めてきました。
柳氏を中心にして一般社団法人ちもり内に「群馬自然派ワイン研究会」を立ち上げ、県内に更なる取り組みを広げ産地化を推進していきます。
そのモデルづくりプロジェクトを県北部(北毛/Hokumou)で始動します。
・代 表:柳栄一(群馬県:農と食の探究者)
・副代表:石塚晶子(神奈川県:編集者)
・顧 問:大岡弘武(岡山県:醸造家)
・顧 問:林慎悟(岡山県:育種家)
・P M:六本木ユウジ(群馬県:社会事業家)
・事務局:一般社団法人ちもり
・主 催:一般社団法人ちもり NETSUGEN
・共 催:ちいきん群馬ダイアログ
・主 宰:群馬自然派ワイン研究会
・後 援:群馬県、沼田市
・日 程:2024年3月16日(土)
・時 間:受付開始13時15分
・会 場:群馬県庁 32階 NETSUGEN(群馬県前橋市大手町1-1-1)
・人 数:15〜30名程度
・参加費:無料
・内 容:①趣旨説明 ②発起人挨拶 ③事業説明 ④トークセッション ⑤質疑応答
・時 間:14時30分~16時30分
・会 場:同所
・人 数:15~30名程度
・参加費:会費制
・内 容:研究会の顧問である醸造家「大岡弘武さん」と育種家「林慎悟さん」を中心に、
つくり手と自然派ワインを楽しみながら発起人と参加者が語らい、学びます。
<講師紹介>
大岡 弘武 さん[ 醸造家 ]
1974年東京生まれ。
1997年明治大学理工学部卒業、同年ボルドー大学醸造学DNO(醸造士コース)入学。
1999年同大学を中退、ボルドーBTSA(醸造栽培上級技術者養成校)に入学、2001年同資格取得。
2001~2002年ギガル社でエルミタージュ地区栽培長に就任。
2002~2006年ドメーヌ・ティエリー・アルマンの栽培長を務める。
2002年ラ・グランド・コリーヌ社を設立、フランスにおける日本人の個人ワイナリーのパイオニアとなる。
2013年『ニューヨーク・タイムズ』(世界版)に取材を受け、世界の一流レストランでワインが採用されるようになった。
2016年帰国。ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン社を立ち上げ、岡山県で葡萄栽培とワイン醸造を開始。
2021年、一般社団法人おかやま葡萄酒園を設立。現在、日仏でワインづくりのコンサルティングを行う。
訳書に『ピエール・オヴェルノワ 実りの言葉』(ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン、2017年)。
「大岡弘武のワインづくり 自然派ワインと風土と農業」(エックスナレッジ2021年)は2023世界料理本大賞ニューワールドワイン部門にて1位に輝く。
林 慎悟 さん[ 育種家 ] (株)林ぶどう研究所 代表取締役
1978年、岡山県で米・桃・葡萄を生産する専業農家の林農園の4代目として生まれる。
2000年に就農し花澤ぶどう研究所にて葡萄の栽培・品種改良について学ぶ。
「マスカットジパング」の開発に成功し、2014年に品種登録。地元岡山限定の品種にするべく生産体制の構築を進める。
現在は、自園のほか、地元法人のぶどうの栽培アドバイザー等にも従事
3/23(土)に川場村主催の移住促進イベントの中で、地域おこし協力隊活動報告会も開催することになりました!!
現役川場村地域おこし協力隊員4名の発表と、川場村地域おこし協力隊OBOG2名の計6名の発表となります。活動のミッションもバラバラ、年代もバラバラの私たちが何故、川場村の協力隊になったのか、川場村でどのような活動をしているのか、協力隊卒業後何をしているのかなどお話していきます!
なお、川場村地域おこし協力隊員も、利根沼田マルシェに参加予定です!移住促進イベントと合わせての開催となります。大勢の皆様のご来場をお待ちしております!
開催概要:
■地域おこし協力隊活動報告会(カワバックカワバフェス‘24春内のプログラム)
【日時】令和6年3月23日(土) 13:15~
【会場】川場村役場201会議室
【申込】不要
★最新の情報や隊員一人一人の紹介は各SNSで随時更新予定です!
・鳥羽雄(現役)
https://www.facebook.com/yu.toba
・鳥羽美奈(現役)
https://www.facebook.com/mina.toba2525
・渡部慎也(現役)
https://www.instagram.com/watabe_kawabatiikiokoshi_
・梅田裕大(現役)
https://www.instagram.com/_kwbbd_
・丸山茜(OG)
https://www.facebook.com/marumaaan
・チョッキGT5000(OB)
https://www.instagram.com/chokkigt5000
■カワバックカワバフェス‘24春
【日時】令和6年3月23日(土) 10:00~15:00
【場所】川場村役場新庁舎kawabaBASE(群馬県利根郡川場村谷地3200)
【問合わせ先】川場村役場むらづくり振興課 電話:0278-25-5071
★移住イベントの概要はこちら
高山村地域おこし協力隊・地域活性化起業人
活動報告会 開催
毎年3月に行われている「高山村地域おこし協力隊・地域活性化起業人」の活動報告会を開催いたします。
現在高山村の地域おこし協力隊は、「地域振興関係隊員」5名、「農業関係隊員」5名の計10名が活動中です。
地域おこし協力隊とも連携をとりながら、尽力くださっている起業人も3名います。
そんな13名の日々の活動内容や目標などを発表いたしますので、
平日の開催にはなりますが、ご都合のつく方はぜひお越しいただければと思います。
【 日 時 】令和6年3月25日(月) 13:30~16:00
【 場 所 】たかやま未来センターさとのわ だんだん広場
当日は、同じ会場内で協力隊員の作品などの展示、だんだん広場の壁面展示も行う予定です。
壁面は報告会前と報告会後、しばらくの期間展示する予定です。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
お問い合わせ先:高山村役場地域振興課 TEL:0279-26-7944
群馬県南牧村で「地域おこし協力隊活動報告会及び移住者交流会」が開催されます。
活動報告会では、協力隊OB岩崎氏の講演や、南牧村現役隊員3名の活動報告が行われます。交流会では、用意された軽食を食べながら、移住者同士だけでなく、村内在住の方や、移住に興味のある方、たくさんの方との交流を図れます。
他にも、甘酒の無料配布や、南牧村内の施設等で回収した子供用古着・絵本・文具市も行われます。
ぜひ気軽にご参加ください!
日時:令和6年2月23日(金・祝)13:30~(開場 13:00)
場所:南牧村活性化センター(群馬県甘楽郡南牧村磐戸207)
※イベントの詳細は、添付のチラシをご覧ください。
※交流会に参加される方は、2月9日(金)までに、以下の問い合わせ先まで申込みいただきますようお願いいたします。
【問い合わせ先】
0274-87-2011(南牧村役場村づくり・雇用推進課内 協議会事務局)