日本三大NEGI「下仁田ねぎ」の後継者募集!(農業振興)
下仁田町では、下仁田ねぎや蒟蒻、椎茸などが特産品として有名な町です。。
なかでも下仁田ねぎは200年以上前から、江戸時代の大名などにより重宝され、旬である冬には鍋物などのお供や贈答品として、全国的に親しまれています。
今回、農業分野で活躍していただく協力隊を、1名追加募集します!!!
下仁田町では、隊員卒業後に町内で就農した隊員OB2名と現役隊員1名が現在活動中です!!
下仁田ねぎ等の特産品をはじめ、ナスや果樹など興味のある品目について先進農家で研修を受けたり、
特産品のPRや販路拡大などを目標に活動していただきます!
〇下仁田町ってどんなところ?
群馬県の南西部に位置し、総面積の約85%が山林・原野で占められた長野県との県境にある人口約6,000人の自然豊かな町です。
古くは商品物流の要所として栄え、今も当時の面影を残す町並みが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。
町を代表する名産品の下仁田葱と蒟蒻は品質・歴史とも全国的な知名度を誇っています。
〇車:首都圏(練馬IC)⇒ 下仁田IC 訳80分
〇高速バス:池袋駅東口 ⇒ 道の駅しもにた (停留所) 約2時間
〇電車:東京駅から高崎駅まで上越新幹線で約55分、高崎駅から上信電鉄で下仁田駅(終点)まで約60分
〇相談会・現地見学会の開催 【随時】
「応募しようか悩んでいる」「業務内容をもっと知りたい」「おためし体験してみたい」など、詳しくお答えします。
ご希望の方は日程調整をいたしますので、下記の連絡先までお願いします。
オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
【相談会・見学会 お問合せ先】
下仁田町役場 農林課 農業係
TEL:0274-64-8806
Mail:nougyo@town.shimonita.lg.jp
〇募集要項・応募用紙
こどもの居場所をもっと魅力的に!!
放課後をもっと楽しく!
こどもたちの居場所をもっと魅力的に!!
あそびや学びをデザインしませんか?
【どんな居場所があるの?】
下仁田町では、小学校の余裕教室や校庭、体育館を活用したこどもたちの活動の場「放課後子ども教室」と、土日や長期休暇にあそびや体験を行う「アソビバ」「ツクリバ」「マナビバ」を地域の人と一緒につくっています。
【こどもたちの放課後事情】
下仁田町には小学校が1校、中学校が1校あります。
少子化に伴い、もともと5校あった小学校と2校あった中学校がそれぞれ合併しているため、バス通学が大半で「家に帰ったら、また校庭に集合して遊ぼうね」という約束がなかなか難しい現状にあります。一番仲のいい友達が車で30分の距離に住んでいるということも当然あり得ます。「〇〇ちゃんち(〇〇くんち)で遊ぼうね」という約束も保護者の送迎がないと実現できないこともあり、子どもたちが放課後にめいっぱい遊んでいる姿を地域でみかけることがめっきり減っているのです。
そこで、“子どもたちが友達と楽しく、めいっぱい遊べる場所が必要だよね!”を可能にするため、「放課後子ども教室」や「アソビバ」「ツクリバ」「マナビバ」などの居場所づくりが必要になるのです。
【ミッション遂行のための7ルール】
❶こどもたちと楽しく過ごす
❷こどもたちと向き合う
❸こどもたちの気持ちや発想を大切にする
❹いろいろな人と出会って、自身が学ぶ
❺「やってみたい」にチャレンジする
❻ひとりで抱え込まず、まわりの人を巻き込む
➐放課後時間を最大限に活用する
こどもたちの居場所を『家でもない、学校でもない、こどもたちのお気にいりの第3の居場所 “サードプレイス” 』に一緒に変えていきましょう!
〇下仁田町ってどんなところ?
群馬県の南西部に位置し、総面積の約85%が山林・原野で占められた長野県との県境にある人口約6,000人の自然豊かな町です。
古くは商品物流の要所として栄え、今も当時の面影を残す町並みが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。
町を代表する名産品の下仁田葱と蒟蒻は品質・歴史とも全国的な知名度を誇っています。
車:首都圏(練馬IC)⇒ 下仁田IC 訳80分
高速バス:池袋駅東口 ⇒ 道の駅しもにた (停留所) 約2時間
電車:東京駅から高崎駅まで上越新幹線で約55分、高崎駅から上信電鉄で下仁田駅(終点)まで約60分
〇相談会・現地見学会の開催 【随時】
「応募しようか悩んでいる」「業務内容をもっと知りたい」「おためし体験してみたい」など、詳しくお答えします。
ご希望の方は日程調整をいたしますので、下記の連絡先までお願いします。
オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
【相談会・見学会 お問合せ先】
下仁田町役場 教育課 生涯学習係
TEL:0274-82-2115
mail:gakushu@town.shimonita.lg.jp
〇募集要項・応募用紙
自然と人々をつなぐ神津牧場で、一緒に新しい挑戦を始めませんか?
神津牧場は、日本で最も古い西洋式牧場で、創業者の神津邦太郎が1893年に開設しました。開設当初から、西洋の先進的な酪農技術を導入し、日本の酪農業の発展に大きく寄与するとともに、特に牛乳や乳製品の生産において高い品質を追求、その評判は広く知られています。
また、四季折々の美しい風景を背景に、観光牧場としても多くの人々に長年に渡り親しまれています。
今回、神津牧場を勤務地として、自然豊かな環境の中で以下のような業務を担当していただける方を募集します!
①希少なジャージー牛などの世話を通じて動物と触れ合ったり、愛情を持って育てた牛たちの乳製品をPRしていただきます。
②売店業務では、お客様とのコミュニケーションを楽しみながら、牧場の魅力を伝える役割を担っていただきます。
③ふるさと納税業務では、地域に貢献し、牧場の魅力を全国に発信するお手伝いをしていただきます。
④世界遺産荒船風穴とのコラボイベントなど、地域の文化と自然を融合した新しい体験イベントの企画・運営を担っていただきます。
〇下仁田町ってどんなところ?
群馬県の南西部に位置し、総面積の約85%が山林・原野で占められた長野県との県境にある人口約6,000人の自然豊かな町です。
古くは商品物流の要所として栄え、今も当時の面影を残す町並みが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。
町を代表する名産品の下仁田葱と蒟蒻は品質・歴史とも全国的な知名度を誇っています。
車:首都圏(練馬IC)⇒ 下仁田IC 訳80分
高速バス:池袋駅東口 ⇒ 道の駅しもにた (停留所) 約2時間
電車:東京駅から高崎駅まで上越新幹線で約55分、高崎駅から上信電鉄で下仁田駅(終点)まで約60分
〇相談会・現地見学会の開催 【随時】
「応募しようか悩んでいる」「業務内容をもっと知りたい」「おためし体験してみたい」など、詳しくお答えします。
ご希望の方は日程調整をいたしますので、下記の連絡先までお願いします。
オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
【相談会・見学会 お問合せ先】
下仁田町役場 商工観光課 商工観光係
TEL:0274-64-8805
mail:kankou@town.shimonita.lg.jp
〇募集要項・応募用紙
森林を守り育て、後世に継ぐ若い力を募集!
下仁田町森林組合は、昭和40年に町内3組合が合併し、「下仁田町森林組合」として発足。鏑川(かぶらがわ)流域森林地帯の豊かな森林資源の活用と林業の発展を担う地域の中核森林組合として発展してきました。
鏑川流域に位置する森林は、木材供給源としての機能のみならず、首都圏の水源涵養林としても重要な役割を担っています。
今日、国土保全や地球温暖化による自然災害の増加でカーボンニュートラルが叫ばれるなか、地球環境を守るため”森林を後世に引き継ぎ、守り育ていく”その中心となるのが森林組合です。
しかし、その期待に応えるための林業後継者が年々減少しています(泣)
自然相手のきつい仕事ですが、やりがいのある仕事です!!
森林整備を終えた後の景色は感動、達成感は最高です!!!
未経験の方でも、必要な研修や資格は着任後に取得していただけますので安心してください!
費用負担は町が行います。
下仁田町森林組合から、世界伐木チャンピオンシップ2024(オーストリア大会)へ日本代表選手を輩出しました!
〇下仁田町ってどんなところ?
群馬県の南西部に位置し、総面積の約85%が山林・原野で占められた長野県との県境にある人口約6,000人の自然豊かな町です。
古くは商品物流の要所として栄え、今も当時の面影を残す町並みが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。
町を代表する名産品の下仁田葱と蒟蒻は品質・歴史とも全国的な知名度を誇っています。
〇車:首都圏(練馬IC)⇒ 下仁田IC 訳80分
〇高速バス:池袋駅東口 ⇒ 道の駅しもにた (停留所) 約2時間
〇電車:東京駅から高崎駅まで上越新幹線で約55分、高崎駅から上信電鉄で下仁田駅(終点)まで約60分
〇相談会・現地見学会の開催 【随時】
「応募しようか悩んでいる」「業務内容をもっと知りたい」「おためし体験してみたい」など、詳しくお答えします。
ご希望の方は日程調整をいたしますので、下記の連絡先までお願いします。
オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
【相談会・見学会 お問合せ先】
下仁田町役場 農林課 林業係
TEL:0274-64-8806
Mail:ringyo@town.shimonita.lg.jp
〇募集要項・応募用紙
味の継承者求む!!【第二章】
下仁田町は、養蚕業、林業、蒟蒻などそれぞれの時代に西上州の雄として産業界を牽引し、独自の雅な文化を形成してきた町です。
とりわけ「食文化」にそれらの影響を強く残し、現在においても来訪者から、その食の独自性は評価が高く、「昭和レトロな飲食店」が地域を代表する観光資源のひとつとなっています。
【参考】
〇下仁田グルメ(下仁田町HP)
しかしながら、それら飲食店経営者の高齢化と後継者の不在が喫緊の課題になっています。
これらを踏まえ、地域の食文化継承をしていただける方【第二章】を募集します!
〇下仁田町ってどんなところ?
群馬県の南西部に位置し、総面積の約85%が山林・原野で占められた長野県との県境にある人口約6,000人の自然豊かな町です。
古くは商品物流の要所として栄え、今も当時の面影を残す町並みが、どこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。
町を代表する名産品の下仁田葱と蒟蒻は品質・歴史とも全国的な知名度を誇っています。
車:首都圏(練馬IC)⇒ 下仁田IC 訳80分
高速バス:池袋駅東口 ⇒ 道の駅しもにた (停留所) 約2時間
電車:東京駅から高崎駅まで上越新幹線で約55分、高崎駅から上信電鉄で下仁田駅(終点)まで約60分
〇相談会・現地見学会の開催 【随時】
「応募しようか悩んでいる」「業務内容をもっと知りたい」「おためし体験してみたい」など、詳しくお答えします。
ご希望の方は日程調整をいたしますので、下記の連絡先までお願いします。
オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にご連絡ください。
【相談会・見学会 お問合せ先】
下仁田町役場 商工観光課 商工観光係
TEL:0274-64-8805
mail:kankou@town.shimonita.lg.jp
〇募集要項・応募用紙