活動情報

2020年10月16日
みなかみ町

10月29日SDGsカードゲーム体験会inテレワークセンターMINAKAMI開催

こんにちは!みなかみ町の地域おこし協力隊OB鈴木です。
一気に朝晩冷える季節になりました。今年は雪が多くなりそうな予感?


さてSDGs未来都市にも認定されているみなかみ町で、先月に引き続き10月にもゲーム体験会を開催することとなりました。SDGsは世界全体で取り組む目標であるとともに、地域で活動する私たちにとっても大きなキーワードです。一緒にゲームを通じで学んでみませんか?

開催日時:2020年10月29日(木)
     18:30〜21:00
     講義+ゲーム+振り返りとなります。時間厳守でお集まりください。

場所:テレワークセンター MINAKAMI 遊戯室
   正面玄関ではなく事務室側入り口をご利用ください。
参加費:1,000円
当日現地での支払いとなります。
※カードゲーム事務局推奨一人3,000円のところ、地域推進強化価格として必要経費のみいただいております。
なお特別価格は、今回で一度終了させていただきます。
参加定員:6〜15名
(定員に満たない場合、中止となることがございます。)
参加方法:申し込みフォームにご入力お願いいたします。https://forms.gle/mtHimKa1JL3VoHkCA
その他:お時間に余裕を持ってお越しください。また途中からの参加は原則としてできません。
キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願いいたします。startminakami@gmail.com
コロナ感染症に対する対策について
当日、体温など、体調チェックおよび手指の消毒をさせていただきます。体調に不安を感じられる場合は、ご連絡ください。
会場は距離を確保できる、広い会場を用意しています。
必ずマスクを着用してお越しください。
ゲームでは、参加者同士での会話やカード交換・交渉を行います。リスクを感じられる方、不安がある方は、ご参加をお勧めしません。あらかじめご理解ください。
イベント詳細もFacebookページでチェックください!https://www.facebook.com/events/342477156787664

イベント主催するSDGs普及推進団体です。
SDGsタッチぐんま
https://www.facebook.com/sdgstouchgunma/

自分たちの暮らす地域がよりよく未来につないでいくために、県内の方にSDGsに触れて・学び・地域のことについて考え・行動するきっかけを作ることを目的として、カードゲーム体験会をはじめ各種プロジェクトを進めています。

2020年10月05日
嬬恋村

【嬬恋村】村民400名出演!嬬恋晴レルヤ ダンスムービー公開!

嬬恋村地域おこし協力隊の奥田です。

みなさん、嬬恋村をご存じですか?

 

群馬県の西の端に位置する嬬恋村(つまごいむら)。

平均標高1,000mの高原地帯です。

夏には一面にキャベツ畑が広がり、

冬にはパウダースノーが降り積もり、

一年を通して温泉を楽しめます。

 

のんびりとした雄大な自然が魅力の嬬恋村を昨年(2019年)、台風19号が襲いました。

国道をはじめ、生活網である道が崩れ、家が流された地域もありました。

 

圧倒的な自然の威力に呆然となりました。今までの”日常”を過ごすことができなくなり、嬬恋村全体が落ち込んでしまいました。

 

そんなときに「嬬恋村を元気にしたい!」と立ち上がったのが「嬬恋村キャベツーリズム研究会」です。

「嬬恋晴レルヤ」を合言葉に、村民の心の復興プロジェクトを1年間続けてきました。

 

今年から猛威を振るう新型コロナウイルス感染症拡大で嬬恋村も大きな影響を受け、改めて嬬恋村が一丸となり前を向いて歩みだそうと新たな計画が持ち上がりました。

 

その中の一つが、今回ご紹介する「嬬恋晴レルヤ ダンスムービー」です!

村民約400名にご出演いただき、沖縄県出身・在住のミクスチャーバンド、HY(エイチワイ)に共感をいただき、虹をテーマにした曲で、苦しみや悲しみがあっても、向こうに“虹”という希望があることを歌うエールソング「no rain no rainbow」を使用しています。

 

今回、地域おこし協力隊として、企画・制作段階に参加しました。

また、現役地域おこし協力隊をはじめ、任期終了後嬬恋村に残ったOB・OGも出演しています。

元気な嬬恋村をぜひ、ご覧ください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

YouTube「嬬恋晴レルヤ ダンスムービー」

 

 

2020年10月10日(土)~18日(日)には、「嬬恋晴レルヤレインボーウィーク」も開催予定です。

台風19号から1年の節目、みんなで集まることはできないけれど嬬恋村のどこにいても「嬬恋晴レルヤ」を感じ、「1年がんばったね」と思えるような取り組みを「嬬恋村キャベツーリズム研究会」で考えました。

 

No Rain,No Rainbow!(つらいことのあとには、きっといいことがまっている)

 

みなさんの上にも大きな虹がかかりますように。

 

 

2020年09月24日
みなかみ町

<報告レポート>9月17〜19日みなかみ町オンライン移住相談会開催しました!

シルバーウィーク目前の9月17、18、19日の3日間に渡ったオンライン移住相談会が、無事終了しました。
参加者はのべ12組18名。地方や移住に興味を持っているたくさんの皆さんとお話しさせていただきました!
私たちも当然真剣ですが、参加者の皆さんの想い、熱意は本当に真剣で、それぞれのお立場によっての悩みや不安も多種多様。そんな思いにお答えできるよう、みなかみのことを知っていただけるよう、一生懸命お伝えさせていただきました。
またカメラ、越しでみせてくださる笑顔は、今みなさんがどれだけ地方に期待をしていただいてるのか、強く感じるとともになんだか移住する前の自分と重なって少しほっこり。地域おこし協力隊への関心度や参加希望度も非常に高まっています。
ちょっとだけ、先に地方を知っている、僕たちがみなさんの選ぶ生き方に少しでも参考になればと改めて思いました。
また自分たち自身も、皆さんとお話ししていてとても楽しく、オンライン移住相談会のご縁で生まれたつながりを大切にしたいなぁと感じました。
※早速みなかみを訪れるお約束いただいた方も、多数!
今回もとてもとても楽しいおしゃべりの時間を過ごさせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんの人と、いろんなお話しできると良いなと思っております!お酒片手に参加もOKです!
興味が湧いたみなさん、ぜひみなかみのオンライン相談会でお話ししましょう!
遊びの話から、仕事の話、生活の話などなどたくさんおしゃべりできれば嬉しいです。
次回は、10月4日のオンライン全国移住フェアに参加します!お待ちしております✨
13:00〜の山トークイベントにも出演します!
2020年09月24日
みなかみ町

10月29・30日みなかみ町オンライン移住相談会

すっかり毎月定番感しつつある、みなかみ町オンライン移住相談会!

10月も29・30日に開催します!

群馬県みなかみ町×ローカルチャレンジサポートFLAP
東京駅から新幹線で薬分の60分の好アクセスで、世界に誇る自然の中で暮らしができる「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富、秋は紅葉のグラデーションも美しく、地域との関わりあいもしやすい町。そんなみなかみ町の話を聞いてみませんか?
個別相談会形式で、ご相談者さんのご質問にがっつりお答えいたします。
大人数では話しにくい細かい情報など、ニーズに沿ったお話をしたいと思っています。
みなかみ町役場の移住担当者と、起業支援を行っている地域おこし協力隊OBが、ありのままのみなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします。
移住の相談だけでなく、お仕事の相談、東京都の二拠点の実現可能性から遊び、暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけます!他地域を検討されている方も、比較対象として参考にしていただきたいと思っています。ご参加、お待ちしております。
【開催日時】
 10月29(木)・30日(金) 
  それぞれ
 ①15:00〜 
 ②16:00〜 
 ③17:00〜 
 ④18:00〜 
 ⑤19:00〜
 ⑥20:00〜
 ⑦21:00〜
 ⑧22:00〜
【参加方法】
WEB会議システム「ZOOM」使用 ※PC、スマートフォン、タブレットからの相談が可能です。お一人様最長1時間でのご相談時間となります。
相談希望者は相談希望日時の2日前までに下記URLから申込みを行ってください。
お申し込みは先着順となります。担当者が予約の空きを確認し、相談希望者に時刻、ZOOMのURL、ID、パスワードをメールで通知します。
あらかじめ相談内容や聞きたいことなどご用意いただけるとスムーズにお答えできます。
申込先URL(Googleフォーム):  
 https://forms.gle/niceNMkqEe98g4BN6
【みなかみ町ホームページ】
 https://www.town.minakami.gunma.jp/
【移住・起業支援:FLAPホームページ】
 https://www.minakami.work/
【テレワークセンターMINAKAMIホームページ】
 https://tw-g.org/
お問合わせ先
 群馬県みなかみ町役場総合戦略課
 電話 0278-25-5004 FAX 0278-62-2291
 https://www.town.minakami.gunma.jp/
 メール k-nakayama@town.minakami.gunma.jp
2020年09月11日
上野村

【上野村】群馬テレビ「技に迫る」の取材が来ました!

初めまして。

上野村で活動している逢見です。

今井挽物工芸社で挽物技術(お椀など丸物を作る)の習得を目指し、日々奮闘しています。

 

そんな日々活動している今井挽物工芸社が、群馬テレビの「技に迫る」という番組にて紹介されます。

 

◯放送日時

群馬テレビ 技に迫る匠の時代の先駆者たち

9月30日 22:00〜22:30

 

▼番組情報

https://www.gtv.co.jp/program/education/waza/

 

番組名にあるように、挽物の「技」にクローズアップして、刃物を鍛冶するところや、丸太を製材するところから、お椀に漆を塗るところまで、作成工程をご紹介いただきます。

  

私も弟子ということで、インタビューいただきましたので、少し出演する予定です。

 

2020年09月07日
みなかみ町

開催レポート〜8月18日開催SDGsカードゲーム体験会inテレワークセンターMINAKAMI

みなさんこんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です!

現在、微力ながら地域プレーヤーの育成、地域事業者さんのプロモーション事業などいろいろな取り組みを行っている私ですが、実はみなかみ町がSDGs未来都市に認定されていることもあり(県も認定を目指しているやつですね)、みなかみ町をはじめ県内のSDGsの普及推進も取り組んでおります。

その普及の手段として、「SDGsタッチぐんま」という任意団体で、SDGsの考え方を体感できるカードゲームがあり、私もファシリテーターをさせていただきながら、定期的に場作りを行っています。

今回私は、場作りを行い、SDGsの仲間である森さんに、ファシリテーターをお願いして開催しました。コロナの再燃の危惧の中、みなかみ町のテレワークセンターMINAKAMIを会場に、安全に配慮しつつ場を設けましたので、参加者が集まらないのでは?という不安の中でしたが、13名の参加者にきていただき、非常に実りのある熱い&暑い会となりました。様々な立場、国籍、年齢の方が参加し、活発に発言が飛び交い、それぞれの言葉で気づきを聞けて自分自身とても学びがありました。
☆みどり市の地域おこし協力隊の相場さん、獅子内さんにも遠いところお越しいただきました!ありがとうございます。

SDGsは持続的な世界の発展に向けた、国連が定める2030年までの目標です。しかしながら、国の大きな話でなく、地域に生きる一人一人の生き方と密接に繋がっています。自分の生き方を大事にしながら、地域や地球をより良く、そして未来に受け継いでゆくというのは地域おこし協力隊の活動と重なるのではないかと思います。

今後も、みなかみ町をはじめ県内全域で体験会を行って参りますので、是非、地域に入り込んで活動される地域おこし協力隊&OB/OGの方や、これから地域おこし協力隊を目指される方は、一度体験してみてください。皆さんの活動の軸であったり、または取り組みを支える医女になるかと思います。

ご依頼による出張開催にも可能です!

 

SDGsタッチぐんまFacebookページ
https://www.facebook.com/sdgstouchgunma/
イベント・セミナー開催、SDGsにまつわる情報をアップしていきます。是非フォローください。

 

2020年09月07日
みなかみ町

10月4日第2回「オンライン全国移住フェア」にみなかみ町と出展します!

こんにちは!みなかみ町の鈴木です。移住イベントのお知らせです!

5月開催の「オンライン移住フェア」。好評につき、10月4日に第2回が開催することとなりました。
今度も前回と同様
みなかみ町と起業・移住・二拠点ライフのチャレンジ支援を行う一般社団法人FLAPが共同出展します。

新幹線で66分の好アクセスで、日本が世界に誇る自然豊かなエリアの暮らしの地「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富なみなかみ町の話を聞いてみませんか?

町内を知り尽くした役場の担当者と地域おこし協力隊OBが、みなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします!

他地域との比較、大歓迎です!
移住だけでなく、お仕事の相談、東京との二拠点の実現可能性から、遊びや暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけますよ!
ご参加、お待ちしております。

オンライン移住フェア下記WEBサイトをチェック!サイトから参加お申し込みください。
http://www.loconect.com/

一般社団法人FLAP
https://www.minakami.work/

FLAP Facebookページ
https://www.facebook.com/minakamilv/
移住フェアでなくても、いつでもオンライン相談受け付けています!

2020年09月07日
みなかみ町

9月17〜19日群馬県みなかみ町オンライン移住相談会

毎月恒例になりつつある、群馬県みなかみ町のオンライン移住相談会!
今月も17、18、19日の日程で開催します!
ワーケーションの最適地、最大月3万円補助される「新幹線通勤費補助金」、など様々な施策でちょっと注目を浴びている我が町みなかみ町。
大好評につき、今月も行わせていただく運びとなりましたー!
オンラインで自宅からでもどこからでも、気になる地域のことが知れる・そして地域側からすると出て行かなくとも魅力をお伝えできるメリットがあります。
やはり最終的には、来て見てもらう必要がありますが、興味を持っていただく入り口としてはいいのではないかと思っています。
どんなに素晴らしい地域でも合う・合わないありますし、気になる地域に顔見知りがいるってことは安心できるポイントの一つ。
みなかみは本当に好きになった人に来て欲しいので、無理やり連れ込んだりしません(笑)。他の良い地域と比較がてら僕らとお話しましょう!良いところだけでなく、デメリットもきちんとお伝えいたします。
みなかみの魅力の一部をちょこっとご紹介しますー!

イベントの詳細は下記Facebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/313520369925988

お待ちしております!

 

 

↓下記はFBページの抜粋です↓


東京駅から新幹線で約60分の好アクセスで、世界に誇る自然の中で暮らしができる「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富、秋は紅葉のグラデーションも美しく、地域との関わりあいもしやすい町。そんなみなかみ町の話を聞いてみませんか?
個別相談会形式で、ご相談者さんのご質問にがっつりお答えいたします。
大人数では話しにくい細かい情報など、ニーズに沿ったお話をしたいと思っています。
みなかみ町役場の移住担当者と、起業支援を行っている地域おこし協力隊OB、テレワークセンターを管理運営する現役地域おこし協力隊が、ありのままのみなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします。
移住の相談だけでなく、お仕事の相談、東京都の二拠点の実現可能性から遊び、暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけます!他地域を検討されている方も、比較対象として参考にしていただきたいと思っています。ご参加、お待ちしております。
【開催日時】
 9月17日(木)・18日(金) 
  それぞれ
 ①17:00〜 
 ②18:00〜 
 ③19:00〜 
 ④20:00〜 
 ⑤21:00〜
 9月19日(土)
 ①10:00〜
 ②11:00〜
 ③13:00〜
 ④14:00〜
 ⑤15:00〜
 ⑥16:00〜
【参加方法】
WEB会議システム「ZOOM」使用 ※PC、スマートフォン、タブレットからの相談が可能です。お一人様最長1時間でのご相談時間となります。
相談希望者は相談希望日時の2日前までに下記URLから申込みを行ってください。
お申し込みは先着順となります。担当者が予約の空きを確認し、相談希望者に時刻、ZOOMのURL、ID、パスワードをメールで通知します。
あらかじめ相談内容や聞きたいことなどご用意いただけるとスムーズにお答えできます。
申込先URL(Googleフォーム):  
 https://forms.gle/niceNMkqEe98g4BN6
2020年09月07日
桐生市

【桐生市黒保根町】「くろほねマルシェ」で採れたて新鮮野菜を街にお届け!~進化したドライブスルー八百屋~

こんにちは!桐生市地域おこし協力隊の飯塚です。

 

今回は、毎週土曜日に桐生市黒保根町の新鮮野菜など

特産品を桐生市の中心部で市民の皆さんへお届けしている

「くろほねマルシェ」

をご紹介させていただきます!

 

桐生市(図、青色)は「中心市街」と「赤城山麓地域」の間に

お隣の「みどり市(図、緑色)」の一部があり

全国的にも珍しい「真っ二つの飛び地」桐生市とみどり市の図

であります。

 

その桐生市の北西部分にあり、赤城山の東麓面にある「黒保根町」で活動している3名の協力隊員が

東側の「桐生の市街地、ど真ん中」へ毎週行っているのには「深い理由」があります。

 

桐生市黒保根協力隊ファーム岩崎隊員仕入れ

まず、桐生の街中に住んでる市民の皆さんは「黒保根町」があまり身近ではなく

「平成の大合併でくっついた飛び地の村?」「日光や沼田へ抜ける道の途中にある農村?」

という程度の認識が大半で、「赤城山の頂上まで続く高原が桐生市内にある」

という事があまり知られておらず「知る人ぞ知る秘境」なのでした。

 

そんな中「緊急事態宣言」が発令された今年4月、黒保根町内にある唯一の道の駅

「くろほね・やまびこ」などが営業自粛となり「出荷停止で行き場のない野菜がある」

という農家さんの声を聴いた岩崎隊員(地域おこし協力隊)が始めたのが

「ドライブスルー八百屋」でした。

ドライブスルー八百屋行列岩崎隊員取材殺到

車に乗ったまま他のお客様と接触することなく

感染拡大を防ぎながら、新鮮な野菜や黒保根の特産品が買えるとして

テレビや新聞など各メディアに取り上げられ連日大盛況となりました。

 

「黒保根の野菜は美味しい」「山菜や卵、加工品もあるなんて知らなかった」

こんな嬉しいお声をたくさん頂き、何よりもいちばん嬉しかったのが

 

「やめないで続けて欲しい」

 

というお声をたくさん頂けたこと。

 

「近くて遠い黒保根町」が、実は桐生市のかけがえのない「財産」だということを

知ってもらえたからこそ、緊急事態宣言解除後の現在もこれからも

「くろほねマルシェ」として形を変え進化して続けて来られたのだと思います。

赤城とうふとくろほねマルシェ

現在は「赤城とうふ すみれ屋」さんとコラボ中!

赤城の湧き水で作る美味しいお豆腐も買えます。

くろほねマルシェ

毎週土曜日AM9時~12時(売り切れ次第終了)

桐生市本町6丁目の古民家カフェ「PLUS+アンカー」駐車場にて開催中ですが

出店場所や商品内容はどんどん進化していきますのでお楽しみにっ!