地域おこし協力隊を募集しています。

求む、山好き!あなたの仕事が10年後に残る!〜富岡市 地域おこし協力隊募集中〜

あなたがつくる妙義山の未来。

何よりも、妙義山を好きになり、この山を未来に残したいという愛と熱量を持っていること。
そして、山岳会をはじめとする地域の方々と信頼関係を築きながら、人と人、人と行政をつなぐ「地域の調整役」として動ける方を求めています!

富岡市ってどんなところ?

世界遺産・富岡製糸場で知られる人口約4万4千人のまちです。
東京までは新幹線利用で約90分。高崎市までは車で約30分ほど。市街地にはスーパーやドラッグストア、病院など日常生活に必要な施設は一通りそろっています。
自然に囲まれた環境で暮らしながら、必要なときには都市部にもアクセスしやすい。
そんな”ちょうどいい田舎”が富岡市です。

地域おこし協力隊を募集する理由って?

今回の募集では、富岡市の山間部に位置する妙義エリアを舞台に、妙義山の未来づくりに挑戦する地域おこし協力隊を募集いたします!
妙義山の未来づくりに向けて、山岳会等の地域団体や行政は、連携しながら日々取り組みを進めています。
その中で私たちが必要としているのが、「外からの視点」を持つ人材です。
地域の中だけでは気づきにくい魅力や可能性、当たり前になっている風景や文化。その価値を新たな視点で見つめ直し、行動に変えていく力を求めています。
ただし、単に外から意見を言うだけでは十分ではないと考えています。
実際に富岡市に根を張り、地域の人々と関わりながら活動することで、地域の想いや課題に対して当事者意識が生まれ、地域への理解や愛着が深まると思います。
きっと富岡市を「おらがまち」と呼べるようになると思います。
そうして初めて、外からの視点と地域への想いが結びつき、妙義山の未来につながる取り組みが生まれると考えています。
妙義山をこれから先も地域の誇りとして残していくために、今回地域おこし協力隊を募集します。
求めているのは、派手なアイデアや大きな企画ではありません。
地味でも良いから、地域に寄り添い一歩ずつ着実に。
妙義山の未来づくりを私たちと一緒に進めてくれる方をお待ちしています。

地域おこし協力隊を受け入れるにあたっての想い

私たちが求めているのは、単なる観光PRのスキルを持った人ではありません。
何よりも、妙義山を好きになり、この山を未来に残したいという愛と熱量を持っていること。
そして、山岳会をはじめとする地域の方々と信頼関係を築きながら、人と人、人と行政をつなぐ「地域の調整役」として動ける方を求めています。
10年後の妙義山を守っていくために、これまで現隊員が築いてきた地域との信頼や、山の整備・管理に関する技術や経験を引き継ぎながら、次の世代へつないでいってください。
そして、ビジターセンターを単なる観光案内所ではなく、妙義山に息づく歴史や文化、山の魅力を深く知り、伝えることのできる「情報発信の拠点」へと育ててほしいと考えています。
3年間の任期を終えた後には、山岳ガイドなど、妙義山に関わる仕事を続けながら地域に定住し、これからの妙義山を担う次の世代を引っ張っていく存在になってくれることを願っています。
その挑戦を、市も全力でサポートします。
あなたの力で、10年後の妙義山を一緒につくりませんか。

どんな活動をするの?

① 妙義山の整備活動の活性化

妙義山の未来づくりにおいて、まず大切なのは「安全な状態で登山者を迎えられること」です。
そのためには、登山道の維持管理や点検など、日々の整備活動が欠かせません。
現在は地元山岳会の皆さんを中心に整備活動が行われていますが、メンバーの高齢化が進んでおり、将来に向けた担い手の確保が課題となっています。
そこで山岳会や関係団体と連携しながら整備活動に携わるとともに、新たな担い手づくりや継続的に活動できる仕組みづくりに取り組んでいただきたいです。
人を呼ぶ前に、まずは受け入れるための土台を整えること。妙義山の未来を支える基盤づくりが最初のミッションです。

② 妙義ビジターセンターを拠点とした交流・誘客の促進

妙義ビジターセンターは、登山者や観光客が妙義山と出会う玄関口であると同時に、地域の人々が集う拠点でもあります。
このセンターを拠点に、より多くの人が妙義山に興味を持ち、訪れたくなるきっかけづくりに取り組んでいただきたいです。
例えば、芝生広場を活用したイベントや交流の場づくり、館内展示や掲示物の充実、登山や自然に関する情報発信など、センターの魅力向上につながる活動を想定しています。
対象は登山者や観光客だけではありません。
地域の方々にも気軽に立ち寄ってもらい、妙義山との関わりを深めてもらうことも大切な役割です。
センターを、人と妙義山、人と地域をつなぐ拠点へ。その可能性を広げていくことがミッションです。

3年間のロードマップ

以下は大まかな3年間のロードマップです。もちろん、活動内容はこれに限りません。
あなたの想いや得意なこと、地域の状況に応じて、行政や地域の皆さんと相談しながら柔軟に活動を進めていきましょう。
※本業に支障のない範囲で副業も可能です(要相談)。

1年目 まずは地域を「知る」

  • 地域や妙義山のことを知りましょう。
  • 山岳会や地域住民、地域団体など、多くの人と関わりながら人脈を広げましょう。
  • 山の整備活動や妙義ビジターセンター運営を通じて、妙義山の現状や課題を学びましょう。
  • 地域を歩き、自分なりの視点で妙義山の魅力や可能性を発掘しましょう。
  • 将来の暮らし方や働き方について考え始めましょう。

2年目 「挑戦」してみる

  • 1年目で得た経験や人とのつながりを活かし、自分なりの企画や提案に挑戦しましょう。
  • 妙義ビジターセンターの活性化や芝生広場の活用など、地域課題の解決に向けた取り組みを進めましょう。
  • 登山者や地域住民との関わりを深めながら、妙義山の価値を高める活動にチャレンジしましょう。
  • 将来の仕事づくりも見据えながら、山岳ガイドなどの資格取得やスキルアップに挑戦することも可能です。
  • 自分の将来につながる活動や仕事の可能性を探りましょう。

3年目 「定着」に向けて次の一歩をつくる

  • これまで取り組んできた活動をブラッシュアップし、地域に根付く仕組みへ育てていきましょう。
  • 任期後の暮らしや仕事を具体的に描きながら準備を進めましょう。
  • 3年間で培った人脈や経験を活かし、妙義山の未来を担うプレーヤーとして次の一歩を踏み出しましょう。

【キャリア形成の一例】

任期終了後の進路は人それぞれです。
地域や行政があなたの将来を決めることはありませんが、妙義山や地域での活動を通じて、例えば次のようなキャリアにつながる可能性があります。

  • 山岳ガイド
  • 自然体験プログラムの企画・運営
  • アウトドア関連事業の起業
  • 観光コーディネーター
  • 地域資源を活用した事業づくり

どんな人が向いてるの?

【MUST】
こんな人と一緒に活動したい/こんな人に来て欲しい

  • 妙義山や自然に興味・関心があること
    専門知識や経験は問いませんが、山や自然に関わる活動を楽しめる方を歓迎します。
  • 地域の人の話を聞ける人
    行政、山岳会、地域住民など、多様な関係者と連携しながら活動を進めます。
  • 現場で活動できる方
    デスクワークだけでなく、山の整備活動やイベント運営など、現場で汗をかく活動もあります。
  • 妙義山の未来づくりに主体的に関われること
    与えられた業務をこなすだけでなく、自ら考え、提案しながら活動できる方を求めています。
  • 3年後の自分の姿を考えられる人
    ぼんやりとでも3年後の将来を見据えている方が嬉しいです。我々もそこに寄り添えたらと思っています。
  • 運転免許を持っている方(AT限定可)
    着任後の免許取得も可能です。
  • 土日勤務が可能な方
    イベント等で土日出勤の可能性があります。
  • 富岡市へ定住の意思がある方
    任期後も富岡市へ定住し、地域のプレイヤーとして活躍してくれると嬉しいです。

【WANT】
こんなスキルや経験、想いがあれば嬉しい

  • 登山やキャンプなどアウトドア活動の経験がある方
  • 自然環境の保全や山の整備活動に興味がある方
  • SNSやWebサイトなどを活用した情報発信の経験がある方
  • イベントの企画や運営に携わった経験がある方
  • 写真撮影や動画制作、デザインなどの経験がある方
  • 人と人をつなぐことが好きな方
  • 地域づくりや観光振興に関心がある方
  • ガイドや自然体験プログラムの企画・運営に興味がある方
  • 自分なりの「妙義山の面白さ」を見つけてみたい方

今回の募集にあたり、特別なスキルや経験は求めていません。
私たちが大切にしているのは、妙義山や地域への興味・関心、そして「妙義山の未来づくりに関わりたい」という想いです。
選考では、これまでの実績やスキルだけでなく、活動への熱意や挑戦したいこと、3年間で実現したいことなどを重視したいと考えています。
ぜひ、あなたの想いや熱意を聞かせてください!

関連ファイル

地域おこし協力隊募集要項

エントリーシート

雇用関係の有無 なし
業務概要・活動概要 (1)妙義山の整備活動の活性化
妙義山の未来づくりにおいて、まず大切なのは「安全な状態で登山者を迎えられること」です。
そのためには、登山道の維持管理や点検など、日々の整備活動が欠かせません。
現在は地元山岳会の皆さんを中心に整備活動が行われていますが、メンバーの高齢化が進んでおり、将来に向けた担い手の確保が課題となっています。
そこで山岳会や関係団体と連携しながら整備活動に携わるとともに、新たな担い手づくりや継続的に活動できる仕組みづくりに取り組んでいただきたいです。
人を呼ぶ前に、まずは受け入れるための土台を整えること。妙義山の未来を支える基盤づくりが最初のミッションです。

(2)妙義ビジターセンターを拠点とした交流・誘客の促進
妙義ビジターセンターは、登山者や観光客が妙義山と出会う玄関口であると同時に、地域の人々が集う拠点でもあります。
このセンターを拠点に、より多くの人が妙義山に興味を持ち、訪れたくなるきっかけづくりに取り組んでいただきたいです。
例えば、芝生広場を活用したイベントや交流の場づくり、館内展示や掲示物の充実、登山や自然に関する情報発信など、センターの魅力向上につながる活動を想定しています。
対象は登山者や観光客だけではありません。地域の方々にも気軽に立ち寄ってもらい、妙義山との関わりを深めてもらうことも大切な役割です。
センターを、人と妙義山、人と地域をつなぐ拠点へ。その可能性を広げていくことがミッションです。
募集対象 下記(1)~(9)全ての要件を満たす方

(1)委嘱時点で年齢20歳以上で心身ともに健康で、誠実に職務を行うことができる方
(2)3大都市圏及び都市地域等から採用後に住民票を移し、富岡市内に居住できる方
(3)地域おこし協力隊の活動期間終了後に起業や就業により、市内に定住する意欲を持っている方
(4)妙義山の未来づくりに主体的に関われる方
(5)普通自動車免許を取得している方
(6)Word、Excelなどパソコンの基本的操作及びホームページやSNSによる情報発信ができる方
(7)関係者や地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、意欲的に行動できる方
(8)市の条例および規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
(9)地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない方
募集人数 1名
勤務地・活動地 妙義ビジターセンター(群馬県富岡市妙義町妙義1−5)
勤務時間 1日7時間、週35時間(目安)
雇用形態・期間/
任用形態・任用期間
隊員として富岡市長が委嘱します。市との雇用関係はありません。
任用期間は、令和9年4月1日以降の委嘱の日から1年間を予定しております。
次年度以降は、活動状況や実績を勘案し1年ごとに更新します。(最長3年間)
給与・賃金等/報酬等 月額29万1,000円
※賞与、退職手当等はありません。
※支払い条件として、月次で活動内容と成果実績の報告書を提出していただきます。
待遇・福利厚生 (1)雇用保険には加入しません。また、健康保険料及び年金保険料は自己負担です。
(2)活動中の事故等に対応するため傷害保険に加入します。この掛け金は、市が負担します。
(3)活動中の住居は、市内の賃貸住宅等をご自身で契約してください。市から借上げ料として家賃相当額(月額最大5万円)を支給します。
(4)業務で使用する車両は、自家用車をご用意ください。借上げ料(燃料代含む)として月額3万円を支給します。必ず自己負担で対人補償は無制限、対物補償は一千万円以上の任意保険に加入してください。
応募期間 2026年10月8日(木)〜2026年11月20日(金)
選考の流れ 【応募書類】
次の書類を、メールまたは郵送にてご提出ください。
①エントリーシート
②履歴書
 (指定様式はありません。)
③現住所地の住民票の写し
 (書類選考後、審査の過程で原本の提出を求める場合がありますので、採用または不採用の通知が届くまでの間は、自身で保管をお願いします。)

【提出先】
メール:chiikidukuri@city.tomioka.lg.jp
郵送 :〒370-2392
    群馬県富岡市富岡1460-1
    総務部地域づくり課

(1)第1次選考[11月下旬]
・書類選考を実施します。

(2)おためし協力隊体験[2026年12月5日(土)〜2026年12月6日(日)1泊2日]
・第1次選考合格者を対象に活動予定地周辺の案内及び関係者との意見交換会を実施いたします。
・第1次選考通過者のうち、やむを得ない事情によりおためし協力隊体験に参加できない方も、第2次選考の対象となります。
・交通費は自己負担、宿泊費は富岡市が負担します。
・詳細は、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。

(3)第2次選考[2026年12月20日(日)]
・第1次選考の合格者を対象に面接試験を実施します。
・選考に要する交通費及び宿泊費等は自己負担です。
・詳細については、第1次選考の結果の通知の際にお知らせします。

(4)最終選考結果の報告[2027年1月予定]
・最終結果はEmail 等で通知します。
参考URL https://turns.jp/150603

富岡市総務部地域づくり課とみおか暮らし応援係 

370-2392 群馬県富岡市富岡1460-1
電話番号:0274-62-1511
FAX:0274-62-0357