活動情報

2020年11月16日
みなかみ町

11月24日火曜夜開催!SDGsカードゲーム体験会inテレワークセンターMINAKAMI

こんにちは!みなかみ町の地域おこし協力隊OB鈴木です。
任意団体で設立したSDGsタッチぐんまの取り組みとして、毎月恒例となりましたみなかみ町でのSDGsのカードゲーム体験会を、11月も開催します。
今年はコロナ禍で、社会的に大きな変化があり、一斉に地球のことを考え出したように感じます。
SDGsの取り組みもその一つで、大手企業をはじめ多くの企業がスタートし、テレビCM等でも見かけない日はありません。SDGsは地球が持続化するためのツールの一つです。地域おこし協力隊や協力隊に興味がある人の関心ごとでもある、地域の持続化・活性化にも活用できるものであります。
私自身は、SDGsもあくまで、地域を豊かにするための活動ツール・共通言語として捉えて、日々の活動に活かしています。
地域の未来を考えるきっかけづくりにも使えるので、是非この機会に体感してみて下さい。


ぐんまSDGsカードゲーム体験会inテレワークセンターMINAKAMI
大きな話題になっている「SDGs」は今後、私たちが生きていく中で、とっても重要となるキーワードです。SDGsとは2030年を期限とした持続可能な開発目標と言われるものであり、私たちの現在の暮らしをより良い方向に進め、未来の世代にこの地球を残していくための目標です。
世界では、SDGsの取り組みが投資の評価対象になったり、SDGsの取り組みが採用活動に影響を及ぼしたりなど、ビジネスの世界では、無視ができなくなってきています。当然、日々の暮らしの中でも、私たちの暮らしにも密接であり、地球と地域を持続化させていくための、大事な共通の手段となってきています。
しかし、なかなか難しい言葉で勉強しづらいのも事実です。
そこで、面白いゲームとディスカッションを通してSDGsついて一緒に学んでいきましょう!
楽しむことが学びを深め、あなたのアクションの後押しとなります。一緒にSDGsアクション始めませんか?
開催日時:2020年11月24日(火)
     18:30〜21:00
     講義+ゲーム+振り返りとなります。時間厳守でお集まりください。
ファシリテーター:塩野哲也氏
場所:テレワークセンター MINAKAMI 
参加費:2,000円
当日現地での支払いとなります。
※カードゲーム事務局推奨一人3,000円ですが、地域普及価格として設定させていただいております。
参加定員:6〜15名
(定員に満たない場合、中止となる場合がございます。)
参加方法:申し込みフォームにご入力お願いいたします。https://forms.gle/vsDgqFTet8T4K6P57
その他:お時間に余裕を持ってお越しください。また途中からの参加は原則できません。
キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願いします。startminakami@gmail.com
コロナ感染症に対する対策について:当日、体温などの体調チェック及び手指の消毒をさせていただきます。体調に不安を感じられる場合は、ご連絡ください。会場は距離を確保できる、広い会場を用意しています。必ずマスクを着用してお越しください。ゲームでは、参加者同士での会話やカード交換・交渉を行います。リスクを感じられる方、不安がある方は、ご参加をお勧めしません。あらかじめご理解ください。 
2020年11月09日
みなかみ町

みなかみ町地域おこし協力隊移住コラム#1「地域おこし協力隊で地域に関わる!みなかみ町での事例を紹介。

2020年現在、みなかみ町には4名の地域おこし協力隊が在籍し、それぞれの拠点で地域おこし活動に取り組んでいます。その中で任期3年目で、みなかみ町観光協会で活躍する宇津木信之介さんに、移住コラムを書いていただきました!

今回から3回連載を予定しています。ご興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね!

記事はこちら
https://www.minakami.work/050638874328/1
みなかみ移住・起業支援ローカルベンチャープログラムFLAP内

 

プロフィールは隊員ページをご覧ください。

宇津木 信之介

2020年11月06日
昭和村

【群馬県 昭和村】コロナに負けない「小さな商店街」が毎週登場します!

こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
昭和村では、いよいよ本格的にこんにゃく芋堀りが始まりました!
日本一の生産量を誇るだけに、収穫に集まる人たちでこんにゃく畑は大賑わいです。

そんな秋も深まる折、昭和の湯で小さなイベントを企画しました。
その名も「小さな商店街 in 昭和の湯」です。

こちらは、コロナの影響で来館者減に悩む昭和の湯と村内の事業者をマッチングさせ、さらに村内事業者同士もコラボしてもらうことで、困っている村の人たち同士の力を合わせて困難を乗り越えようという企画です。
ただし、コロナ対策で大きなイベントにはできないため、全4回に分けて開催することとしました。

一番の目玉は村の事業者同士がコラボした商品のセットです!
村の美味しいものを一緒に買うことができると同時に、通常価格より1000円分割引で販売します。

また、今回のイベントの出店者でもある「ごとうフルーツ」様にも御協力いただき、お買い物していただいた方にはねだしのりんごをプレゼント!

さらにさらに、せっかく4回も開催するので、2回で完成するスタンプカードも作成しました!
2回来て(1000円以上)お買い物してくださった方には昭和の湯が400円引きになります。

出店する人を細かく分けたものの、こうして特典を豪華にすることで来ていただけるお客様にも満足していただけるように努力しました!
昭和村の後援を受けているのでコラボセットの1000円引きや昭和の湯の400円引きについては村が負担します。

商店街らしい商店街のない現在の昭和村ですが、このときばかりは小さな商店街が出現します。
4回もやりますので、よかったら1日だけでも遊びに来て、村の人たちを応援していただければと思います!

2020年11月06日
みなかみ町

【みなかみ町】11月26・27・30日みなかみ町オンライン移住相談会開催!

どーもー!みなかみ町地域おこし協力隊OB、そして10月からみなかみ町移住コンシェルジュに就任した鈴木です!
今年は例年より早い雪が降り、美しい紅葉とのコントラストが楽しめるみなかみ町。移住のカギは、冬の時期を暮らすイメージがあるかどうか!?です。
すっかり定番となりましたオンライン移住相談会、11月も開催します。ぜひ雪のある暮らしについて、気になることお聞きください。僕が大好きな季節「冬」のお話いっぱいしましょう!
<群馬県みなかみ町オンライン移住相談会>
群馬県みなかみ町×ローカルチャレンジサポートFLAP
東京駅から新幹線で約60分の好アクセスで、世界に誇る自然の中で暮らしができる「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富で、秋は紅葉のグラデーションも美しく、地域との関わり合いもしやすい町。そんなみなかみ町の話を聞いてみませんか?
個別相談会形式で、ご相談者さんのご質問にがっつりお答えします。大人数では、話しにくい細かい情報など、ニーズに沿ったお話をしたいと思っています。みなかみ町役場の移住担当者と、起業支援を行っている地域おこし協力隊OBが、ありのままのみなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします。
移住の相談だけでなく、お仕事の相談、東京都の二拠点の実現可能性から遊び、暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけます!他地域を検討されている方も、比較対象として参考にしていただきたいと思っています。ご参加、お待ちしております。
【開催日時】
 11月26(木)・27(金)・30日(月) 
  それぞれ
 ①15:00〜 
 ②16:00〜 
 ③17:00〜 
 ④18:00〜 
 ⑤19:00〜
 ⑥20:00〜
 ⑦21:00〜
【参加方法】
WEB会議システム「ZOOM」使用 ※PC、スマートフォン、タブレットからの相談が可能です。お一人様最長1時間でのご相談時間となります。
相談希望者は相談希望日時の2日前までに下記URLから申込みを行ってください。
お申し込みは先着順となります。担当者が予約の空きを確認し、相談希望者に時刻、ZOOMのURL、ID、パスワードをメールで通知します。
あらかじめ相談内容や聞きたいことなどご用意いただけるとスムーズにお答えできます。
申込先URL(Googleフォーム):  
 https://forms.gle/niceNMkqEe98g4BN6
【みなかみ町ホームページ】
 https://www.town.minakami.gunma.jp/
【移住・起業支援:FLAPホームページ】
 https://www.minakami.work/
【テレワークセンターMINAKAMIホームページ】
 https://tw-g.org/
お問合わせ先
 群馬県みなかみ町役場総合戦略課
 電話 0278-25-5004 FAX 0278-62-2291
 https://www.town.minakami.gunma.jp/
 メール k-nakayama@town.minakami.gunma.jp
2020年11月05日
みなかみ町

<オンライン星空案内付き> みなかみ移住チャレンジウェビナー: 僕が見つけた、自然の中で暮らす・働く理由。 高草木徳行さんFromホテルサンバード

<オンライン星空案内付き>みなかみ移住チャレンジウェビナー:僕が見つけた、自然の中で暮らす・働く理由。高草木徳行さんFromホテルサンバード

地方への関心が高まる中、移住暮らしの理想と現実の差を埋めたい、どこから手をつけたらいいかわからないという声がちらほら。。。そんな移住を検討されている皆さんの、移住の具体化と後押ししたいと思い、今回はみなかみ町の観光を支えるホテルに勤め、採用業務を担当する高草木徳行(通称たっきー)さんをお招きして、暮らし、お仕事のリアルを、根掘り葉掘り聞いちゃいます!

たっきーさんは、みなかみ町の自然が最も濃厚なエリア藤原のホテルサンバードに勤務。2013年、みなかみ町に移住して、今年で7年目となります。

ホテルサンバードでは、採用担当、アウトドア担当、ネット予約担当を兼任。会社の中核を担い、会社と地域を盛り上げてきました。

その間、ご結婚、新居も建てられるなど、ライフイベントをみなかみで経験されています。

充実したみなかみライフ継続中の先輩移住者たっきーさんに、みなかみへの移住の経緯から現在の暮らしやお仕事、地域との関わり方や移住のアドバイスなど田舎暮らしのポイント、また地域の企業で採用担当を務める立場からの地方のお仕事事情、地域で活きる人材についてお話しいただきます。

そしてたっきーさんは、星空案内人資格を持っています。今回はオンラインでの星空案内でみなかみの満天の星のお話もお聞きしましょう!

 

■本セミナーはこんな人におすすめ!
・移住したいけどリアリティ湧かない
・田舎に移住された会社勤めの人のリアルを知りたい
・豊かな自然環境、田舎のお仕事事情について知りたい
・地域から求められている人材について知りたい

 

■参加申し込み
https://forms.gle/PzLpyzcL6dgkwcJ29
 ※必ずフォームからお申し込みください。イベントの参加ボタンでは申し込み完了となりません。

 

■TIMESCHEDULEabout70min
19:00   移住トーク(対話形式)
19:40ごろ みなかみオンライン星空案内 
       1214日極大のふたご座流星群です!
20:10 終了予定
※質問は、ZOOMチャットで随時募集します。

■協力
ホテルサンバード https://hotel-sunbird.com/
テレワークセンターMINAKAMI  https://tw-g.org/

FACEBOOKイベントページ
https://www.facebook.com/events/863036564301102

2020年10月27日
片品村

【片品村 北毛茶屋】ちいきん(地域×金融)群馬ダイアログに参加しませんか?

片品村地域おこし協力隊OGの中村茉由です。

この度、ちいきん(地域×金融) 群馬ダイアログvol.6 でスピーカーとしてお話させていただく事になりました。
本イベントは、想いを持った金融機関職員・自治体職員・国家公務員等の出会いの場です!
組織の看板、肩書きにとらわれることなく、一緒に地域課題解決に向けて取り組める人たちと出会い、ネットワークを広げていただくことを目的としています。
今回は、「地域おこしのニューノーマル」をテーマに片品村地域おこし協力隊から北毛茶屋を起業し、地域おこし研究会の活動などを含め、現在までの活動の中で得た気づきや課題を話しつつ、コロナ禍を機に具体的に動き始めた「開疎化プロジェクト」についてなどの未来に向けて、何を創っていくのかについてを、皆さんと一緒に考えていければと思います。

参加者は群馬県の行政、金融の方を中心に、その中でも視野が広く横につながれる方々が参加されています。
地域おこし協力隊の現役やOB,OGの皆さんや、行政担当者の皆さまにも是非参加していただき、今後の活動にプラスになるつながりをつくっていただきたいと考えております。

詳細は以下の募集ページをご覧ください。

日時:2020年10月29日(火) 20:00〜22:00

◎オンライン会議システム「Zoom」を使用します。

対象:金融機関職員、自治体職員、国家公務員等の有志、その他「地域の課題解決」に興味のある方! (群馬県内の方を中心としますが、県外からの参加も歓迎します!)

参加費:無料

お申し込み
 こちらよりお申し込みください。

<ちいきん会について>
「地域のために何かがしたい!」「一緒に進んでいける仲間が欲しい」と考えている、金融機関職員、自治体職員、国家公務員、地域の課題解決に関心のある方の出会いの場です。
組織の看板、肩書にとらわれることなく、一緒に地域課題解決に向けて取り組める人たちと出会い、ネットワークを広げていただくことを目的としています。
2020年10月26日
昭和村

【群馬県 昭和村】今年も、群馬フェアでべじたば作りませんか?

こんにちは!昭和村地域おこし協力隊の伊藤です。
お久しぶりになってしまいましたが、とうもろこし迷路の後は新聞のコラムを書いたり、動画の監督をしたり、自分が企画しているイベントの準備をしたり・・・といった形で小さなことを多くこなしてきました。
動画やイベントについては、近いうちにお披露目できるかと思います。

自分が企画しているイベントではないのですが、出展予定のイベントがあります。「群馬フェア」です。
去年も参加させてもらったイベントで、イオンモールで体験や展示を通じて群馬の各地を知ることができるイベントです。
そこで、自分は昭和村の野菜に親しんでもらうために去年と同じく「べじたば(野菜の花束)」作りの体験会を行います。

写真は去年の様子ですが、今見るとかなり密ですね・・・!
始まるとすぐに初回の定員が埋まり、次回、次々回...と予約までどんどん入る盛況ぶりでした。

べじたば自体も道の駅で体験されるお客様がいて、イベント以外でも楽しんでもらっています。

今回はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、このために透明シートを製作し、フェイスガード着用、定員は1机につき1人までなどできる限りのコロナ対策を施して行いますので安心してお越しください。

名称:べじたば作り体験~昭和村の野菜で花束を作ってみよう!~ (「第6回 群馬フェア」内)

日時:11月1日(日)10:00~17:00

場所:イオンモール太田(太田市石原町81番地)

費用:無料

群馬フェア自体は10月28日(水)~11月1日(日)まで開催され、10月28日(水)と10月31日(土)にはそれぞれ他の地域おこし協力隊が出るようですよ!
べじたばももちろんおすすめですが、他の体験も面白そうなので期間中は色んなブースで群馬の各地の様子を体感してみてはいかがでしょうか?

2020年10月23日
活動情報

【終了】LINEオープンチャット「群馬県移住相談」県内移住コーディネーター連携で開設

みなかみ町地域おこし協力隊OBの鈴木です。
オンライン移住相談をもっと気軽に!
LINEオープンチャット「群馬県移住相談」を県内自治体の移住定住をサポートするコーディネーター&コンシェルジュで連携して開設しました
群馬県の自治体横断で、あなたの理想の暮らしが見つかる!友達にLINEする感覚で、気軽にご相談ください

LINEオープンチャット「群馬県移住相談
https://line.me/ti/g2/JxDF1rMCz1LqfhCsF6FSSw

 

カジュアルに相談できるよう立ち上げた本オープンチャットは、2024年3月をもちまして、終了となります。

今後は移住の相談は、ぐんま暮らし支援センターへまずご相談ください!
あなたにぴったりの移住先をご紹介します。

ぐんま暮らし支援センター

2020年10月16日
みなかみ町

【みなかみ町】子供たちの未来を創ろう!利根沼田の教育について語り合い実践する、ホースセラピー講演会&教育グループディスカッションin テレワークセンターMINAKAMI

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。
現在、私はみなかみ町で、地域でのチャレンジを応援する支援事業FLAPを行っています。
事業を通じて、群馬県内外の様々な地方の人とお話ししたり情報を得たりする機会があります。入っていくる情報は前向きなものが多く、地方の地域が、何かしたい!何かしなきゃ!って動きが出てきています。人が動けば、どんどん地域は面白くなります。これからもっと地域が面白くなってくるの中、やるなら今しかない!という感じがしてきていますよ。
みなかみ町でも、様々な取り組みが動き始めており、今月10月24日に、みなかみを含む利根沼田地域の人が集まって、教育について課題を持ち寄り、取り組みを考えるワークショップが開催されることとなりました。※FLAPもサポートしています。
ホースセラピーのお話をお聴きし、地域の教育と子供たちの未来を考えるワークショップ型イベントの第1回目です。ご興味ある方はぜひご参加ください。
詳細・参加申し込みは下記Facebookページをチェック!
☆概要☆
急激なグローバル化、地域の少子化、 AIによる技術革新、そして新型コロナウイルス感染症による行動変容…
大いなる変革の時を迎えている今、未来を担う子供達のために必要な「教育」とは、どんなものでしょうか。
本会は、そんな今、そしてこれからを生き抜く子どもたちに与えるべき必要な教育ってなにかを考え合う会です。
馬と接することで子供達が成長するホースセラピーの話をヒントに、抱える教育課題を考え、それに対してどんなアクションができるかを、皆んなで考えたく思い、開催することとなりました。
未来のバトンを渡す大人として、それぞれの立場で教育について考え、想いを語り合ってみませんか。
定員
30名
会費
2,000円
※当会は、営利目的での開催ではありません。
参加者の皆様からいただいた会費は、講師謝礼として全額使わせていただきます。
もしも収益が出た場合は、講師謝礼を尺位引いた全額を令和2年7月豪雨災害の義援金として送金させていただきます。
講師紹介
寄田勝彦
日本におけるホースセラピーの草分けとして、全国、海外にも拠点を置き、ホースインタープリターとして馬を介した環境教育や子どもの自立支援など、オリジナリティあふれるプログラムを展開している。一般社団法人三陸駒舎 代表理事、他力サムガ発起人
小笠原順子
東京都出身。中央大学法学部卒業後、2004 年キリンビール株式会社に入社。営業職、企業ブランド戦略を担当。2016年退職後、大分県竹田市へ移住。地域おこし協力隊に就任する。教育や地域の魅力発見、世代間交流の機会つくりを中心とした活動をスタート。オリジナルの体験型教室「タケハコ教室」や「つながる食堂」が誕生。また、8ミリフィルムを市民から集め映画を制作する「竹8シネマプロジェクト」(take8.jp)を立ち上げ、記録映画「竹たん宝もん」が完成。映画制作を追ったドキュメンタリーも2019年3月3日に公開される。今後「一般社団法人ゆれる」を立ち上げ、今後は馬を中心とした暮らし型のセラピーを行う牧場や、空き店舗を活用した映画館でフィルムの保存や活用も行なっていく予定。2 児の母。
ホースセラピーとは?
馬に癒され人を癒せる人になる ホースセラピーは乗馬を通じて、あるいは馬の手入れ、馬の飼養管理、厩舎の管理、馬の観察などを通じて、障がい者の精神機能と運動機能を向上させ、社会復帰を早めるリハビリテーションの方法の一つで、正式名称を「ホース・アシステッドセラピー」といいます。
詳しくは、以下の動画をご覧ください。
☆新型コロナウイルス感染症対策として☆
当会は新型コロナウイルス感染症感染防止のために、
・定期的な換気
・手指消毒の実施
・ソーシャルディスタンスの確保
・入場時の検温
を実施させていただきます。
来場者の皆様には
・マスク着用の徹底
・朝の検温
・こまめな手洗いうがい
にご協力をお願いいたします。
主催
利根沼田の教育を語り合う会
後援
ローカルチャレンジサポート事業FLAP

イベント詳細FACEBOOKページ

https://www.facebook.com/events/344837409927993/