11月19日(土)20日(日)に1泊2日のお試し移住ツアーを開催いたします。
・地元農家さんのもとで農業体験
・先輩移住者との会食
・就農情報提供
・空き家見学
・地元事業者とランチ
・小規模特認校(黒保根学園)の見学
・地元伝統芸能の紹介(八木節演奏見学、獅子舞紹介)
などなど黒保根町ならではのコンテンツが盛りだくさん。
今回のツアーではたくさんの「人」との交流をご提供いたします。
地域へ移住するにあたって、最も大事なことの一つである「人とのつながり」。
引っ越した後が本当の移住のスタートだと私は考えます。
そのために、後で「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを減らしたいという思いから、今回のツアーではたくさん地元の人と交流できる機会を設けています。
最初から地域に知り合いがいる状態での移住、という理想の形をつくるお手伝いをいたします。
詳細は下記チラシをご参照ください!!
お申し込みは下記URLより
▼
https://forms.gle/Sdee3wm38GcauptSA
みどり市地域おこし協力隊 安西です!
秋のイベント開催のお知らせです☺️
わたらせ渓谷鐵道各駅に飾るイルミネーションを製作!
一緒に『わてつ』を応援しませんか?
製作したイルミネーションは、小中駅(みどり市東町)・通洞駅(日光市足尾町)に展示予定!
当日は、神戸駅〜草木ダム周辺の紅葉散策も楽しめます!
9:00 大間々駅集合
9:16 大間々駅発=9:51 神戸駅着
〜徒歩〜
10:30-13:30頃 わらべ工房 ※わらべ工房で製作体験後、昼食
〜徒歩〜
14:02 神戸駅発=14:35 大間々駅着
14:40頃 解散
2022年11月12日(土)9:00〜14:40頃 ※小雨決行
2,000 円 ( 昼食代、材料代、保険料込み )
飲み物、雨具、電車往復代 (1,200 円 )※参加費別
暖かい服装でお越しください。
20 名(先着・定員に達し次第受付終了)
以下のURL(Googleフォーム)よりお申込みください。
https://forms.gle/51YV2hmNofyku5Lw7
2022年11月6日(日)
詳細はこちら
https://enjoymidori202211.peatix.com/
主催:みどり市地域おこし協力隊(安西)
https://www.instagram.com/mika_anzai_/
お問合せ先:mika.annz@gmail.com
たくさんのご参加お待ちしています!
みどり市地域おこし協力隊 安西🌿
みなかみ町地域おこし協力隊、酒井夏実です!
移住を検討されている方で、農業をやりたいと相談に来られる移住者の方が年々増えているように感じます。漠然と農業やりたいなーと思っていても、実際のところどうなんでしょう?
そんな悩みのヒントをご提供!
10月28日群馬県民の日!
「都会からUターンして農業に挑む男」オンラインウェビナー開催します!
今回のゲストはみなかみ町に生まれ育ちUターンして農業に挑む男こと小室亮さんです。
小室さんは大学進学とともに上京。
その後、大手化学メーカーに就職して東京、大阪を勤務地にバリバリと働いていましたが、いつかは農業をやってみたい、自然が身近な環境にあるところに暮らしの軸を移したいとの思いがあり、2013年に会社を退職し、群馬県内で農業修行を開始。そして2015年にみなかみ町へUターン。
道の駅で働きながら就農の準備を開始し、2021年、ついに農家としてスタートを切りました。
私生活では北海道出身のパワフル奥様とカワイイ娘っ子に囲まれ、趣味である音楽ライブを見に、たまに東京とかに行ったり、と楽しく暮らしている小室さん。
今回は、小室さんが農業にチャレンジした経緯や若手農家としてチャレンジしていく上でのハードル、農業の良いところ、課題などざっくばらんにトークしてくれます!
地方に移住して農業を始めたい人、必見です!ぜひぜひご参加ください!
※バナーイラストは移住してきた漫画家「百万さん」が作成。オール移住者がみなかみ町の魅力をお伝えします!
開催日 2022年10月28日(金)
時 間 19:00~20:20
会 場 オンライン(zoomウェビナー)
参加費 無料
主 催 みなかみ町
共 催 群馬県、ぐんま暮らし支援センター、一般社団法人FLAP
<参加申し込み>
申し込みフォーム:https://forms.gle/kxyiKb2bcy5gLGMw9
※必ずフォームからお申し込みください。
申し込み締め切り:10月27日(木)12:00まで
<タイムスケジュール>
19:00 町概要の説明
19:10 自己紹介&取組説明
19:40 トークタイム
20:10 ぐんま支援センターの概要
\\こんな方にオススメ//
・農業をはじめたい方
・農業の現場の話を聞きたい方
・自然に近い暮らしがしたい方
・利根川源流の町の取組を知りたい方
・自然の恵みを活用した事業例を知りたい方
・自然の恵み、おいしい水・野菜など旬を楽しみたい方
・移住を検討している方
・地域資源・人と連携した事業を検討している方
・みなかみ町に関心がある方(移住でも観光でもなんでもOKです!
などなど
ぜひご参加ください!
【ゲスト】
■小室 亮さん(こむろ まこと)
出身:群馬県みなかみ町(旧新治村)の39才
経歴
2007年 慶應義塾大学商学部卒業
(2020年 アグリイノベーション大学校農学部気基礎課程オンライン総合コース入学、2021年修了)
2007年 積水化学工業株式会社入社
(高機能プラスチックスカンパニー所属)
尼崎工場配属 工場経理業務に従事
2012年 本社(経営管理部)に異動
2013年 上野村産業情報センター入社 ミニトマトの栽培に関わる
2015年 一般財団法人みなかみ農村公園公社入社
2020年 蟻塚農園入社
(5,6月) ほうれん草、アスパラガス、小松菜、とうもろこし、落花生などの品目を扱っている。主に、収穫・出荷調整作業、播種作業、その他管理作業を担当。
2020年 一般財団法人みなかみ農村公園公社
果樹の管理業務や環境整備業務に従事
2021年 こむろ農園開業
現在まで、公社に年間約180日勤務しながら、農園の運営している。
【2022年のこむろ農園について】
・栽培品目(面積)
きゅうり(7a) 400本定植。主に市場(JAを通じて)出荷。
エゴマ(50a) 7,000本定植。搾油(委託)しエゴマ油で販売。
個人、イベント、地元のショップで販売。
さつまいも(5a) 1,000本定植。干し芋に加工し販売予定。
その他に、米、枝豆、にんにく、玉ねぎ、オクラなどを少量栽培し道の駅直売所に出荷。
【イラスト】
■百万さん(百万友輝さん)
石川県河北郡津幡町出身 2022年移住漫画家・漫画ディレクター/「百漫画」代表。
広告代理店での勤務を経て2011年独立。企画提案やデザインまで行う漫画制作を得意とする。コロナ禍で夫の勤務先(東京)がリモートワーク中心になったため、夫婦ともに職を変えないスタイルでさいたま市からみなかみに移住した。
趣味は盆栽と飼い犬(元保護犬の柴犬)の生態をSNSにアップすること。
〈みなかみ町ってこんなところ〉
みなかみ町は群馬県の北部に位地し、新潟県に隣接しています。東京駅から新幹線で約65分、関越自動車道の練馬ICから約90分と好アクセス。
町内には水上温泉や猿ヶ京温泉など18か所の温泉地があり、利根川水源地でもあり夏は清流を活かしたラフティングなどのウォーターアクティビティが盛んです。冬には軽やかな雪が降り、町内8か所あるスキー場でウィンタースポーツも楽しめます。
また、果樹・野菜栽培も盛んで、特にリンゴやサクランボは県内有数の生産量を誇ります。
これら魅力的な自然環境を「まもり、いかし、ひろめる」こと、人と自然の共生をテーマとして私たちみなかみ町民は生活しています。2017年にユネスコエコパークに認定され、2019年にはSDGs未来都市にも選定された自然と暮らしが共存する町、それがみなかみ町です。
みなかみ町の地域おこし協力隊として、移住・起業支援を行っている酒井夏実です。
10/21みなかみ町移住オンラインウェビナー開催が決定いたしました。
みなかみで見つけた!移住女子4人の「自然の中での自然な暮らし」
みなかみ町は関東有数の豪雪地帯、雪が多く降ります。また、町面積781㎢の90%以上は山林が占めており、山岳、森林、高原、湖沼、河川、渓谷など変化に富んだスケールの大きい自然が特徴です。それってつまり「豊かな自然=厳しい自然」でもあったり。
都会に比べると自然環境は全然違います。これらの環境に都会から単身で飛び込んできた(移住してきた)4名、それぞれこの町でやりたいことは違いますが、共通するのは「自然の中での自分暮らし」を大切に生活しています。
今回は、
しょうちゃん「水源地を守り、伝える」
ゆっこ「森を守り、伝える」
たみー「生活の中の自然を守り、伝える」
ぴーちゃん「環境を守り、伝える」
の4名の移住女子をゲストとしてお招きし、みなかみ町への移住のきっかけや、自然の中での生活と取組などを紹介してくれます!自然の中で暮らしていくということ、暮らしていく上で大切にしていることなどなど。気になる方はぜひぜひご参加ください!
なお、バナーイラストは移住してきた漫画家「百万さん」が作成。オール移住者がみなかみ町の魅力をお伝えします!
開催日:2022年10月21日(金)
時 間:19:00~20:30
会 場:オンライン(zoomウェビナー)
参加費:無料
主 催:みなかみ町
共 催:群馬県、NPO法人ふるさと回帰支援センター、ぐんま暮らし支援センター、一般社団法人FLAP
<参加申し込み>
申し込みフォーム:https://forms.gle/XL7mpVoREUrCsr2C8
※必ずフォームからお申し込みください。
申し込み締め切り:10月20日(木)12:00まで
<タイムスケジュール>
19:00 町概要&ユネスコエコパーク&SDGs未来都市の説明
19:10 自己紹介
19:50 トークタイム
20:20 ぐんま支援センターの概要
\\こんな方にオススメ//
・自然に近い暮らしがしたい方
・利根川源流の町の取組を知りたい方
・自然の恵みを活用した事業例を知りたい方
・自然の恵み、おいしい水・野菜など旬を楽しみたい方
・単身移住に検討している方
・地域資源・人と連携した事業を検討している方
・みなかみ町に関心がある方(移住でも観光でもなんでもOKです!)
などなど、ぜひご参加ください!
【ゲスト】
■しょうちゃん(柳沼翔子さん)
神奈川県逗子市出身 2021年移住
NPO奥利根水源地域ネットワークにて自伐型林業に従事 / 米国CTI認定プロフェッショナルコーチ/ リトリートデザイナー 人材・組織開発、企業の研修をコーディネートをする中で、相手と心を開いて話す経験を重ねるうちに「組織や人は自然の中で大切なことを話しだす」ということに気づく。それならば、豊かな環境の中で自分の内面と向き合えるように活動したいと思い、群馬県に移住・現地で林業家として活動しながらリトリートなどを開催している。
Tomaru:https://tomaru.org/
■ゆっこ(武田裕希子さん)
大阪府豊中市出身 2021年移住
(公財)日本自然保護協会 みなかみ町駐在職員。大学院時代にインターンとして赤谷プロジェクトに携わり、卒業とともに現職。植生や哺乳類、猛禽類などのフィールド調査と、頻繁に開催される様々な分野の会議運営、地域の人々との創造的な企みを進める毎日。豊かな森をより良い状態に保ち、森の恵みが地域社会で活かされるように…と奮闘中。時代や分野を越えて活動を展開する赤谷プロジェクト。その活動を通して自らが感じた驚きや喜びを、地域内外の多くの方に実感してもらい、それぞれの気付きやより良い人生に繋げていってもらいたいと願っている。
赤谷プロジェクト:https://www.rinya.maff.go.jp/.../akayanomori...
■たみー(田宮幸子さん)
神奈川県相模原市出身 2020年移住。
フリーランスエンジニア/ゲストハウス・コワーキングスペース「ほとり」共同経営。アドレスホッパーからみなかみ町に定住。ITエンジニアとしてのリモートワークを軸に、自伐型林業チームへの参加、町内のゲストハウス&コワーキングスペースの立ち上げと管理運営などを行う。ゲストハウスを拠点に地域×移住者×旅行者を結ぶコミュニティづくりに力を入れて活動中。現在学んでいるライフコーチングを活かして、地域のみなさんの活動や生き方の支援も細々と始めている。
ゲストハウス&コワーキングほとり: https://hotori-minakami.com
■ぴーちゃん(宮﨑紗矢香さん)
神奈川県横浜市出身 2022年移住。
立教大学社会学部卒。在学中に子ども食堂の活動をきっかけにSDGsに関心を持つものの、国内企業などのSDGsウォッシュの実態に疑問を抱く。その後、グレタ・トゥーンベリさんを知り、Fridays For Future Tokyoのオーガナイザーとして活動。新卒で入社した印刷会社では、社会課題を考える多数のイベントやソーシャルメディアを通じての外部発信を担当。『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏を招き、SDGsを再検討する企画では500人を動員。現在は、国立環境研究所 社会対話・協働推進室にてサイエンスコミュニケーターを務める。 共著に『グレタさんの訴えと水害列島日本』(学習の友社、2020年)、『子ども白書2020』(かもがわ出版、2020年)。
ぴーちゃん個人HP:https://linktr.ee/sayapi8350
【イラスト】
■百万さん(百万友輝さん)
石川県河北郡津幡町出身 2022年移住
漫画家・漫画ディレクター/「百漫画」代表。
広告代理店での勤務を経て2011年独立。企画提案やデザインまで行う漫画制作を得意とする。コロナ禍で夫の勤務先(東京)がリモートワーク中心になったため、夫婦ともに職を変えないスタイルでさいたま市からみなかみに移住した。
趣味は盆栽と飼い犬(元保護犬の柴犬)の生態をSNSにアップすること。
百漫画:https://hyakumanga.com
〈みなかみ町ってこんなところ〉
みなかみ町は群馬県の北部に位地し、新潟県に隣接しています。東京駅から新幹線で約65分、関越自動車道の練馬ICから約90分と好アクセス。
町内には水上温泉や猿ヶ京温泉など18か所の温泉地があり、利根川水源地でもあり夏は清流を活かしたラフティングなどのウォーターアクティビティが盛んです。冬には軽やかな雪が降り、町内8か所あるスキー場でウィンタースポーツも楽しめます。
また、果樹・野菜栽培も盛んで、特にリンゴやサクランボは県内有数の生産量を誇ります。
これら魅力的な自然環境を「まもり、いかし、ひろめる」こと、人と自然の共生をテーマとして私たちみなかみ町民は生活しています。2017年にユネスコエコパークに認定され、2019年にはSDGs未来都市にも選定された自然と暮らしが共存する町、それがみなかみ町です。
9月17日(土)10時00分~12時00分
みなかみ町の地域おこし協力隊、中村です。
私は、任期終了後に織り物を軸とした染めや縫物などの手仕事系を通した交流ができる工房を作りたいと考えています。自分で作った物はもちろん、どこかで買って来た物も、できるだけ長く愛着を持って使っていきたい、長く使うために直すことすら楽しいと思ってもらいたい。そんな思いとともに、実践の場として9月15日(木)、ゲストハウス&コワーキングスペース ほとり様の素敵空間をお借りして、「ダーニング」と言うヨーロッパ伝統のお直し(繕い)の体験ができる会を開催させていただくことになりました。
「ダーニング」とは「ヨーロッパ版お繕い」のこと。穴が開いちゃったり、擦れて薄くなったり、シミがついちゃったりした布製品を、糸と針とキノコの形をした「ダーニングマッシュルーム」と言う道具を使って生き返らせる針仕事です。「お繕い」と言うと目立たないように直す、というイメージがあるかもしれませんが、ダーニングではそんな事はありません。好きな色、好きな糸、好きな形に繕って、「前とは違う魅力」をプラスすることができちゃいます。
※ダーニングマッシュルームも4台ご用意あります。当日中の貸し出し可能です。
※着心地やメンテナンスを重視する方は、布と同じ素材か、綿の糸をお薦めします。
中村明子(一般社団法人FLAP&地域おこし協力隊)
このたび、「夏のDigi田甲子園 実装部門(町村)」で、嬬恋村地域おこし協力隊が関わる「観光・関係人口増加のための嬬恋スマートシティ」が内閣総理大臣賞(優勝)を受賞しました!投票していただいたみなさまに厚く感謝申し上げます。
この事業は、観光客のみなさんがもっと楽しく便利でお得に旅行ができる取り組みで、嬬恋村地域おこし協力隊のスタッフにプログラミングなどで大活躍していただきました!これを機に、ぜひみなさんも友達登録よろしくお願いいたします。
【嬬恋村地域おこし協力隊ツイッター】
【内閣総理大臣賞!優勝しました!】
— 嬬恋村地域おこし協力隊 (@tsumagoitai) August 30, 2022
この度嬬恋村はスマートシティの取り組みで、内閣総理大臣賞をいただきました。
この事業は、観光協会所属の協力隊のスタッフが多く関わっている事業です。
実はプログラミングもおこなっています…
これからももっと最適化できるよう努力していきます! https://t.co/Wi6ZDijJeW
嬬恋村未来創造課
電話:0279-96-1257
メール:miraisozo@vill.tsumagoi.gunma.jp
初秋の大自然でBBQ婚活を開催します!
パートナーをおさがしの方
アウトドア好きの方
BBQ好きの方
、、、どなたでも大歓迎です!!
標高約1200mのキャンプ場で楽しく交流しましょう!
当日は我が地域が誇る「婚活アドバイザー(資格保有)」のファシリテーションも乞うご期待!
地域おこし協力隊員の方もそうでない方も大歓迎です。
詳しい内容やお申し込みはチラシ画像をご参照ください。