群馬県嬬恋村といえば、冷涼な気候を利用した高原キャベツが有名です。特に今の時期は収穫の真っただ中。どこまでも続くキャベツ畑は圧巻です。
でも、嬬恋村の魅力はキャベツだけじゃありません。
軽井沢町に隣接してアクセスも良く、都心から新幹線や高速道路でストレスフリーでひとっ飛び。標高約1,000mの高地に位置しており、夏場はひんやりとした空気が心地よい場所です。
豊かな自然に恵まれ、ゴルフやトレッキング、スノーアクティビティが楽しめます。万座温泉や鹿沢温泉をはじめ、知る人ぞ知る温泉も目白押しです。
そんな嬬恋村からゲストとして登場するのは、2019年に移住し、ポルトガルワインの輸入・販売やキャンプ場の経営を手掛けるなど、現在活躍中の 南雲 昌高さん(72season's 代表取締役) です。
南雲さん自身も、ゆかりのない土地に移り住み、会社を立ち上げるのは不安だったとのこと。楽しさや憧れだけでは乗り越えられない壁を南雲さんはどうやって乗り越えたのか、とことん語っていただきます。
移住や起業したい人はもちろん、何か新しいことを始めたい人や、地域おこし協力隊に興味がある人にとってもオススメしたいセミナーです。参加をお待ちしております!
〇日程
2022年9月21日(水)
〇開催時間
19:00~20:30
〇参加方法
「Zoom」を利用したオンライン開催
(お申込みいただいた方にはセミナー前に接続先URLをお知らせします。)
〇内容
◎セッション1
・愛妻とキャベツとアウトドアと・・・嬬恋村の今を教えます。
◎セッション2
・72season's 南雲 昌高 さんから移住と起業のリアルな話を伺います。
〇参加費
無料
〇お申込みはこちらから
https://forms.gle/kbdrtmcvXx2JdH5t8
(締め切り:9/20 13:00)
◎72season's 代表取締役 南雲 昌高 さん
新潟県南魚沼市出身。移住前は、都内のワインショップに勤務。縁あって移住する10年ほど前から年数回ほどワイン会を嬬恋村のログハウス開催していたこともあり、将来的にはワインで独立することを考えていました。開業のため移住の際、群馬県起業支援金と移住支援金を活用し、72Season‘sを開業しました。
嬬恋村はキャベツが有名ですが、ワイナリーがあれば魅力的な観光地として多くの人を引き寄せるのではないかと感じています。 新たな文化を作り、そしてじっくりと育てる。嬬恋村には大きなポテンシャルがあります。支援金で起業し嬬恋村に新たな風を呼びこんだモデルに 私がなれたならと思い、日々チャレンジを続けています。
南雲さん
起業・地域おこし協力隊・新しいことを始めたい方、お待ちしてます!
・起業に興味がある人
・新しい場所で新しいことをやりたい人
・新しいことをしたいけど、やっぱり不安もある人
・地域おこし協力隊に興味がある人
・嬬恋村ってどこ?を知りたい人
・リノベーション
お問い合わせ
群馬県地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課
027-226-2371
gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp
地域おこし協力隊って何するの?
どんな生活しているの?
ぐんまで地域おこし協力隊になってみたいかも・・・
コロナ禍で地方への移住を検討中・・・
などなど、少しでも興味のある方大歓迎!
地域おこし協力隊の現役隊員やOB・OGからリアルなお仕事や生活について語っていただき、あなたの疑問を解消します!実際に地域おこし協力隊を応募している県内の市町村との相談もできますので、お気軽にお申し込みください♪
ご参加後、アンケートへご回答いただいた方の中から抽選で10名様にノベルティもプレゼント!
イベント概要
日程 2022年9月10日(土)
開催時間 18:00~20:30
開催場所 オンラインにて実施(Web会議システムZOOMを使用)
参加費 無料
主催者 主催:群馬県
共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
プログラム
■18:00~
トークライブ ~協力隊員のリアルライフ~
地域おこし協力隊員、OB・OGをゲストにお呼びし、リアルなお仕事や生活についてゆるりと語ります。
※トークライブのみのご参加も可能ですので、ぜひお気軽にお申し込みください。
【トークゲスト】
□嬬恋村 地域おこし協力隊 今泉 達也 隊員
着任年月:令和3年11月
活動拠点:嬬恋村役場農林振興課
活動内容:鳥獣害対策
□藤岡市 地域おこし協力隊OB 星野 潤 さん
着任年月:平成31年2月
活動拠点:藤岡市
活動内容:発酵食品製造・販売、民泊運営、地域イベント運営
民泊「ほしのいえ」Instagram:https://www.instagram.com/hoshinoie_kurasu_yado/
ほしの糀:https://hoshinoie-kouji.jp/
□桐生市 地域おこし協力隊 岩崎 大輔 隊員
着任年月:令和元年10月
活動拠点:桐生市黒保根地区
活動内容:移住定住のサポート、農産物の販売促進
桐生市地域おこし協力隊HP:https://kiryu-kyouryokutai.amebaownd.com/
□川場村 地域おこし協力隊OG 丸山 茜 さん (追加決定!)
着任年月:平成30年4月
活動拠点:川場村
活動内容:フリーデザイナー、一般社団法人WASAWASA、農業 等
活動インタビュー:https://chiikiokoshi-gunma.jp/interview/intv-cat02/obog09.html
一般社団法人WASAWASA:https://www.facebook.com/wasawasa.info/
■個別相談会(事前予約優先)
現在地域おこし協力隊を応募している群馬県内の市町村と個別に相談できます。具体的な相談先が決まっていない方も予約可能ですので、お気軽にご予約ください!
①19:10~19:30
②19:35~19:55
③20:00~20:20
(1回20分を予定)
また、当日は個別相談と並行して、トークゲストや群馬県職員との雑談ルームも設けます。
「相談したい市町村は特に決まってないけど、ちょっと話を聞いてみたい…」「地域おこし協力隊の人と交流したい!」という方も、ぜひご参加ください。
※予定枠数に達した場合、個別相談の予約を締め切らせていただきます。
(参加自治体とご相談希望の場合、後日メールでのご相談が可能です。まずはご希望を受付フォームにご記入ください。)
【参加自治体】
①神流町(かんなまち)
②嬬恋村(つまごいむら)
③藤岡市(ふじおかし)
④桐生市(きりゅうし)
⑤下仁田町(しもにたまち)※追加になりました
以上の5市町村が、みなさまをお待ちしています。
①神流町
県の南西部に位置する神流町は、1,000m級の山々と清流に囲まれている緑と水に恵まれたまちです。全国で最初に「鯉のぼり」をイベント化した元祖として知られています。また、恐竜の足跡化石を日本で初めて発見したことから「恐竜王国」としても有名になっています。近年では、恵まれた自然を活かし、町民の温かいおもてなしに触れることができるトレイルランニング「神流マウンテンラン&ウォーク」などの交流イベントも積極的に行っています。
(募集情報)
神流町で「観光地域づくり」「アウトドアを通じての観光開発」に挑戦しませんか?
②嬬恋村
県の最西端に位置する嬬恋村。「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が亡き妻を思い「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)と嘆きいと惜しまれたことから村の名前が名付けられました。村の中央を吾妻川が流れ、集落の大部分はこの流域に散在していて、火山灰土の腐食土壌が多いことから高原野菜の適地となっています。嬬恋村の夏秋キャベツは、全国の総出荷量の半分を占めています。村名の由来や特産品のキャベツ等の特徴を生かし、「愛妻家」をキーワードに、観光・農業などの面での交流人口の増加などに向けて、「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」や「キャベツマラソン」等ユニークなイベントも開催しています。
(募集情報)
地域おこし協力隊(地場産品販売・開発・プロモーション業務)を募集します
③藤岡市
藤岡市鬼石地区は群馬県の南西部に位置し県境神流川を挟み埼玉県に隣接し、三波石と冬桜の名勝天然記念物指定を2ヶ所で受ける、山郷の清流や三波石峡、広大な山斜面に冬桜やソメイヨシノの咲き誇る桜山公園など自然豊かな山紫水明の地です。
自然に囲まれたのどかな街並みには市立病院、スーパーマーケット、小中学校、保育園・こども園、コンビニエンスストアなどがあり、生活しやすいコンパクトシティーです。
しかし、近年は、過疎化による人口減少の進行が著しく、地域を支える担い手不足が深刻化しています。現在は、地域社会の活力を維持するため、定住環境の向上による人口流出の抑制とともに、鬼石の魅力を多くの人に知っていただき、移住定住する取り組みを行っています。
(募集情報)
④桐生市
桐生市は群馬県の東部に位置し、「西の西陣、東の桐生」とうたわれるほど古くから織物の街として発展してきました。奈良時代には絹織物を朝廷に献上しており、後の日本を代表する織物産地となったことから「織都(しょくと)」の別名で呼ばれるほど、織物文化は根付いています。織物文化が育んだ「ものづくり」は、若い世代に受け継がれ、新しい形となって世界に発信されています。
美しい山々と清流に囲まれ、折々に美しい表情を見せる自然、古より受け継がれてきた歴史的遺産、絶えず磨かれてきた文化など、桐生の魅力は尽きることがありません。
全国的に人口減少や少子高齢化が喫緊の問題となっているなか、桐生市も例外ではありません。地域の活性化・賑わい創出のため、新鮮で自由な視点、これまで培った技術やアイデアで新たな地域づくりを目指し、地域活性化の取組促進の役割を担う「桐生市地域おこし協力隊」を募集します。
地域の活性化に携わりたいという想いを持っている方、桐生市観光交流課の職員と一緒に、地域の未来のため、そして地域の笑顔のため取り組んでみませんか?
(募集情報)
桐生市観光情報センター「シルクル桐生」を主な拠点として活動していただける方を募集します。
※募集要項は後日公開します。
⑤下仁田町
下仁田町では、ねぎや蒟蒻、椎茸などの野菜を地域の特産品として発信し続けています。
中でもねぎは「下仁田ねぎ」として200年以上前から江戸時代の大名などにより重宝され、旬である冬には、すき焼きや鍋物、贈答品として、全国的に親しまれています。
町は、伝統ある地場産業を支え、農家のワザや思いを継承していく次世代の農業人材を地域おこし協力隊として1名募集します。
自然豊かな土地で、あなたの可能性を耕してみませんか。
私たちは、農耕スキルを学び、将来の農業を担う皆様を心より歓迎します。
(募集情報)
■参加後アンケートへご回答いただいた方の中から抽選で10名様にノベルティをプレゼント!
お申し込み 下記のWebフォームより必要事項を入力ください。(Googleフォーム)
URL:https://forms.gle/8tSD8HsRVdWHy3CXA
事前申込締切 2022年9月8日(木)まで
お問い合わせ
群馬県 地域創生課 地域支援・過疎係(月曜~金曜)8:30~17:15
027-897-2776
chiikisou@pref.gunma.lg.jp
ぐんま暮らし支援センター(火曜~日曜)10:00~18:00
080-8870-2756
gunma@furusatokaiki.net
移住や起業について興味をお持ちの方、必見のセミナー!
今回は、「群馬に移住し、地域から出る間伐材を材料とした精油の製造・販売事業をスタートさせたご夫婦」と、「地域おこし協力隊員として群馬に移住し、地域の伝統工芸職人から技術を学び、下駄職人としてのキャリアをスタートさせた方」をゲストにお迎えし、地域との関係性を築きながら移住、起業をスタートさせた実体験をお話しいただきます。
ゲストの皆様のお話しを通じて、群馬県での生活の様子や、起業の力などに触れる時間をお過ごしください!
日程:2022/09/02(金)
開催時間:19:00~20:30
開催場所:【会場参加の場合】
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館4F
ふるさと回帰支援センター セミナールームB
【オンライン参加の場合】
オンライン(zoom)開催
※Zoomご利用方法は「Zoomのご利用ガイド」をご確認ください
(お申込みいただいた方にセミナー前に接続先URLをお知らせします。)
定員:○会場参加 定員20名程度
○オンライン参加 定員なし
参加費:無料
参加自治体・参加団体:【主催】群馬県
(ぐんま暮らし外国人活躍推進課、地域企業支援課、未来投資・
デジタル産業課)
(公財)群馬県産業支援機構
(ビジネスサポートBASEぐんま“ココカラ”、事業承継・
引継ぎ支援センター)
【共催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
(東京オフィス2022年第190回ふるさと暮らしセミナー)
申し込み締め切り日:2022/08/31 13時まで
お申込み方法:下記フォームへ必要事項を記入して〔送信〕することで
お申し込み完了となります。
https://forms.gle/KjaajcvZmNfRwaJi8
お問い合わせ:■セミナー全体のお問い合わせ
群馬県地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課
027-226-2371
gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp
■参加人数・場所の変更について
ぐんま暮らし支援センター
(火曜~日曜)10:00-18:00
080-8870-2756/070-4851-1647
gunma@furusatokaiki.net
その他:【群馬県事業承継・引継ぎ支援センター】
事業引継ぎのご相談、群馬県後継者バンク
https://www.g-inf.or.jp/html/regeneration_003.html
◎セッション1
・移住と起業を経験したゲストスピーカーによるトークセッション
◎セッション2 ※東京会場でご参加の方のみ
・ゲストスピーカーとの交流や、参加支援機関の担当者への個別相談
Licca 代表 長壁 総一郎 さん、副代表 長壁 早也花 さん
“めぐる自然、つなぐ香り”
自然の循環を意識したアロマブランドLiccaを2020年に創業。
ともに関西出身。2015年、JICA海外協力隊に参加し途上国での活動に従事。帰国後、それぞれ大学院進学や民間企業での勤務を経て夫婦での起業を決意。
人や環境に魅了され、みなかみ町での創業を決める。2020年4月に移住し同年5月より事業を開始。
自伐型林業チームに所属し、里山整備の際にでる間伐材の枝葉を原料に精油の製造、販売事業をおこなっている。その他にブレンド事業、香育事業、委託蒸留事業などを手掛けている。2022年5月に町内に直営店をオープン。
Website https://www.licca-from-minakami.com/
Instagram https://www.instagram.com/licca_from_minakami/
下駄職人 高橋 枝里 さん
埼玉県出身。大学院卒業後、システムエンジニアとして4年間勤務。
趣味の手芸に夢中になり、モノづくりを仕事にしようと決意し退社。
地域おこし協力隊として、群馬県沼田市に移住し、伝統工芸の沼田桐下駄の技術を3年間学び、下駄職人として独立。
interview こちら
【参加支援機関】
◎ビジネスサポートBASEぐんま“ココカラ”
「ビジネスサポートBASEぐんま“ココカラ”」は群馬県が設置する無料の経営相談窓口です。
起業に向けたチャレンジや起業後の伴走支援までワンストップでサポートします。
個別相談では、ぐんまでの起業についてご相談いただけます。
◎群馬県事業承継・引継ぎ支援センター
「群馬県事業承継・引継ぎ支援センター」 は、国が設置する事業引継ぎについての相談窓口です。
起業希望者と、後継者不在の会社や個人事業主をマッチングし、継業を支援する「後継者バンク事業」などにより、円滑な事業承継・引継ぎをワンストップでサポートします。
個別相談では、ぐんまでの継業について相談いただけます。
https://chiikiokoshi-gunma.jp/bosyu/c18nanmoku/20220818-2.html
チラシ表 地域おこし活動報告会 チラシ裏 地域おこし協力隊活動報告会申込書
現在、桐生市では8名の地域おこし協力隊員が、旧桐生地区、新里地区、黒保根地区の3拠点で活動しています。
皆様に、各隊員の活動への想いや活動の成果を知っていただくため、以下のとおり活動報告会を開催しますので、ぜひご来場ください。
なお、準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
【開催日時】
令和4年9月12日(月)午後2時~4時
※開場1時30分開場
【場所】
美喜仁桐生文化会館 スカイホール(桐生市織姫町2-5)
【申込先】
桐生市民活動推進センター「ゆい」(電話:0277-47-4066)または桐生市観光情報センター「シルクル桐生」(電話:0277-32-4555)に申し込みしてください。
【その他】
・新型コロナウイルス感染拡大予防策への御協力をお願いします。
・新型コロナウイルスの感染状況によっては延期・中止になることがあります。
こんにちは!群馬県地域創生課です。
この度、桐生市において、県内地域おこし協力隊OB・OGを中心として、
「NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク」が設立されました。
今後の事業展開に乞うご期待ください。
〇NPO法人データベース
http://www.npo.pref.gunma.jp/db/npo/view.php?id=1225
〇理事長 岩崎さんのプロフィール
https://chiikiokoshi-gunma.jp/member/i_member/iwasaki
【名称】
NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク
【設立趣旨】
地域おこし協力隊の地域への貢献度・活躍度を測る重要な一つの指標が卒業後の地域への「定住率」である。群馬県における令和2年度末時点での定住率は54.2%となっており
全国順位30位という低い順位である。地理的条件が似通った北関東三県で比較しても低位
(茨城県:28位61.8%、栃木県15位65.6%)になっている。地域おこし協力隊の卒業後の定住のためには、隊員と受入自治体の相互理解や協力体制の構築が必要になってくるが、現状、隊員と受入自治体の1対1のやりとりだけでは円滑に進んでいない状況が散見される。
そこで、地域おこし協力隊のOB・OGを中心としたメンバーで、隊員と受入自治体の中間支援を行うことを目指しネットワーク組織を立ち上げた。
OB・OGだからこそ有するノウハウや知見を生かしてサポートを行っていく。
【代表者コメント】
平素より大変お世話になっております。
桐生市地域おこし協力隊の岩崎大輔と申します。
この度、NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワークを設立する運びとなりました。
地域おこし協力隊の制度を余すことなくフル活用して、地域おこし協力隊卒業後も地域に根付いて活躍する未来が描けるようにサポートしたいと考えております。
現役隊員へのメンタリングや、行政への地域おこし協力隊募集の伴走支援など、地域おこし協力隊のミスマッチを防ぐための中間支援活動を想定しています。
また、そういった活動を持続可能なものとするため、群馬県地域創生課にも後方支援いただき、連携した活動を行なっていきたいと考えております。具体的な事業展開やサポート内容につきましては、今後決まり次第随時お知らせいたします。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
この度、令和2~3年度にかけて嬬恋村未来創造課と嬬恋村地域おこし協力隊員が進めている「観光・関係人口増加のための嬬恋スマートシティ」の取り組みが、見事地区予選を突破し、群馬県代表(実装部門・町村)として「夏のDigi田甲子園」(主催:内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局)本戦への出場が決定しました!
国民によるインターネット投票が令和4年7月12日~8月15日まで行われていますので、ぜひ投票お願いします♪ 嬬恋村の他にも前橋市・安中市も本戦に出場していますので応援よろしくお願いします!
【取組内容】
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/chiiki/gunma.html(夏のDigi田甲子園公式サイト)
【投票先URL】
https://www.cas.go.jp/digidenkoshien.html
嬬恋村未来創造課
TEL: 0279-96-1257
https://chiikiokoshi-gunma.jp/bosyu/c23tsumagoi/20220715-2.html