活動情報

みなかみ町
2021年06月03日
みなかみ町

水上温泉街にゲストハウス&コワーキングスペースをオープンします!

こんにちは!群馬県みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です!

移住と起業の支援を行いつつ、私自身も地域活性化事業に取り組んでおり、この度水上温泉街のど真ん中にゲストハウス&コワーキングスペース「ほとり」を、地域の方・移住してきた方とともにオープンしました。「GUESTHOUSE&Co-WORKINGほとり」は、地域と人、人と人を繋ぐことをコンセプトしたゲストハウス&コワーキングスペースです。

遊ぶ、働く、地域を知る。その入り口となれるよう、営業して参ります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

地域おこし協力隊割も準備中ですよ!

GUESTHOUSE&Co-WORKINGほとり
〒379-1617 群馬県利根郡みなかみ町湯原809−6 ニュー銀河ビルヂング2F
プレオープン日程:​5/31(月)、6/1(火)、3(木)、4(金)、7(月)、9(水)、10(木)、12(土)
プレオープン営業時間:10:00〜17:00
​カレンダーからも確認できます
※プレオープン期間はコワーキングスペースのみ、利用可能です。
2021年05月18日
みなかみ町

みなかみ版「勝手にコンサル」開催決定!

みなかみ版「勝手にコンサル」開催決定!

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB&移住と起業支援を行なっている鈴木雄一です。
すっかり春になりましたね!まだまだ大変な局面は続きます。とはいえ前向きにチャレンジと種まきを進めていかなきゃ!ということで、ちいきん群馬ダイアロググループとコラボした、チャレンジ支援企画をスタートさせます!

「勝手にコンサル」とは?
 ちいきん(地域×金融)群馬ダイアログ という「地域のために何かがしたい!」「一緒に進んでいける仲間が欲しい」と考えている、金融機関職員、自治体職員、国家公務員、地域の課題解決に関心のある方が集まるグループが、組織の看板、肩書にとらわれることなく、地域事業者や新しいことを始めたいチャレンジャーの「こんなことに困ってる」「こんなことやりたいんだけど話を聴いてほしい」「色んな角度からの意見が欲しい」などなどのお声に対して、プロボノとしてオンラインで相談に乗っちゃう企画!

群馬県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」でも開催されている事業が、みなかみにも登場です!
地域で事業にチャレンジしたい!地域活性化を行いたい!熱い思いを持って「自分起点の何か」取り組まれる方の活動を、多種多様な地域を愛するプロボノがサポートしてくれるチャンス!
みなかみ町の方でなくても、地域おこし協力隊の方も参加して欲しい!
ガチガチではなく、ふんわりとした相談や壁打ちや軽いご相談も可能ですので、モヤモヤしている方は是非、ご参加ください!
参加してみたい!お話聞いて欲しい!コンサルを受けたい!って人は、一般社団法人FLAPまたはみなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木までご連絡を✨



ちいきん(地域×金融)群馬ダイアログFacebookグループ
https://www.facebook.com/groups/269925084215428


地域おこし協力隊OB 鈴木雄一Facebookページ
https://www.facebook.com/yuichi.suzuki.7927

2021年05月11日
みなかみ町

群馬県みなかみ町オンライン移住相談会 2021年5月開催

<群馬県みなかみ町オンライン移住相談会>※要申し込み

群馬県みなかみ町×ローカルチャレンジサポートFLAP
東京駅から新幹線で約60分の好アクセスで、世界に誇る自然の中で暮らしができる「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富、秋は紅葉のグラデーションも美しく、地域との関わりあいもしやすい町。そんなみなかみ町の話を聞いてみませんか?
マンツーマンの個別相談で、ご相談者さんのご質問にがっつりお答えいたします。
大人数では話しにくい細かい情報など、ひとりひとりの想いやニーズに沿ったお話をしたいと思っています。
みなかみ町役場の移住担当者と、起業支援を行っている地域おこし協力隊OBが、ありのままのみなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでお伝えいたします。いろんなお話ししましょう!
移住の相談だけでなく、お仕事の相談、東京都の二拠点の実現可能性から遊び、暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談いただけます!
他地域を検討されている方も、比較対象として参考にしていただきたいと思っています。ご参加、お待ちしております。
【開催日時】
 5月27(木)・28日(金) 
  それぞれ
 ①17:00〜 
 ②18:00〜 
 ③19:00〜 
 ④20:00〜 
 ⑤21:00〜
 ※各60分です。
【参加方法】
WEB会議システム「ZOOM」使用 ※PC、スマートフォン、タブレットからの相談が可能です。お一人様最長1時間でのご相談時間となります。
相談希望者は相談希望日時の2日前までに下記URLから申込みを行ってください。
お申し込みは先着順となります。担当者が予約の空きを確認し、相談希望者に時刻、ZOOMのURL、ID、パスワードをメールで通知します。
あらかじめ相談内容や聞きたいことなどご用意いただけるとスムーズにお答えできます。

申込先URL(Googleフォーム):  
 https://forms.gle/niceNMkqEe98g4BN6



【みなかみ町ホームページ】
 https://www.town.minakami.gunma.jp/
【移住・起業支援:FLAPホームページ】
 https://www.minakami.work/
【テレワークセンターMINAKAMIホームページ】
 https://tw-g.org/
お問合わせ先
 群馬県みなかみ町役場観光商工課移住・交流推進係  
 TEL. 0278-25-5028
https://www.town.minakami.gunma.jp/
 メール k-nakayama@town.minakami.gunma.jp 
2021年04月30日
みなかみ町

【沼田女子高校100周年プロジェクト】 「文化祭でプロジェクションマッピングを!」スタート!

みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。

みなかみ町のお隣、沼田市にある、沼田女子高校のクラウドファンディングの導入を支援させていただきました!

沼田女子高校は今年創立100周年を迎えます。

その記念すべき年の文化祭を盛り上げ、そして利根沼田地域の活性につなげていくためのクラウドファンディングを実施中です!
文化祭でクラウドファンディングして、地域活性化?と思うかもしれません。
沼田女子高校では生徒会を中心に、SDGsを学びそして自分たちで実践してきました。
地域の持続可能性を考えた時、地域が元気な地域であることは必要不可欠です。
コロナ禍で打撃を受けている地域を、文化祭のイベントを通して元気にし、そして地域の皆さんがつながるきっかけとなる取り組みを目指しています。
熱い想いと、地域への愛着、そして何よりも楽しみながチャレンジしています!地域の未来を担う、学生たちの取り組みをぜひ応援ください!

【沼田女子高校100周年プロジェクト】文化祭でプロジェクションマッピングを!
https://greenfunding.jp/harebutai/projects/4729


ぜひ皆様、地域を盛り上げたい学生たちのチャレンジのご支援お願いいたします!
2021年04月30日
みなかみ町

みなかみ町の無人駅に学習室誕生!「後閑駅ナカ学習室」地域おこし協力隊が運営を担います!

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OBで一般社団法人FLAPの鈴木雄一です。

2021年4月20日、無人駅となって二年経つみなかみ町のJR上越線後閑駅に、高校生のための学習スペースがオープンしました。

その学習スペースの運営を一般社団法人FLAPで請け負い、スタッフは新しく地域おこし協力隊として着任しました、中村明子さん・手島拓実さんが担います。

高校生は将来を決める大事な時期ですが、意外と大人と接する機会が少ない時期でもあります。

私たちは、ただ自習する場所ではなく地域や大人の関わりを通して学生が未来の選択肢を増やせるよう、企画やイベントを実施していきます。

今後のみなかみ町、そして新しいチャレンジを行う二人の地域おこし協力隊員をよろしくお願いいたします。

 

 

みなかみ町後閑駅ナカ学習室
https://www.ekinakastudy.com/

 

2021年03月04日
みなかみ町

群馬県みなかみ町地域おこし協力隊令和2年度活動報告会

群馬県みなかみ町地域おこし協力隊活動報告会

 

地域おこし協力隊とは総務省の制度で都市地域から過疎地域等に住民票を移動し、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売、農林水産業への従事、住民の生活支援等を行うものです。令和元年度には全国で5,349名の隊員が活動しました。

みなかみ町では現在4名の隊員が活動しています。隊員の活動内容は観光振興、テレワーク推進、スポーツを活かした地域づくりなど隊員によって違いますが共通しているのは「みなかみ町をより良くする」ことです。

今回、みなかみ町地域おこし協力隊のみなさんが1年間の活動報告を行います。業務上での関係者、地域の方、さらに今後地域おこし協力隊を目指す方など多くの方に参加していただければと思います!

 

イベント概要

開催日:2021年3月15日(月)19:00〜20:00

参加費:無料

配 信:Youtube Live

    https://youtu.be/iX2qhUE5qiM

主 催:みなかみ町

協 力:みなかみローカルチャレンジサポート事業FLAP

    テレワークセンターMINAKAMI

 

 

参加者

宇津木 信之介さん(3年目:一般社団法人みなかみ町観光協会)

田仲 由希さん  (2年目:一般社団法人みなかみ町観光協会)

橋本 拓海さん  (2年目:一般社団法人コトハバ

笹口 真希さん  (1年目:特定非営利活動法人水上自然遊楽)

鈴木 雄一さん  (協力隊OB一般社団法人FLAP

 

 

TIMESCHEDULE(19:00~20:00 about60min)

 19:00 みなかみ町地域おこし協力隊概要説明

 19:05 笹口さん活動報告

 19:15 橋本さん活動報告

 19:25 田仲さん活動報告

 19:35 宇津木さん活動報告

 19:45 トークタイム

 20:00 終了

 

皆様のご参加、お待ちしております。

2021年02月24日
みなかみ町

みなかみ町地域おこし協力隊募集:FLAPで、起業を目指しながら地域活性化の取り組みを一緒に推進しませんか?

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。

いきなり!表題の件ですが、私の携わっているまちづくり団体FLAPにて、地域おこし協力隊の募集を行うこととなりました!

当団体の事業に携わりながら、任期後の起業にむけて準備・アクションを起こして行く起業前提のチャレンジャー募集です。

当団体自体が、移住・起業支援事業を行っていますし、私自身が地域おこし協力隊の出身ですので、かなりチャレンジしやすいフィールドですよ!

詳細は下記一般社団法人FLAPの記事をチェックください。

https://www.minakami.work/050638874328/flap-2

2021年02月16日
みなかみ町

みなかみ町移住チャレンジウェビナー: 結局、みなかみ町の地域おこし協力隊どうだった? 宇津木信之介さんトークセッション

こんにちは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。もうすぐ年度末が近づいてきていますね。地域おこし協力隊も任期を終了される方が増える季節です。みなかみ町の移住と起業支援を行うFLAPでは、みなかみ町の地域おこし協力隊でこの3月で任期を終える宇津木信之介さんをお招きして、3月17日ウェビナーを開催いたします。

現役隊員も、地域おこし協力隊を希望している方も、たくさんいらっしゃるとおもいます。長くて短い3年間をどのように地域で行動するか。観光の町の観光協会で活躍した宇津木くんのお話を聞いて、地域おこし協力隊の一つのケースとして知っていただけると嬉しいです。

※みなかみ町では地域おこし協力隊の募集がちらほらしてまいりました。ご興味ある方は鈴木まで。

 

みなかみ町移住チャレンジウェビナー: 結局、みなかみ町の地域おこし協力隊どうだった? 宇津木信之介さん<みなかみ町地域おこし協力隊/みなかみ町観光協会>トークセッション

開催日:2021年3月17日(水)19:30〜20:30
会場: ZOOM
主催: みなかみ町
みなかみローカルチャレンジサポート事業FLAP
協力: テレワークセンターMINAKAMI
●参加申し込み
申し込みフォーム:https://forms.gle/e6bFg3AjhL7LNhrG7
 ※必ずフォームからお申し込みください。イベントの参加ボタンでは申し込み完了となりません。
申し込み締め切り日:3月14日

    
ちまたではすっかり移住の入り口として定着した大人気の地域おこし協力隊。
過疎地域において地域外の人材を受け入れ地域活性化の活動を行っていただくことで、地域への定住・定着を図る総務省の制度です。
この春、みなかみ町では一人の隊員が任期満了を迎えます。彼の名は、宇津木信之介さん。祖父母の家が残るみなかみ町にやってきて、観光協会に配属。その類稀なバランス感覚で、地域の事業の進行と調整をこなしてきました。
そんな宇津木さんをスピーカーにお迎えし、地域おこし協力隊の3年は、どうだったのか?みなかみ町は、どうなのか?
ズバッとお聞きしたいと思います。
宇津木さんにはFLAPでもコラムを書いていただいていますが、寄稿後の今、地域おこし協力隊後の進路など、ディープなところまで突っ込んでお話をお聴きましょう✨
プロフィール
宇津木 信之介(うつぎ しんのすけ)
1985年生まれ。群馬県高崎市出身。
群馬県内の高校を卒業し、大学進学を機に東京へ。大学卒業後、フリーター期間を経て、7年ほど舞台芸術関連の仕事をする。
現在は、祖父母が住んでいた空き家を管理するため、2018年からみなかみ町へ地域おこし協力隊として、みなかみ町観光協会に勤務している。
業務としては、みなかみ町の新治地区を中心に、イベントや地区会活動の調整や事務局業務などを行いながら、観光地域づくり法人(DMO/観光地域づくりを実現するための戦略を考える組織)を推進する委員会活動へ参加している。
また、雪国観光圏(新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、長野県栄村、群馬県みなかみ町の7市町村で構成される広域観光圏)が発行している冊子『雪と旅』のワーキンググループへの参加や利根沼田地域の地域おこし協力隊の有志でブランドチーム「あおてん」の立ち上げに関わるなど地域連携にも取り組んでいる。
●本セミナーはこんな人におすすめ!
・地域おこし協力隊に興味がある人(または現役隊員も)
・地域のために働くことについてリアルを知りたい人
・お家の改修をDIYしたい!有効活用したい!な夢がある人
●TIMESCHEDULE(about60min)
 19:30 みなかみ町での地域おこし協力隊の活動と暮らしについて
        移住の経緯、隊員活動、観光協会の業務、仕事のやりがい、家族のこと、進路について
 20:15 トークタイム
 20:30 終了予定
※質問は、ZOOMチャットで随時募集。音声でのご質問も予定しています。
●宇津木さんに寄稿いただいたコラムはコチラ
みなかみ町地域おこし協力隊移住コラム
#1「地域おこし協力隊で地域に関わる!みなかみ町での事例を紹介。」
https://www.minakami.work/050638874328/1
#2 「地域おこし協力隊として、みなかみ町に住む。」
https://www.minakami.work/050638874328/02-
#03「みなかみ町で、思いが形になる。」
https://www.minakami.work/.../xgy6gcxpl14v8wxbfq0kp7c3je9z1m 
2021年02月05日
みなかみ町

超直前告知!みなかみ町、2/7オンライン移住フェアに出展します!群馬県下唯一の出展!

こんばんは!みなかみ町地域おこし協力隊OB鈴木雄一です。
いよいよ第3回目になった、LOCONECT主催「オンライン全国移住フェア」(2月7日開催)、
今回もみなかみ町と私の所属する団体、一般社団法人FLAPが共同出展します。
新幹線で66分の好アクセスで、日本が世界に誇る自然豊かなエリアの暮らしの地「みなかみ町」。
夏は登山、ラフティング、カヌー、冬はスキーにスノーシュー、温泉もあり、農産物も豊富なみなかみ町の話を思いっきりお届けします!
みなかみ町のメリット・デメリットをストレートにビデオ&チャットでご紹介。ざっくばらんにリラックスした環境でお話ししましょう。
他地域との比較、大歓迎です!
この一年で50組を超えるご相談者様と、5組以上の移住者さんがみなかみ町にきています。そこから拾った生の声もお伝え&あなたに合った移住ライフをご提案いたしますよ!
移住だけでなく、お仕事の相談、東京との二拠点の実現可能性から、遊びや暮らしのこと、観光のことまでお気軽にご相談ください。地域おこし協力隊の情報もございます!
ご参加、お待ちしております。
オンライン移住フェアの詳細・お申し込みは、下記WEBサイトをチェック!
http://www.loconect.com/