活動情報

片品村地域おこし研究会 ~協力隊ガールズトーク vol.1~

2018年12月19日

【第4回 #片品村地域おこし研究会 】〜地域おこしガールズトーク vol.1〜

皆さん、こんにちは。片品村地域おこし協力隊OGの中村茉由です。自分自身の3年間の地域おこし協力隊として移住・起業・定住しての気づきや課題を地域の皆様と共有し、「地域おこし」をキーワードに持続可能で物語のある地域にするために「片品村地域おこし研究会」を立ち上げました。

そして今回は「地域おこしガールズトーク 」と題して地域おこし協力隊として利根沼田にやってきた女性隊員の皆さんの「移住・定住」の現在進行形のお話を伺いました。

片品村の工藤琴恵さん(2018年11月着任)

「憧れた群馬への移住」

9月に東京で開催された移住フェアでの移住・定住コーディネーターの中村との出会いがきっかけで片品村に協力隊としてやってきて下った工藤さん!スノボで冬の利根沼田にもよく来ていて、任期後はデリカフェの開業を目指しています。片品村のもち米と小麦の新商品開発に向けた活動をしています。今回なんと片品村の名産「花豆」を使用したチーズケーキをふるまって下さいました。参加の皆様に大変好評でした!

沼田市の高橋枝里さん(2018年9月着任)

「モノづくりと私」

モノづくりがしたい!!という想いで出会ったのが沼田市の伝統工芸を受け継ぐ地域おこし協力隊でした。9月に着任し、伝統工芸士に弟子入りし、ろくろを使った技術で木の製品づくりに取り組んでいます。

 

川場村の丸山茜さん(2018年4月着任)

「今までとこれからと」

自作の手がき年表で8カ月の地域の体験を共有してくれました!「田舎で暮らしたい」という想いと、活動の中で出会った「すごい!」「おもしろい!」「新発見!」にあふれたものでした。活動の中で出会った人と共に地域にコミットしたデザイン(地域イベントのチラシ等)を活かして活動を続けています。集落のオリジナルグッズも構想中とのこと。

 

ご参加いただいた皆さまも村内外から、民間、行政、議員、そしてなんと片品村長や西毛地域の高校生がワイワイ集い議論や情報交換を行いました。

さっくりと内容を書きましたが、かなりバラエティに富んだ面白いお話が多かったので是非直接皆さんにお話を聞いてみてください。

 

「地域おこし協力隊」制度は地域を元気にする可能性にあふれた最先端の取り組みなのだと改めて感じました。

しかし課題が無いわけではなく、各行政区で弾力的に受け入れているものの、要項や環境に型があることもわかりました。また、大きな目的は一緒なので、気持ちを持って「移住・定住」される隊員のビジョンに合わせた柔軟な調整が必要だと感じました。

 

トークしていただいた3名からもコメントをいただきました。

「他の協力隊の活動報告や参加した方からのコメントの中から今後活動のヒントをいくつも見つけることができたいい会でした。ありがとうございました!」(沼田市・高橋枝里)

「1年の締めくくりに、半年と少しの自分の活動を振り返り、周りに伝える事が出来た貴重な機会でした。形は違えど、なんとか地域を活性化させたい、面白くしたいと考えてそれぞれの課題に取り組んでいる皆さんが老若男女と集まって話しあう事はなかなか出来ない事だと思います。これからも繋がりを大切に、この経験を自分の活動に活かしていきたいと思います。」(川場村・丸山茜)

「まだ地域おこし協力隊着任して一ヶ月ですが、高校一年生から人生の大先輩まで、地域おこしに興味を持って意欲的に参加し、真剣に聞き入れ、質疑する皆様の姿に感嘆しました。面白い意味のある会合に参加出来て光栄です。形にしていく努力を皆様でやっていけるよう取り組んでいきたいです。」(片品村・工藤琴恵)

 

 

これからも当研究会は主体者として人と人、地域と地域をつなげ地域おこしに必要なネットワークをつくって情報や取り組みを共有し、より良い環境づくりを行っていきたいと思います。

関係者の皆さま、この度もまことにありがとうございました。

次回は「地域おこしボーイズトーク」でお会いしましょう(笑)

片品村 | c26nakamura