SDGs未来都市みなかみで地域の農業の課題&就農の可能性を肌で学び、次の一歩を踏み出そう!
みなかみ町は、新しいことへのチャレンジを応援する町!
これまでさまざまな移住と起業支援をおこなってきましたが、今回はみなかみ町の農業にフォーカスしたチャレンジプログラムを開催します!
農業従事者の高齢化、後継不足により、今後耕作放棄地の拡大、農業衰退が全国的に懸念されていますが、就農を希望する方にとっては、研修先、農地取得、農機具の整備、地域コミュニティへの接続などハードルが高いのが事実。
今回は農業に携わりたい!という人が第一歩を踏み出すために農業を深く知るための、2泊3日のお試し期間で農業したい人と本当の農業、そしてみなかみ町とのマッチングを探るプログラムです。
地域での農業の課題と可能性を地域の人に学んで知り、自分が農業について、できること・関われることを、プログラムを通して一緒に考えましょう!
●開催日時
3月18(金)〜20日(日) 2泊3日
●参加費用
無料 ※交通費・滞在中の食費・傷害保険料等は別途個人負担となります。
●募集定員
4名
●参加条件
みなかみ町での就農を目指される方
コロナワクチンの接種をされた方
●スケジュール
1日目
16:00〜19:00
みなかみ町での就農について知る
みなかみ町の暮らし、移住・起業支援体制、地域の農業など
先輩農家さんの就農のお話とディスカッション
2日
終日
リンゴ農家でガチ農業体験
みなかみの名産品リンゴを育てる農家さんに現場の話を聞き、
指示・指導のもと農作業を行います。
3日
8:00〜13:00
みなかみ町内の視察 地域コーディネーターとのディスカッション
●申込フォーム
https://forms.gle/fQiUzV38YeCkXJjU6
●申込締め切り
3月13日20:00
●その他
・コロナウイルスまん延防止措置等により、開催中止・またはオンライン開催となる場合がございます。
・農作業には危険が伴います。旅行傷害保険参加者各自でご加入ください。
・本プログラムはみなかみのモニタープログラム事業です。みなかみ町と委託事業者によって、プログラム中の写真・動画等の撮影及び、素材を使った情報発信・PR等を行う場合がございますので、あらかじめご了承ください。
●主催 みなかみ町
●協力 一般社団法人FLAP
大雪から一転、すっかり春めいてきましたね!みなかみ町地域おこし協力隊OBで移住と起業の支援団体FLAP の鈴木です!
3月は出会いと別れの季節。そして地域おこし協力隊の活動の節目でもあります。
みなかみ町の地域おこし協力隊は11名が本年度活動しています。初年度の方から3年目の方まで、みなかみ町の地域フィールドで、それぞれ所属団体の活動を行いながら、自分の生き方の実現と地域活性に向けて活動を行っています。彼らの活動がどんな実りがあったか、3月16日に令和3年度の地域おこし協力隊の活動報告会を開催します。
正直、地域で活動する中でさまざまなギャップや、うまくいかないこともあったと思います。それと同時にやりがいを感じた瞬間もあったでしょう。各隊員短い時間ですが、彼らの取り組みとその裏側にある活動の想いを知っていただき、「地域に関わること」のヒントを得ていただいたり、共感し共に地域を盛り上げてくれる仲間が増えると良いな、と思っています。
お時間ある方は、是非ご参加ください!
https://www.facebook.com/events/322416916400492
申し込み方法:事前予約制です。相談を希望する3日前の17時までに、申し込みフォーム(ネット・FAX)からお申込み、またはお電話・メールにて予約してください。
嬬恋村交流推進課
TEL:0279-82-5191
FAX:0279-82-5033
info@tsumagoi-style.com
時間:①10:00~10:30 ②13:30~14:00 ③15:00~15:30
一回あたりの相談時間は30分までとなります。
→予約後にメールでアクセス先をお知らせします。
オンライン移住相談にはビデオ会議アプリ「Zoom」を利用します。
事前に利用するPC、スマートフォン、タブレットなどにZoomのインストールをお願いします。
インターネットの通信費は相談者様のご負担となりますので、ご了承ください。
アクセスにはWi-Fi環境を推奨します。
写真のような星空に詳しいガイドや、観光に特化したご相談も承ります!
お気軽にご参加ください☆
皆さん、こんにちは!
嬬恋村が、「田舎暮らしの本 2022年4月号」に掲載されました!
記事をぜひご覧ください。
興味がわきましたら、ぜひ相談をお待ちしています☆
「忠臣蔵」で有名な赤穂四十七士の石像が、安中市東上秋間山中の岩戸山に存在する事をご存知でしょうか?
その製作者が、安中市秋間出身で、赤穂藩士・片岡源五右衛門の家僕であった元助という事をご存知でしょうか?
また、この事を地元小学校の子供達に紙芝居を作り、読み聞かせをしているボランティア活動団体がある事をご存知でしょうか?
今回、秋間梅林にみえる沢山のお客様にも、この元助の伝説を知って頂きたいので、この紙芝居を作ったすずらんの会の方に読み聞かせをして頂くことになりました。
安中市秋間出身の元助は、後に「忠臣蔵」で有名な赤穂藩の家臣・片岡源五右衛門の家僕になり、赤穂浪士切腹後は故郷に帰り、出家して仏門に入り、20年をかけて四十七士の石像を造り、その菩提を弔い、そして千葉県南房総市和田町で火伏せの神となったと言われています。
ぜひ、紙芝居を見て、主人公・元助の足跡を追体験してみては、いかがでしょうか?
イベント内容: 「元助」紙芝居の読み聞かせ
日時: 3/15(火) 14時より
場所:市営第二休憩所(群馬県安中市西上秋間672)
入場者數: コロナ対策の為、20名
皆さん、こんにちは!私たち嬬恋村では、「移住あるある」というポータルサイトを通じ、
移住に興味のある方へ向けて情報を発信しています。
移住あるある
https://www.tsumagoi-style.com/
このサイトを通じて、嬬恋村がどんなところか知っていただけると幸いです!
ぜひご覧ください☆
【日 程】
2022年3月13日(日)
【時 間】
10:00~15:00
【場 所】
嬬恋村地域交流センター(嬬恋郷土資料館となり)
【出展予定】
キッチンカー、キャベツ加工品販売、オカリナ教室・物販、海外物品の展示、野鳥観察ツアー、ピクルス・ドレッシング販売、ポルトガルワイン販売、サークル紹介ブース、移住相談ブース(移住・空き家相談等)など
【入 場】
無料
【来場特典】
先着200名様に「つま恋マルシェ」オリジナルグッズプレゼント
【概 要】
嬬恋村交流推進課では、嬬恋村へ移住された方々と村民とのコミュニティを形成する機会の創出として、「つま恋マルシェ」を開催いたします。
次年度以降は定期的なマルシェ開催を見据え、移住者と村民との積極的な交流の場と位置づけし、村の新たなイベントとして定着していくことを目的にしてまいります。
当日は移住相談ブース(移住・空き家相談等)、移住者インタビューおよび移住促進PR、村内の活動している文化的・学術的サークルのご紹介等のPRタイムも予定しております。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。